前回CT125でキャンプツーリングに行ったのを踏まえて、特に前後バランスを保てる方向で吟味。
前回はトンネル部分にタンクバッグ装着。つっても挟んで置いてるだけ(笑)
電源取り出しはオプション用から。
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バーエンドウェイトはインパクトが無いと外れません。
取り敢えず結線して通電を確認。
あぃっ出ました
長さが全然合わない
まぁなんとか収めましたが・・・
前回はトンネル部分にタンクバッグ装着。つっても挟んで置いてるだけ(笑)
給油の度にどかす必要があって、クロスカブの時から固定しないスタイルです。
ここに今回は重量物を積みます。
さすがにまるっきり固定しないのはアレなんで軽くゴムで固定ですかね。
バタバタしてたので写真撮ってないけど、北海道に向けて変更や追加するものなどなど・・
シュラフは夏用からモンベルダウンの#3へ
着替え1日分プラス
ネックウォーマーなどの防寒装備
盗難防止ロック
シュラフは寒ければシーツやemergencyブランケット、使い捨てカイロ等で対応。woolのブランケットは要らないでしょう。
往路復路共にフェリー泊が絡むので、パッキングに関して素早く乗下船出来るスタイルで行きます。
それと装着するかどうかを考えてたグリップヒーター。
通常だと9月後半の道北道東は関東平地の11月ぐらいの感覚だけど今年はどうなのか?
冬用グローブを積んでいくのもアリだけど、荷物は少しでも減らしたい。
っと言うことでグリップヒーター取り付け・・
電源取り出しはオプション用から。
一応テスターで探りましたよ
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ハンドルブレースが間に合わないので今後は変更するかもですが、例の穴を利用してボルトを突きだしベースを固定。
バーエンドウェイトはインパクトが無いと外れません。
取り敢えず結線して通電を確認。
こっからが難儀やでぇやでー
あぃっ出ました
スロットルパイプのゴツゴツ(笑)
最近はこの仕様が流行ってんのかねぇ
svんときもサンダーで削って取り付けましたが・・
仕事場にインパクトは取りに行ったけどまさかサンダーも必要なんて・・(笑)
あっホンダ用のスロットルパイプは用品店で手に入りますよ
あたしはサンダーでスムースにしてやりますが(笑)
さらにさらに・・・
長さが全然合わない
この場合ライナー入れるかグリップの熱線以外の所まで切り落とす必要がある。
ライナーの場合は切り欠きする必要あり(これは怪我するのでオススメはしません。サンダー手加工で数ミリの加工出来る方のみ)
しかしグリップのゴムをキレイにカットする自信は無い。
取り敢えずハンドルパイプと径が同じライナーで逃がしてみた。
取り敢えずハンドルパイプと径が同じライナーで逃がしてみた。
まぁこの辺は職業柄どうにでもなる。
明日仕事場行って作業するので明日朝はスロットル側グリップ無しで通勤しまーす!
さらーにさらに・・・ヘッドライトケースの中で給電やら結線やら収めるため、ケースが閉まらん(笑)
今回はいつものケーブル直接つないでビニールテープぐるぐるじゃなくギボシでカシメてキッチリ防水もやったので余計スペースが足りない・・・
ハロゲンの時はヘッドライトケースは金属だったけどLEDになってからはケースが樹脂製。
ムリするとバキッっていきそーー(笑)
まぁなんとか収めましたが・・・
やれやれ、冬グローブ持ってく必要は無くなったけど・・
CT125ハンターカブにグリップヒーター取り付けるときは注意してくださいね。
まぁプロに頼むのが賢明かな?