若い時、時間は無限にあって、だけど細かい時間に束縛されたり。
そんな生活のサイクルに嫌気が差して、全て無視しての逃亡旅。
旅先で仕事を探す
だけど自分では差し迫って追い込まれてる感覚は無かった。
所持金百円以下になっても、なんとなく「どうにかなるさ」って感じで過ごしていた。実際どうにかなってるし。
時間は万人に、平等に与えられてるけど、受ける人、状況によっては長く感じたり短くなったり。
「時間を大事に」って言うのは命のリミットを認識した人が言うことで、若くてピンピンしてるヤツラには届かない。
自分的には休日を寝て過ごすのも、目一杯アクティブに過ごすのもなんら変わらない。
ただ、時間がもったいないからと無理にでも活動、行動する時点で老いが進む気もする。
(リミットを意識している?)
自分はリミットを意識、あるいは突き付けられた時にでも、悠々と自分の思うままに過ごしたいと思う。
たとえ体が不自由になろうとも、最後まで。
とことん寝たい時は死ぬ気で寝る(冷たくなってたりして笑)
走りたいときは納得するまで走る。
こんなことを書いてるうちはもうしばらく時間があるのかな?
命の時間にしがみつく気はないけど、災害、事件事故、生きる時間を無くした無念も想いつつ、今ある時間を大切にしたい。
だがしかし、
惰眠は相変わらず貪る所存です。
寝坊万~歳~!!!
うむ、無駄に寝るのは無益では無い。
(持論)
寝ていられるという正義←アホ
うん、寝るのが好き
寝てる時が一番しあわせぇー
冬の、二度寝に落ちるしあわせ(笑)
キャンプなら数倍増し増し!