今日の作品

　　　　　”ひかりいっぱい　幸せいっぱい
　　　　　　　　　　土筆が顔を出して　春うれし”

今日の作品

　　
　きょうはお客さんがありました。
前にチェンソーカービングを教えてほしいと来られたかた、巧く出来んとのこと・・・
最初から巧くは出来ないと思うのですが・・・

京都で・・・

　　　　　京都で見たポスター

カービング

　　
　　　　（犬の親子）

山の三月

　

　山の３月東風吹いて・・・暖かくなりました。
ボチボチ畑仕事に出る季節となりました。
この耕運機も動かしてみると、一発で始動でした。

」

　昭和ノスタルジー、「郷愁」過ぎ去った日々を時代を懐かしむ、使い捨てではなく物を大切にする時代に生きた我々でした、この耕運機は１９６３年（昭和３８年）製で　今年で５０年、１１馬力ディーゼルエンジン、小さなトラクターほどの重量があります。
畑の畝立てに使います、回転が大変ですが・・・。
先日のこと、スクラップ屋がくれんかと言ったが・・・アカンと追い返した。
どんなに進んだ現代の機械より、金では買えない、これまで過ごした歴史がいいのです。

巣箱

　今年も小鳥の巣箱をつけました、今年も入るといいのですが・・・
裏庭を眺める春の楽しみです。



　写真下、ジョウビタキはもうすぐ北の国へ帰るでしょう。

チェンソーアート

　　　　

昨日はチェンソーの依頼、イベント会場でのカービングでした。
この他に２点作りました、写真はコグマがフクロウを見上げています。
下の二俣にもコグマがいます、材料は柿の木、硬いがクリーム色が美しい木です。
餅つきの杵にするといいそうです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


風は冷たいが・・・多くのお客さんでした。
たくさんの削りかす、置いて帰らせていただきました、すみません。