ラッキー
2007-10-31 | 癒し
今日はハロウィーン
昨日の英会話教室ではいつも陽気な先生は
ミイラ男の仮面をつけて登場
妙に似合っていて、なぜか誰も驚いていなかった
ハロウィーンのカボチャを
目隠ししてボードに絵を描くゲームで盛り上がり
あまりの出来の悪さに笑いが止まらず
最後にはきゃんでぃをもらって
楽しい楽しい英会話教室
10月30日は香りの記念日
アロマセラピー大好きな雪だるま、最近手に入れた
アロマオイルは
ローズオットー
ブルガリア産の貴重な薔薇のオイル
わずか一滴のために薔薇の花びらが2500枚必要
ため息が出るほど贅沢
随分前から欲しかったのだけれど
勇気を出して、購入
頑張った自分へのご褒美として買う女性も多いとか
アロマオイルの女王
落ち込んだとき前向きな気持にしてくれる
手作りクリームに入れて、乾燥しがちな肌を潤わせる
ダマスクローズのかおり
幸福感に浸れる一滴
アロマオイルは専門店にてアロマセラピストと相談の上お求めください
街にはクリスマス商品が出始めている
ツリーやトナカイ
やはり目が行ってしまうのは
雪だるま
小さなかわいい雪だるまのプレートから
大きな雪だるまイルミネーション
街中が雪だるまであふれる
一年中で一番楽しい
雪だるまの季節
ハートがほかほかピンク色になる
雪だるまの季節
優しいひと時を・・・
澄んだ秋の空気の中
小鳥が、さえずる
私に何か伝えるように
小鳥がさえずる
心地よい空間が広がる
妖精たちが高原で戯れる
愛らしい音楽
ここはもう天国？
秋の薔薇は春の薔薇よりもかおりたかい
薔薇のかおりには不思議な力がある
何千年も前から人の心を捉えて離さない
薔薇のかおりの虜になればそこは
夢の実現した世界
凛として咲くピンクの薔薇は
空気を浄化するかのように甘いかおりをはなっている
ピンクの薔薇の花言葉は
気品
2005年ディズニー製作映画
「ナルニア王国物語」
CS.ルイスによるファンタジー巨編
ニュージーランドの美しい自然の中での撮影
あるお屋敷の衣装ダンスの中は、不思議な世界
凍りつくような雪景色から始まり
雪が溶けて鮮やかな緑に変わる
冬が去れば春が来る
魔女とライオンの対決
2時間目が離せない
4人の子供たちと森の動物たちの可愛らしいふれあいが
ほのぼのしてきて心が温まる
雪だるまも
ナルニア王国へと行って
ビーバーの入れてくれたお茶を飲みたい
男性と女性
どうして言い争いをしてしまうのか？
「すぐ忘れる男決して忘れない女」
男女では思考、行動、身体の器官すべてにわたって異なる
特に脳における違いは顕著という観点から書かれた一冊
女性はネガティブな事は何十年経っても覚えている
ところが男性はすぐ忘れる、
（それは昔から男性は外で狩をしたり、外で働くようにできているから）
女性はじっと我慢して暮らしている、でもあるとき
ふとしたことでマッチに火がついてしまうと（女性ホルモンも働き）
爆発してしまう。女性は覚えている事でも男性はまったく覚えていない
で、言い争いになってしまうと・・・
男性にとっても女性にとっても興味深い本
どちらにしても争そいごとは避けたいもの
栗名月
2007-10-23 | 美味
今夜は十三夜
栗名月ともいわれるとか
頂き物の栗がたくさんある
普通にゆでても面倒だからあまり食べないし
そこで
栗をむいて栗おこわを炊いた
硬い栗の皮も一時間くらい熱湯に浸しておくとむき易くなる
炊き上がった栗おこわは
お月様のような金色
ほくほくで美味
お月様はお顔を見せるかな？
朝5時空はまだ漆黒の闇に包まれている
満点の星が煌いている
手が届きそうなくらい近く感じる
宝石箱のような星空
透き通った空気の中に煌いている
でも空はじっとしていない
どんどん明るくなってくる
暁の雲とともに顔を現す富士山
にこやかに笑い立っている
爽やかな蒼い姿で輝いている
朝早く起きた者だけに送られる神様からの贈り物
雪だるまは最高に幸せ
かおりたかいアールグレーの紅茶を
入れて焼いたふんわりスポンジに
バタークリームを巻き込んだ
紅茶ロール
お口に入れるとアールグレーがかおる
甘さを抑えたさっぱりとした味
秋の優しいひと時に
もよろしくお願いいたします
朝早く外に出ると肌寒さを感じる
ふと見上げると
富士山の頭は白くなっていた
蒼い空と白い雲そして
富士山の雪
荘厳な中に優しさを感じる
さらさら さらさら
富士山に積もった白い雪
さらさらと降る雪
テレビのお料理の時間に
松茸ご飯の作り方を放送していた
そんなの一度作ってみたいなと思っていたら
親戚から松茸がクール宅急便で届いた
松茸ご飯を作るのは初めて
松茸のかおりを残すため洗うのはさっと
食感を生かすようにケチらず厚めに切る
と先生は説明していた
油揚げや鶏肉を足してコクを加えてスイッチオン
炊飯器のふたを開けると松茸のいいかおりが
そして松茸のお吸い物も添えて
かすかに土のかおりがする
ぷりぷりの松茸
うっとりしてしまう秋のひと時
「北欧流スローライフコーチング」
ノルウェー出身の著者による
優しくて温かいメッセージが書かれている
自分のできない事ではなく、できる事に
自分の弱みではなく、強みに目を向ける事
幸せになるために必要なものはもうすでに自分に備わっている
自分の外ではなく内側に捜し求めなさい
簡潔な文章で何度も繰り返し読んでいるうちに
心にしみて勇気がわいてくる
私という宝石を輝かせるために
黒のスワロフスキービーズと
丸いオニキスを使い
留め金は使わずにシルバーサテンのリボンで結んで
エレガントにまとめたブレスレット
淡いピンクの薔薇のプリザーブドフラワーを
添えてやわらかさを演出
華やかな場所につけたいジュエリー
（薔薇は取り外し可能なのでその場にあわせて楽しめる）
オニキスは叶えたい願望を達成させる石
また
秘めた愛を成就させる石
駐車場の近くの野原に咲いていた
オレンジ色のコスモス
秋風に吹かれて
ゆらゆらゆれている
ピンクや赤もいいけれど
鮮やかなオレンジ色は見ているだけで
気持が明るくなる
晴れやかに咲いているコスモス
花言葉は
たおやか