2月に入り、通勤での読書量が増えました。
きっかけは、1/27(金)の「荒井カフェ」。
荒井政治顧問に、地本委員長とのフリートークの時間をいただいたんですが、そこで紹介のあった方々の本を手にとってみました。
トランプ勝利の裏側にある世界の潮流と転換に関わって、フランスの社会学者であるエマニュエル・トッド氏、そして日本の(実は哲学者)佐藤優氏の本をスタートに、哲学の入門的書籍、新海誠さんの小説、某・星野源エッセイ、白川静先生の漢字をめぐる本、さらには日本の焼き物に関する本まで、計7冊。
いやはや、アタマがくらくらします(笑)
一昨年の上京以降の東京宅での蔵書状況を振り返ってみました。
(1)持参した本 50冊くらい
(2)購入した本 40冊くらい
(3)頂戴した本 30冊くらい
・・・100冊超えてるし。
今後もさらに増える予感。
本は財産ですが、ちゃんと読まないともったいないので、がんばります。
ちなみに、労働運動とか組合活動に関する本は・・・ゼロでした(笑)
皆さんは、何か読んでいる本はありますか?
(たむら・まさかず)