新・小径あるけば

新しい「小径あるけば」です。小径が興味のあること日々感じたこと考えたことなどをつづります。こちらでもどうぞよろしく。

引き続きコロワクについて

2024年10月07日 18時36分12秒 | 健康

先週の土曜日の夜のことです。

夕食の後片付けが終わって自室に入ったときに

「やっぱり止めないといけない!」とひらめきました。

それでコーラスメンバーの最長老である88歳の友達に意を決して電話をしました。

「本当に余計なことで、言おうかどうかものすごく悩んだんだけど

やっぱりこれを言わずにはおけないから・・・」という話だしで

この秋からのワクチンを接種するつもりなのかどうかを聞きました。

答えは「う~~ん、もう良いんじゃないかしら?と思っていて迷ってる」ということだったので

「それなら、是非とも止めて欲しいのよ」と、その危険性を訴えました。

とても驚いていましたけど、やはりこんなに何回も何回も打てというのは変だと思っていたとのこと。

結果的には「そんなことになってるん?

教えてくれてありがとう。打つのは止めるわ」と言ってくれたので

胸を撫で下ろしました。

心からありがとうを言いたいのはこちらのほうです。

それで、もう一人にも電話しました。

彼女とは随分長い時間話しをしました。

というのは、彼女のほうから色々と質問してきたので

今回の世界的なパンデミックの成り立ちからPCR検査の嘘まで

ざっと話したのですけど、このことを受け入れるのはとっても難しかったようで

「どうしてそんなことしてるの?なんで嘘ばかりついてワクチンを打たせようとしてるの?」と。

これを短時間で説明することは不可能なので

というか、説明してもそう簡単には受け入れられないでしょうから

表層の部分だけでも・・・と思い説明しました。

結果的に、打たないと決めてくれたので良かったです。

そしてもう一人は最初から「あちこちから色々と情報が入ってきていて

面倒くさいからもう打たないと決めたのよ」というきっぱりとした返事でした。

それなら別にそれ以上言うことはないので

「それは良かったわ(^o^)」とすぐに切りました。

これで、ほぼ私の大切な知り合い、友人には伝えたので肩の荷が降りました。

本当はまだ大切な知り合いがいるのですけど

その人達には伝えると、きっとものすごく悩むことになるだろうと予想されるので

これはもう本人の意志を尊重するしかないと思っています。

だけど、ひとつ

明治製菓ファルマの社員が出した「私たちは売りたくない」というあの本です。

発売と同時に売り切れになっていますけど

あれを書いたとされる社員達がその後どうかなったという話は聞いていないし

これほど評判になっているのに、あの本に対する何かがでてくることもありません。

と言うことはあれは何かの布石であるのか?と思ってしまいます。

あれを素直に読むと、今のコロワクだけが危険であって

それ以外のワクチンはこれまでの社会の安全を支えてきた

必要な、良い薬品であるとすり込まれてしまう可能性があります。

本当はワクチンで打って良いものなどありません。

この騒ぎのかげて、子宮頸がんワクチンをごり押ししていることが

見え隠れしています。

子宮頸がんワクチンを打ったために、その後の人としての

あたり前の生活を奪われた多くの女子達が訴えて

いまだに裁判で係争中であるにも関わらず

一端止めたワクチンを再びごり押ししているのを隠しているかのようでもあります。

 

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