お花屋さんには 早くもパンジーの苗が色鮮やかに並んでいます
黄色 紫、白
皆さん お好みの色をまとめ買いしていかれます
それぞれ 幸せなお庭が春には彩られて 良いですね
雪だるまは白で ハンギングバスケットとリースを作成しました
イメージはホワイトクリスマス
そして 秋植えの球根もいろいろ
球根を買うなんて はじめての経験なので 自分でも驚いています
まず 大好きなピンクのフリフリチューリップ、水仙、
あとは 青紫がエキゾチックなムスカリ
ピンク系のお花の差し色になります
ムスカリという名は麝香から由来しているそうですね
ムスク…ムスカリ なるほど
これから花が咲く春が楽しみ どきどきわくわく
ムスカリの花言葉は
明るい未来
園芸初心者の雪だるま、園芸雑誌を見ていると
あれも欲しい、これも欲しい
その中でも ひとめぼれという感じのお花がありました
ネーミング、花姿、といい 雪だるま好みの かわいらしさ
さっそく イオンモールの園芸店で探したところ ありました
ももいろハート
苗を、さっそく購入 大きめの鉢に植えて 摘芯
一か月近く経ち 随分と葉も増えて、今朝 咲きました
小さな花びらに浮かび上がった ももいろのハート
感激
こんなお花を見れば みんな笑顔にります
世界中から 争い事だってなくなるかもしれません
ももいろハートの花言葉は
咲きたての笑顔
桜が散って寂しくなる頃、お庭に花を咲かせる木があります
細ーいピンクの花びらが ひらひらとして 葉が銅色
初夏の日差しを浴びて、ゆらゆら揺れる なんだか不思議な木
いつも 何ていうのだろうと 思っていて
ネットで調べたところ ベニバナマンサクというのだそう
長年のもやもやがやっと すっきりした感じ
エキゾチックなベニバナマンサクの花言葉は
ひらめき
富士山の雪も例年に比べて少ないような
穏やかな暖かいお正月でした
ハンギングバスケットを作ろうと思い立ち
祝日、朝早くから園芸店へと 向かいました
ホワイトでまとめてみたくて パンジー、ビオラ、そしてスイートアリッサム
小さくて可愛らしいお花をたくさん咲かせて かぐわしいかおりを放つ
スイートアリッサムの花言葉は
飛躍
雪だるまもスイートアリッサムのように飛躍したいと思います
もう今年も残り少なくなり
寒さも厳しくなりました
11月に作成した葉ボタンとビオラの寄せ植えも
冬の日差しを浴びてキラキラと輝いています
ウィンターローズとも呼ばれる葉ボタン
華やかなので、年末年始にはなくてはならない存在
紫や淡いピンク、白、レースのような葉
ロマンチックな色や姿は
見ているだけで どきどきわくわくします
葉ボタンの花言葉は
愛を包む
9月に入りすっかり 秋らしくなった日曜日
運動会もあちこちの学校で行われるようで
朝から子供たちが元気に 体操服で歩く姿が見られ
運動会が苦手だった雪だるまにとっては 複雑な心境です
イオンモールは朝から混雑していて、お花屋へと直行
秋らしい深い赤の中に 中心は燃えるような真紅の葉
鮮やかな色合いに惹かれて立ち止まったのは
アマランサス
白と赤紫色のトレニアと合わせてみると
ゴージャスな寄せ鉢になりました
敬老の日のプレゼントに喜ばれるかもしれないですね
アマランサスの花言葉は
不老不死
ワイルドストロベリーの苗を育てて早2か月
青々と葉が茂り 赤い実がなった時には感動してうるうるしました
小さな白い花が可憐で、見ているだけでほんわかロマンチック気分
噂によると 幸福を呼ぶとか、奇跡の花とか、
育てているだけで いいことがあるようです
日照不足、豪雨、酷暑、いろいろありますが、人間も花も大変なのは同じ
健気に無心に咲く花には癒されます
こんな花のように純真に生きたい、とつくづく思います
ワイルドストロベリーの花言葉は
無邪気
今日は 少し動いただけで汗 汗
蒸し暑い まだ5月のはずなのに この暑さは異常としか言えない
暑くても ガーデニングは続行中
またまた 新しい苗を買ってきました
星のような可憐な花を咲かせる ミリオンスター
育てるのが楽なのも魅力 寄せ植えにぴったり
ミリオンスターの花言葉は
ためいき
苗を買ってきてポットに移してから
一か月が過ぎ、すくすくと育っている
儚くて可憐な花びらに触れると
ふわっと品の良いかおりがしてくる
プリムラ ジュリアン
雨の日には 静かにじっと耐えて、止むのを待つ
日光浴が大好きで
晴れるととっても嬉しそうに ゆらゆら笑う
この健気な花を見ていると
自分も頑張ろうって 思えてくる
不思議な魅力を持つ花
ジュリアンの花言葉は
青春の喜びと悲しみ
３月に入り、雪だるまはガーデニングを始めました
今頃
という感じですが、買い物に行くとお花の苗を買いたくなって
入門レベルのパンジーとペチュニアとカレンデュラ
庭にころがっているポットに入れて
土いじりは 楽しくて癒されます
出来るだけ明るい色を選んで
可愛く可憐に庭を演出しようと思います
鮮やかなオレンジ色のカレンデュラの花言葉は
乙女の美しい姿
雨上がりの五月は
何もかもが透き通って見える
小鳥たちのさえずりに耳を澄まして歩いていると
ふと 気高い香りに 立ち止まった
御伽の国に迷い込んだのかと思う位
ロマンチックに咲く木香薔薇の垣根
深く息を吸って、この香りを心に留めたい
時も、記憶も、一瞬、止まってしまった
木香薔薇の花言葉は
幼いころの幸せな時間
4月１日となりました
外は明るい日差しが差して 桜や水仙も咲いています
朝、紫色のヒヤシンスも見つけました
なんてエキゾチックな花でしょう
ヒヤシンスの花はギリシャ神話の美青年が由来だけあって
その美しさには別格です
出会いと別れの月
嬉しさと悲しさとが 共存する季節
複雑な月 ４月
紫色のヒヤシンスの花言葉は
悲哀
台風の影響かムシムシとした 暑い空気が 不快な１０月の始まり
赤いバラのブーケに 何かが足りないと
思いついたのは ヒペリカム
さっそく ネットで注文して翌日には到着したヒペリカムは本物そっくり
小さなピンクの実は 頬をそめた花嫁さんのように初々しくて可憐
秋らしい雰囲気にとの ご依頼のイメージにぴったり
真紅のバラを一層輝かせるヒペリカム
ヒペリカムの花言葉は
きらめき
天気予報が晴れでも
突然の激しい雨に驚かされて 戸惑う８月です
これからはサバイバルに生きないといけないのか？
おっとりしている自分には無理かな？
そんな事を考えながらスケジュール表を開くと
ふんわりと清楚な花がしました
パリから郵送された マグノリアのかおりです
猛暑で疲れきった 心と体が癒されて 気分はプチセレブ
マグノリアの花言葉は
前途洋々
脳が発酵しそうなくらいに暑い朝
外を歩いていると 紫色の花を発見
五月の時とは比べ物にならないくらい 控えめだけど
確かに藤の花
雅、和、奥ゆかしい、いろんな言葉が浮かんでくる 藤の花
こんな 猛暑の時期に 出会えるなんて驚きと嬉しさとで半々
凛と咲く花
記憶の中の涼が蘇る
藤の花の花言葉は 歓迎
