「事実」よりも「主義・主張」を重んずる朝日新聞と毎日新聞 2018年07月14日 | 日本 それがどのような態度になるか、一例を見てみよう。 日本政府は2年前、国連教育科学文化機関(ユネスコ)に対するその年の分担金や任意拠出金など計約44億円の支払いを留保した。 ユネスコに求めている「世界の記憶(記憶遺産)」登録制度の改善が進むまで支払いの留保を継続する方針で、菅義偉官房長官は記者会見で、「ユネスコの活動が正常化されることを見ながら対応を考えたい」と述べた。 &nb . . . 本文を読む