元々はフラワーレメディと言えば、バッチ博士が作り出した
「バッチ・フラワー・レメディ」が有名で
ホメオパシーをしている人ならみんな知っていると思います。
ホメは物質の波動(振動数)だけを水に転写したものですが
物によってはごくごく微少の物質がある物もあります。
だから心と体の両方に作用をもたらすのですが
どちらかというと体の方への作用の方が得意かもしれません。
そこへ行くと、フラワー・レメディは物質は全く入っていませんし
植物が持っている本来の性質を水に転写したものなので
心の方に作用するのが大きいのです。
↑ これは「バッチ・フラワー・レメディ」です。
全部で38種類あります。
このセットにはおそらく、「レスキュー・レメディ」が3本入って40本になっているのだと思います。
私はもう15年くらい前にこれをセットで買い求めて手元に持っています。
ずいぶんとお世話になりました。
バッチ以外にも、「オーストラリアン・ブッシュ・フラワー」とか
「アラスカン」とかあり、これもいくつか愛用しています。
日本製のものも「マウント・フジ」というがあるのは知っていましたが
最近「奄美大島で作った日本の植物によるフラワーがある」と知りました。
動画でそのことを見て、欲しく思ったので2本買い求めました。
上の「ナウパカ」と「トケイソウ」です。
昨年から悩んでいたことの一つが、私が話したいこと、共有したいことを
心おきなく話しあうことが出来る人が身近にいないことなのです。
コロナ騒ぎも相まって、友達と気易く会うこともできない中
それならリモートで・・・と思っても、スマホを持ってる友達がほとんどいません。
20歳年下の友人は自粛期間も、とっても楽しそうに生活していました。
お稽古もズームでやっているということでした。
家にいてできること、友達とも分かち合える手段があるのです。
私にはズームができる友達がいません。
それどころが、電話さえかけてきてくれなくて
いつも私の方からかけると、とっても喜んではくれますが「また電話して来てね」と言われます。
だったら自分からかければ?と私は思いますが、どうもそういうことしないみたいです・・・
と言うことで、20歳年下の友人に相談したら
「新しい出会いを求めてみたらどうですか?」と言われました。
そう出来るならそうしたいけど「どうやって?」なのです。
その友人は「求めてたら現れますよ(^o^)」と言います。
彼女は実際そういう考え方で沢山の出会いと沢山の面白いこととの遭遇があります。
この「シャンドゥルール」というフラワーレメディを教えてくれたのも彼女です。
それで早速注文して届いたので自分でトリートメント・ボトルを作りました。
お水で薄めるときに腐らないようにブイランデーを入れます。
普通のブランデーはないので、このお菓子作り用のものを手元に置いています。
これで最低3ヶ月は飲んでみないと効果はわからないとか。
早速飲み始めて1週間経ちましたが今のところは何もありません(笑)
3ヶ月後に、良い報告が出来ますように。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます