なぜ、そんな集合場所かというと、前回、こんなことがあったから。
今日は、いっこくさんが、久しぶりにカタナと再会できる日なのでした。
集合場所には西やん、忍者さん、吉さん、イナズマン、モリさん。
そして、MBさん、岡ちゃん夫妻。岡ちゃんイナズマにタンデムでいっこくさん。

これで全員…と思ったら、もう一台のカタナが!
奈良からnoriさんが来てくれましたぁ~!
岡ちゃん夫妻は琵琶湖食堂に行くとのことで、ここでお別れ。

残りのメンバーは、奥比叡・比叡ドライブウェイに向かいます。
さすがに、料金が高いだけあって路面がきれい。
車も少なく、コーナーが連続しているので気持ちよく走れます。

その後、京都市内に入って、今出川通りで信号待ちをしていると、向こうで手を振ってくれる人が…。
シルバーのSRX…あ、おくさんだ!
不思議な邂逅を果たして一行は今日の昼食へ。
今回はマエダンゴさんが教えてくれた松乃家。
駐車スペースが無いようなので、近くの大学の駐輪場にコソッと停めて行きます。
なぜか、マエダンゴさんの記事を挑戦状とうけとって、全員がカツ丼を注文します(うち二名が大盛)。

カツ丼完食の後、京都の奥座敷、鞍馬温泉へ。

自然のなかの露天風呂。

ぬるめのお湯で、ゆっくりとつかっていられます。
さぁ、帰ろうか…と思ったら雨!!

かなり激しい雨でしたが、夕立のようですぐに上がってくれました。
あと、少し早く出ていたら、おそらくズブ濡れでした…。セーフッ!
と考えていいですよね 怪鳥

事故もなく皆無事に帰られたようですし

琵琶湖「米プラザ」集合
すでにこの時点で誰が誰だか


無理な追い越しをする事もなくマスツーリング
第一目的地である琵琶湖食堂に向かう

そしてこれが噂の鳥野菜鍋ですわ@3人前
鶏野菜鍋一人前680エソ(やすっ!

自家製味噌が効いてウマー


最後はウドンで〆てお腹いっぱい
たいへん美味しゅうございました(ナームー

綺麗に並べてみたけどまったく収まりきりません


とにかくいっぱい
いったい何人いるのでしょう?(-_-)
お腹がいっぱいになったところで峠を走りたいという意見がでたので
奥琵琶湖パークウェイ(でしたっけ?)を抜けて
メタセコイヤ並木道に向かう予定が
土砂崩れのため通り抜けできず小ハプニングはありましたが
皆さん峠道を楽しまれたようで
今回のミミズさんRのお守りは会長でした
ありがとうございました


その後は一部並木道に行かれなかった方々と
しんあさひ風車村にて合流解散
皆様楽しき休日をありがとうございました
これに懲りずに次回の御参加も宜しくお願いします

http://baikbaik.net/wednesday/
おくさんより本格的な画像頂きました
プロの方でしょうか?

次回も水ツー専属カメラマンとして宜しくお願いします

※PSその後、ほしさん・しもさん・まるちゃん・883・初参加の女の子とおーうっちゃんで比良トピア「温泉」に行って、まったりして帰りました。
次回も温泉行きますので、温泉好きの人は、お風呂セットを忘れずに・・・
梅雨の貴重な晴れ間、恒例となった小浜かねまつへのツーリング。
集合場所の京都南ファミリーマートに集まったのは、いっこくさん、ダックスさん、西やん、MBさん、おくさん。腰痛をおして参加の下さん。
そして初めての参加となる、西やんのお友達、忍者さん(12R)、MBさんの先輩、46さん、当日の早朝に初参加をカキコしてくれた麗さん(W650)
んでもって、私イナズマンの計10名。
すでにタイヤから白いものがハミ出てる方が居ますが、大丈夫でしょうか??

あとから湯さんが追いかけてくるはずなので、のんびり行くことに。
せっかくなので、いつもと違う道をと思い京見峠のほうへ。
これが大不評。
え?せまくて荒れた道って楽しくないですか?そうですか…。
あとは周山街道を快走快走♪(ネズミ捕りに怯えつつ)
まずは美山のふれあい広場で休憩です。
気持ちの良い天気なので、次々とバイクが入ってきます。
その時、ひときわ迫力のある排気音を響かせてGPz900がふれあい広場に登場!!
おおっ!シブいっ!!と、注目していると、なんと牛乳を買いに来た女性ライダーでした…。
このブログのアドレスをお知らせしましたが、見ていただけていればコメントを!
そして、青いCB1300SFが!無事、湯さんとも合流できました。
ダックスさんとはここでお別れ。ありがとうございました!
その後も快走して。道の駅名田庄へ。
ここでも、ビューエルとVTRのライダーに声をかけさせてもらいました。このお二人とは、かねまつでもお会いしました。
このブログのアドレスをお知らせしましたが、見ていただけていればコメントを!
全員、かねまつで昼食。協議の結果エンゼルラインまで行ってみることに。
エンゼルラインは長らく通行止めになっていましたが、今回は走れました。
しかし、路面が荒れてる…。
展望台でおくさんに写真を撮ってもらったりしながら、しばし歓談。
…と思ったら、結構な時間に。
急いで、本日の温泉あみーシャン大飯へ。
300円と低料金です。お風呂は…大浴場のみとシンプルですが、4階に浴場があるので景色はなかなか。遠くの田んぼまで良く見えます。
帰りは時間優先なので鯖街道から湖西道路を通るルートを選択。
途中トンネルまで早かったな~と思ったら…
いっこくさんのクラッチワイヤーが切れる・・・

なんとか対処しようにも、タイコのすぐそばで切れてるので修正不可能。
でも、なんだか、みなさんわいわいとすごく楽しそうなのは気のせいですか…?

もう、切れてるもんは切れてるんだからしょうがないってことで、西やんが懇意にしているバイク屋さんに引き上げを依頼。滋賀まで帰ってきててヨカッタ!
いやぁ、助け合うことってスバラシイですね!

いっこくさんは下さんと仲良くタンデムで帰っていかれました。
いやぁ、助け合うことってスバラシイですね!
そんな教訓を残した小浜ツーリングでした。
今回もおくさんが素敵な写真を撮ってくれました。http://baikbaik.net/wednesday/060614/ 感謝!
走り屋達が集まりました!!!!
六甲山 鉢巻展望台にて
集合はライダーズカフェ パッシング。
六甲へ上っていく道とR2の交差点にあるので重宝します。

朝の7時から店を開けてくれているので、7時~9時までで自由にという変則的な集合時間にしてみました。
作戦は大成功!コーヒーを飲みながら、モーニングを食べながら、全員が揃うまで楽しくバイク談義。


今回、注目の的になっていたのは、和歌山から来ていただいた岡ちゃんのGSX-R1100。
’88年式ということが信じられないくらい、綺麗に乗っておられます。


さぁ、いよいよ山中に。
道のつながりが複雑ですが、ふぉあたんが先導してくれたおかげで迷うことなく、ワインディングを満喫。
さすが、関西屈指の走りの名所。きれいな路面とテクニカルなコーナーが連続!
各自、自分のペースで気持ちよく走ることができました。
森林植物園まえにて

くれぐれも、この日は休園日となっておりましたので
一通り走って(おしゃべりして)、お腹がすいたので、一度山を降り、おーうっちゃん、ふぉあたんオススメのラーメン屋、もっこすへ。

ラーメンの後、いっこくさんが
みなさんに 缶コーヒーをご馳走してくれました

しもさん どれにしようかな~~w・・・・・
どれって? WWW
その後、もう一度、ワインディングを走り本日の温泉、からとの湯へ。
ここでも、しゃべる。レストランでもしゃべる。風呂でもしゃべる。
バイクに乗ってるってだけで、どーしてこうも話題が尽きないのでしょうか!?
とっても、楽しい時間を過ごすことができました。
本当に楽しい一日を過ごすことができました。


取り急ぎアップしておきました。
8時の集合場所 甲子園球場前マクドナルド

みなさん集合時間前には着ていただいてたようですが・・・・マクドナルドが
わかりにくかったです。OTL
8時となりみなさんそろわれましたので出発・・・・・・。須磨をめざします。
やはり朝の43号線は渋滞気味・・・・まあ時間的にはなんとかなるかなと
すり抜けを少し控え気味に西へ。※須磨に来ると聞いていたので宝塚の兄ちゃん
をマクドナルドに置いてきぼりにしてしまいました汗。 予想どうりポケットで
鳴っている電話の主はフォアタンでした。信号待ちで確認しましたがヘルメット
で携帯も取れません。無事途中で合流できました。・・・・

ほぼ予定どうりの9時前に 須磨水族園前 ホンマに前に到着
少しタクシー乗り場にお邪魔しちゃいましたかね・・・。
今回初参加の岡ちゃんと挨拶を交わしていますとまたまた、今回初参加の
モリさんもご到着、須磨に集合のみなさんがそろいました。

非常に残念ですが、SRX海苔Rさんはご都合で須磨でリターンです。
お見送りありがとうさんでした。Rさんがいてくれないと画像が残らない
・・・・・

次の集合場所 明石のたこフェリーへ6台 タンデムの岡ちゃんご夫婦の7人で
向かいます。

走る事30分ほど たこフェリー乗り場に到着です

ここで本日のお出会いです!!
奈良からアツちゃん 滋賀から西やんが、フェリー乗り場で私たちを
待ってくれていたのです!!! 『HPを見て来ました。』・・・・
和歌山ラーメンツーリングの頃から見ててくれてたようです。
本日はヨロシクお願いしますとの会話とともにしばし歓談。
たしか、ほしさんのグループもここに来るはずでは・・・・・いや~
ほしさん達は、道の駅あわじですよ~とか話していると来ました来ました
滋賀県グループのほしさんはじめ 最年長親父 テンチョウW 初参加の
まーさんが、『いやーまた送れてしまいましたわ~~WWWW。』
料金所も通らないで入ってきました。(料金を払わないと乗れませんので)
やはりそのほかのバイクも数台乗ってこられましたので乗船スペースはありますが
バイクの固定ができない都合上、乗れるのはフェリーの側壁に固定できる台数まで
のようです。
道の駅で再会ということで、出港しました。

これは、岩屋から明石に向かうフェリー
フェリーを降りて右折、約3キロほどに道の駅 あわじがあります。
ほしさんグループを待つこと少々、次に到着は京都からタカさん橋を渡っての
到着です。
みなさん無事に道の駅あわじに集合できました。


午前11時過ぎ おなかが空きましたのまず昼食を!!!!!
出発です、洲本インター交差点にある、かつ富士へ

国道28号線を洲本方面へ向かいます。
信号が少なく、停車する回数は少ないのですが・・・・・・なにぶん
大阪の交通量とは雲泥の差 みなさんのどかに運転されています。
国道が一本道で海沿いを最高のお天気の元われら一行は流れるように
走りました。パトカーの先導付き?! 制限速度で走っている保冷車
その後ろにパトカー、その後ろに水ツー集団とセンターラインが黄色い
のでさすがに、パトカーを追い越すなんて・・・・・・汗
制限速度を遵守しようやく、かつ富士到着です。みなさん空腹のためちょっと
いらいら

早速、14人がお店の中に、さすがかつ富士さん 水曜日限定メニューを
ご用意されていますW 通常1300円ほどの定食が水曜日は1000円で
食べれます、しかもご飯、キャベツ、味噌汁はお代わり自由です。
少しお得感のある定食を注文しました。

本来なら、ここではしをつける前の、定食の画像がアップされるのですが
弾む会話に、画像を忘れてしまったのでした

みなさん食事を満喫され次は、メインイベント 謎のパラダイスをめざします。
道中に大浜海岸を通るのですが、やはり並べて写真を撮らないと


海岸の端にある小さな堤防にならべたワンショット
なかなか良くないですか

ここからパラダイスまでをフリー走行に設定しましたが、海沿いの景色をのんびり
もほんといい感じです。 少し山手に道がくねくねとなって行きますと
パラダイスへの案内板が目に付くようになってきます、道幅が狭くブラインド
コーナーかつ一車線ですから対向車には充分気をつけてください。
大きなゲートが見えてきましたWWWWW
とりあえず、ゲート前でバイクを止めると、入りたくない!!空気を漂わす
男が約1名 私外でこの辺流していますんでみなさんいってきてくださいW
入りたくない方、挙手お願いしまーす。店の前まできて何をしてるのかW
わかりました わかりました 行きます行きます

入山券 500円

順番におばちゃんに徴収され、小さなお饅頭を二つほど手渡されポケットに詰込む
と、長い坂道を降りていきます。ここは、初心者の方などは上の駐車スペースに
置いて行かれた方がいいかと思います。かなり急ですちょっと腰が引けますよW
坂道を降りきったところの駐車スペースです

さあさあ パラダイスはもうそこにありますよみなさん

謎のパラダイス おじさんに促されるまま一向は、建物の中へ!!!!
ココから先は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・謎
みなさんは順路にそって見学、鑑賞、それぞれの思いを胸にココを後にしました。
ぜひ、興味のある方は一度行ってみてください。 探偵ナイトスクープに
収録された当時の、桂小枝や岡部マリさんなど懐かしい写真を見ることが出来ます
よ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


我ら一行は、淡路島の謎、急な坂道を体感し 道の駅なるとをめざします。
そうこうしてる間にといいますか、南淡路灘水仙ラインを快適に巡航です
一部、排水の工事をしていましたが、きれいないい道です。
午後3時半ごろ 道の駅 なるとに到着。
大鳴門橋の下から うずを探して見ますが・・・・

潮の流れはやはりすごく速く やはり鳴門海峡です
午後4時過ぎ そろそろ帰路につくことに
31号線を北上 サンセットラインです信号が少なく快適に走れます。
数台のツーリストに遭遇しましたが、やはり水曜日にツーリングをされている
グループも居られるようです。

高速へ乗られる MBさん、津名から南海フェリーへ乗られる 岡ちゃん
いっこくさん あつちゃん 後のみなさんは、たこフェリーまで。
あっという間に、岩屋到着 明石行きのフェリーを待ちます
明石海峡大橋の開通でたこフェリーの利用者も少ないようです。
しばしの船旅を終え 明石到着
ここで、滋賀県からのテンチョウ マーさん ほしさん 西やん 京都からの
イナズマン フォアタン 大阪市内からのモリさんと本日ご参加いただいた
みなさんと再会を誓い 解散となりました。
みなさん お疲れ様でした。


参考に
たこフェリー 明石~岩屋 940円 往復(1880円)
(南海淡路フェリー 津名~泉佐野 2800円 ※但し750cc以上は追加料金)
パラダイス入山 500円
あとは、ガソリン代で高速を使わなければ淡路島のんびり
ツーリングが楽しめますよ。
今回当初の計画の淡路牧場の牛乳や松帆の湯などがありましたが
勝手に予定変更してしまいました、ごめんなさい

今後の課題として、また頑張りたいと思います。
これに懲りずにみなさんよろしくお願いします。
ありがとうございました。
GW、本当は休みじゃなかったんですが、
あまりの天気のよさに後輩たちに
「明日、あさって休むわ」
と、宣言しツーリングに行ってまいりました。
富田林出発5日午前9時。
R309をひたすら進みます。
GWに自由時間を持つなんてここ20年以上なかったこと
世間の皆様方、よくもまぁあんな渋滞なのに遊びに行く気持ちになりますねぇ
道の駅黒滝を越え、国道309号が酷道309号になっても進みます。
はい、リッターバイクで行くところじゃありませんでした。
せめて、アップハンドルならちょっとはましだったかも・・・
行者還トンネルを過ぎると道は整備されていました。
上北山、熊野を抜け海岸沿いの42号まで出ます
水ツー倶楽部の会員としては、昼食はグルメでなくてはいけません
でも下調べしていない私・・・
ツーリングマップルを見ると、新宮に
「めはりや」
「めはり定食1200円」
の文字
ここに決め、ひたすら海岸線を走ります。
到着するとツーリングマップルに載っているだけあって
バイクのお客様もいます
迷わず、「めはり定食A 1200円也」を注文
ちなみに「めはり定食B 1100円」は豚汁がわかめの味噌汁になるみたいです。
えっ・・・・・?
「めはり寿司 4ヶ 480円」
えっ・・・・・・・・・・・・・・・・??????
1200円 - 480円 = 720円 = めざし2匹+とろろ+豚汁
もしも、もしもですよ、また行ったときには
「めはり寿司 2人前(8ヶ)」にします。
小食の方なら問題ないでしょうが、ちょっと食べる人には定食は・・・・かな
気を取り直し、海岸線を走り橋杭岩、潮岬灯台、一枚岩などを見学し
湯浅にある妻の実家へ
水ツー会員として、温泉も行かねばということで、二の丸温泉というところに連れて行ってもらいました。
翌日は、R424で龍神温泉へ
温泉でまったりした後は、無料となった高野龍神スカイライン
といっても、有料の頃からお金払ったことないんです私。
いつも途中のわき道から入ってましたから・・・
ごまさんタワーの写真。
ツーリングマップル5のⅢページを意識しました
バイクがいーーーっぱいでした
車も多かったんで、往復することもなく通り抜け
高野山でごまどうふを仕入れR480経由で帰宅。
R480は前回の和歌山ツーの際、みんなに置いてけぼりにされましたが
結構気に入ってたりして
そんなこんなで、約600キロのツーリングでした。
天気も良くって、ほとんどが山道か海岸線。
車が多いとはいえコーナーをたっぷりと堪能した2日間でした。
初顔合わせのみなさん、またタンタンさんのお連れ様
お疲れ様でした、天候はよくありませんでしたが
たくさんの方にお出会いできて大変楽しい一日でした
みなさんありがとうございました。


今回は総勢7名?かな
人数が多すぎて個々を弄ってたら切がないので紹介だけ
フォアタン CB400SF
おーうっちゃん SRX600
R SRX400
近々入会予定の参加者
マジェスティ400タソ
ニンジャ900たそ
12Rタソ
どの方も年季の入った「オッチャンライダー」・・・・・12Rタソ以外は
12Rタソは女性にして6月に免許を取ったばかりの初心者
なんと初バイクが1200ccの大型車
しかも半年も早く免許を取ったRより遥かに早い

それにプラス周山街道は道の駅「名田庄」で見事
おーうっちゃんにより捕獲されたイナズマタソ
この功績により
おーうっちゃんには広報担当部長に任命したいが皆さんどうでしょう?

命名イナズマン
京都の一流大学生で沢山友達を連れて来て平均年齢を下げてもらおう

彼も近々改心させられる予定
可哀想に

これよりフリー走行に入りまーす♪
の ひと声でかっ飛んで行ったフォアタソと おーうっちゃん

後ろから勉強させてもらおうと思ったが
コーナー2つで お星様ですやん(´・ω・`)
いつもの如く後ろから2番目の定位置で
エンジンが止まったり強振動でトンネル内でも止まったり遅れに遅れ
今回の子守はマジェタソとニンジャタソでした
いつもいつも御迷惑お掛けして申し訳ない


500円の海鮮丼
今回はウニが多めに入ってました

うな丼500円とドンブリ物にデフォルトで出される
魚介類の小鉢と漬物と お替わりじゆうな粗汁

今回は贅沢に1000円のウニ丼にしてみた
隣はフォアタソの大盛りで
真ん中にドンと置かれたウニ
御飯が見えないほど敷き詰められたイカの刺身
その下にはハマチや鯛などの白身や青魚の刺身が(ジュルーリ
一部気持ちよいマスツーリングが出来たが
全体的にRにはオーバーペースですた
次回は もっと時間的に余裕を持ち
景観も楽しめる程度のスピードで御願いします
いつズサーするか怖かった

が 何とか事故もなく無事・・・・・あったな
ニンジャ900タソ
まさかの立ちごけでカウルが割れてウインカーもげてますやん_| ̄|○
ご愁傷様でしたが体のほうが無事で何よりでした
おおおおお!
ライダーだと思われていたイナズマンは

ショッカーだったのか(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
いまの若い子たちはイナズマンもショッカーも知らんやろうな

皆様
大変楽しい時間をありがとうございました
これに懲りずに次回もお付き合い頂けたら幸いです
早く帰って来いと言われていたのに遅くなったから
ヨメめっちゃ怒ってんねんけど
こわいよーこわいよー(⊃д`)
最後の休憩場所で電話するフォアタンの
ごめんなーごめんなー
を Rは聞き逃さなかった
みんなヨメが怖いねん

阪神高速にもやっと慣れてきましたな

つうか阪神高速の上でエンジン止まらなくてよかった_| ̄|○
奈良に入ってから短くて100メートル
長くても10キロで止まるエンジン
止まってしまったらリザーブコックを動かしバイクをゆする
たぶんタンクのガソリンフィルターがつまっているので
ゆすってゴミを巻き上げたら走るようになるのかと思うが
騙し騙し曽爾高原の近くまで行ってきました
家に辿り着けるか怖くて途中から引き返したので高原は見れませんでした

また人に迷惑かけてしまった
ほんとボロイバイクですみません

帰りはエンジンを止めないコツをつかんだので2時間止まらず帰れました
信号待ちでバイクをゆすっておけば止まらないんだ
はたからみたらかなり怪しい行動だったろうけど



温泉のある曽爾村の大きな施設で食べたパスタ
トマトソースがベースだがパプリカなどの野菜の味がしっかりしていて美味しかった

ヨッシータソは このパスタ+ピラフ+煮豚

そして またしても食べた直後の一言が
おなかすいた_| ̄|○
ええ その後も奈良の美味しいコンニャクを食べましたとも(ゲフッ
俺にも その丈夫な胃をわけてください

同じ施設内で売られる米で出来たパン
朝食に頂きましたが しっとり重く噛みごたえがあり
味は美味しかったが現代っ子のRの顎には辛かったですな
左下からカレーパン上に草もちパン
真ん中がマヨネーズパン
右は その名も「おにぎりパン」
中の具は醤油をかけたカツオ節で美味しい
わけねーだろ!!
(ノ-_-)ノ ~┻━┻ ☆`
オマイラちゃんと試食はしたのか!!!?と問いたくなる味でした
青蓮寺湖を周り屏風岩も見てきました
この日は居ませんでしたが
遥かに遠く高い場所をに登るロッククライマーが米粒の大きさで見えます
そろそろ紅葉も始まってきており今年最後のツーに皆さんもどうですか?
曽爾高原では背丈ほどもあるススキが一面に見えるとか
今年もう一度リベンジしたいと思っております
久々のチャネラーのいないツーだった

キ…(-_-)キ(_- )キ!(- )キッ!( )キタ(. ゜)キタ!( ゜∀)キタ!!( ゜∀゜ )キタ━━━!!
この走りは正しくRが望んだ走り
微妙に景色を見るには早いがズサーする心配の少ない走り・・・・・一部以外は
トンネルになると急にいなくなるね とヨッシタソは言うが
トンネル怖いですやん

トンネル暗くて見えませんやん

トンネルくらいスピード落としましょうよ

偶然たけボンタソ主催のツーリングと行き先は同じだが
時間的な問題で別行動とした・・・・・・・が
目的地の谷瀬の吊り橋手前でたけボンタソ同行者の おーうっちゃんと出会った
良い道だったね と たけボンタソ
対向車線も使って○○キロで・・・・・・・・・・・・え?
Rが考えるスピードより20キロも早いですやん

もう少し会員が増えればマッタリ派で独立しようと固く誓ったRであった

高所恐怖症の為に途中から引き返してくる たけボンタソ
Rは あそこまでも行けなかった

だって橋がボロくて一歩ごとにミシミシ言ってますやん

おーうっちゃん普通に歩いてますやん
ヨッシータソ親子 橋の上で飛び跳ねてグラグラ揺れてますやん


ヨッシータソから頂いた橋の真ん中から撮った画像
吊り橋見物を堪能したRは ここでたけボンタソと別れ引き返した
橋の近くにあるログハウス「SPRUCE」で昼食
野外のウッドデッキテラスで正面には谷瀬のつり橋
眼下には綺麗な清流とキャンプ場が見え
最高のロケーションの中での昼食
この日の日替わりランチは

ポークチャップとパスタにサラダ
ポークソテーにシメジが沢山入ったトマトケチャップソースがかかっており
パスタは多少タマゴに火か入りすぎたような気はするが
タマゴたっぷりのカルボナーラ
これにライスとテーポットに入れられて出てくる紅茶のセット850円
観光名所としては大変質が高く美味しゅうございました

量的には普段昼ごはんを食べないRには大杉
ジュニア的には3倍食べられる
ヨッシータソ的には店を出た直後の一言が
おなかすいたでした

客観的には女性で丁度いい量かな?
黒滝の大きな土産物屋で

ウマー

Rにこれを食わせるために来たと言うだけあってウマー
次回は本当にコンニャクを食うためにだけ走ってもいいと思えるほどウマー
ピリカラ一味が入ってスンゴイ味のしゅんだウマーなものでした

道の駅 黒滝で売られるコンニャク
今回食べた中で一番食感がよく美味しかったそうです

土産として買ってきた道の駅ふたかみパークのコンニャク
皆さんも奈良に行かれた際は是非コンニャクをお試しあれ
いくら旨いと言っても こんなにコンニャクばっか食えるか!ヽ(`Д´)ノ
もうRには最初の1本だけで限界ですた

正直昨日だけは巨大な胃袋が欲しいとオモタ
もっとイパーイ食べたかったでつよ(⊃д`)
距離的にも大阪から往復270キロほどで
時間的にも理想的なツーリングが出来ました
ありがとうございました
おまけ

ヨッシータソお勧めの「やまとの柿の葉寿司」
昨日は高速パーキングに9時半集合とのことでした。モリモリ楽しみにしてはいたのですが、出発時の気温はそんな気持ちも50%オフにしてくれるかのような寒さでした・・・。目的地に到着したころは、プールから上がってきたばかりの子どものような唇の色になっていました。
今回は、気温もだんだんと下がってくる季節とのことで近場でした。山の中にある「増○魚園」とかいう茨城県某所にある「釣った魚を料理して食べさせてくれる」ところです!
お魚を釣る時は、自分の食べたい料理にあわせて大きさを調整しつつ釣るのだといわれましたが、私は堀の主のようなのをドォ~~ンと釣りたかったので、おっきな魚がたむろする堀に迷わず向かいました。 そんな中、練り餌をつけた針をたらすと、秒殺で魚たちが飛び掛かってきました!竿に重みを感じ、引っ張り挙げてみると、で~~~~っかいのがものすごい勢いで暴れていました。大きいのを釣り上げたかったとはいえ、ここまで大きいのがかかるとは思っておらず、とりあえず魚と格闘すること2分・・・・・・私の竿は無力にも折れ、魚は波を立ててすごい勢いで泳ぎさって行きました・・・・。格闘の末エネルギーを使い果たしたLANZAは、他のみんなの釣ったのをもらってエネルギーの補充をしましたょ(笑)
肝心のお料理ですが、塩焼きとお刺身が出てきました!どっちもウマーーー!!でした。そしておばあちゃんが作ってくれてるようなカボチャの煮物やら、フキの煮物やら、天ぷらやらも出され、かな~~りお腹いっぱいになりましたよ○
ツーレポってか、魚のインパクトがあまりにも強くて、釣りの話になってしまいましたね(--;
ツーリング自体もかな~り楽しめましたよ!27~28台くらい、ジャンルを問わず集まり、知らない人もたくさんいましたが、「釣り」っていう地味だがパンチの効いてるイベントのおかげで、打ち解けて話をすることが容易にできました。
雨も降ってて寒かったけど、山道を走るのって面白いな~と思いました。余計にオフ車だったからそう思ったのかもしれないけど。寒くて景色を楽しむ余裕があまりなかったけど、川沿いの山道だったので天気さえよければ最高のルートでしたね。
現地でご飯食べて帰ってくるってのがツーリングの定番だったりするけど、こんな風になにかをみんなでやってみるってのも、体力があるならば楽しさ倍増でよいのかな~♪なんて思いました。
ではでは、寒さでデジカメを持っていくのを忘れ画像なしでいまいちすばらしさの伝わらんレポですが、こんなかんじでした。

朝、フォアタンとおーうっちゃんのメールのやりとりで
雨なので中止という事になりました。

そしてそれをR氏に伝えようとYAHOOメールを開くと!R氏の「今から出ます。少し遅れるかも知れないですけど.......」
ガ-ン!

即、中止をつたえるメールを送りましたが、返信がない。
これはやばい!

携帯を持たないR氏に中止を伝える方法はただ一つ、宝塚から雨の中、合羽を着て愛車CB400SFを駆り、箕面のコーリン(第一次待ち合わせ場所)まで直接行くことのみ!
「漏れ、シラネ」と言いたかった........つか独り言で言った。

待ち合わせ時間の9時ギリギリにコーリンにの前に行くと、
開店前の店の前で雨の中、合羽も着ず、ヘルメットを被ったままやる気マンマンにストレッチしてる男1名ハケーン!
R氏だ!

つづく
(続きはR氏ヨロ!)