二代目あちらこちらバイク旅~関東発着~

バイクツーリング その他テキトーに

時間

2019-11-10 22:37:15 | テキトーに走る
若い時、時間は無限にあって、だけど細かい時間に束縛されたり。
そんな生活のサイクルに嫌気が差して、全て無視しての逃亡旅。

旅先で仕事を探す
だけど自分では差し迫って追い込まれてる感覚は無かった。
所持金百円以下になっても、なんとなく「どうにかなるさ」って感じで過ごしていた。実際どうにかなってるし。

時間は万人に、平等に与えられてるけど、受ける人、状況によっては長く感じたり短くなったり。

「時間を大事に」って言うのは命のリミットを認識した人が言うことで、若くてピンピンしてるヤツラには届かない。

自分的には休日を寝て過ごすのも、目一杯アクティブに過ごすのもなんら変わらない。
ただ、時間がもったいないからと無理にでも活動、行動する時点で老いが進む気もする。
(リミットを意識している?)


自分はリミットを意識、あるいは突き付けられた時にでも、悠々と自分の思うままに過ごしたいと思う。
たとえ体が不自由になろうとも、最後まで。
とことん寝たい時は死ぬ気で寝る(冷たくなってたりして笑)
走りたいときは納得するまで走る。


こんなことを書いてるうちはもうしばらく時間があるのかな?


命の時間にしがみつく気はないけど、災害、事件事故、生きる時間を無くした無念も想いつつ、今ある時間を大切にしたい。



だがしかし、
惰眠は相変わらず貪る所存です。
寝坊万~歳~!!!


うむ、無駄に寝るのは無益では無い。
(持論)

寝ていられるという正義←アホ


うん、寝るのが好き
寝てる時が一番しあわせぇー

冬の、二度寝に落ちるしあわせ(笑)
キャンプなら数倍増し増し!


秋冬のキャンプ必需品

2019-11-10 19:58:25 | バイクキャンプ装備
GW北海道ツーリングに向けて追加装備したウールのブランケット。
初運用はGW前、装備確認ツーリングでキャンプした福島県、雪の残る芝山だった。






導入当時のことは初代ブログに書いてます。
北海道ツーリングでは北海道2泊、東北3泊キャンプで運用。
前回の奥利根キャンプでも当然装備。


大きさはシングルサイズ毛布ぐらい。
生地は薄いけど、畳んで膝掛けや肩掛けに使うと暖かい。
ウールの雰囲気も良くて、秋冬キャンプにはハズセないアイテムとなってしまった。



バイクキャンプでは嵩だかさ対効果はハテナ?だけど、雰囲気上げるアイテムとしても充分オススメ出来ます。
(結露しないってのが最大の魅力)



昨年導入した折り畳みテーブル。
バイクツーリングではあり得ない、こんなのもバイクキャンプツーリングの気分を上げるのに有効なんじゃないかな?

化繊生地やアルミテーブルは機能的ではあるけれど、ウールの手触りとか木の(現物は竹ですが)テーブルはアウトドアにマッチして良いと思いますょ。

※さすがに木製フレーム帆布生地の折り畳みチェアはバイクじゃ無理です(笑)








クロスカブフロントブレーキシュー交換

2019-11-10 17:25:35 | メンテナンスなど


ブレーキシューはまだ残ってるけど、以前購入したキタコ製に交換。





キタコのはスリットが入ってるから効きが期待出来るかな?





はい完了!


svの記事と一緒にしようとしたら写真が入りません。
どうも新しいgooブログアプリは書きづらい。
ブログ村とも相性合わず、一旦退村していますアシカラズ

何かなぁ ネタも無いしブログ書く気力が萎えてます(笑)



svタイヤ交換

2019-11-10 17:16:48 | メンテナンスなど




sv前後3本目。
前回同様でメッツラーを選択
午前中にメカニックの所に持ち込み。


スポットでショートツーリングには行くつもりだけど、来年GWまでタイヤ温存の予定。
一応九州を目指してるけど、往路フェリーチケット争奪戦の結果によっては走る方向を変えるかも。
あまりにも混雑が予想される場合は、四国中国方面と紀伊半島に留まる事も想定。

次の九州行きツーリングルートの構想

大阪南港→鹿児島→長崎→佐賀→大分or福岡→四国横断or山陰横断→和歌山or岐阜
最後の徳島和歌山のフェリー、GWは激混みするのでアテにならない。
淡路島ルートで関西突破が賢明。

復路、大分から関西。あるいは四国関西航路のオレンジフェリー。あるいは北九州徳島。
この辺の航路を1泊浮かすことも込みで利用出来れば完璧。まぁチケット確保は難しいと思うけど・・・