食事を終えて園内をぶらりぶらり歩き始めました。とくにこれといった目的はなく、興味が引かれるままに見て歩きます。北池の周囲を左回りに歩こうと思います。
(1)クリスマスツリー。生えているもみの木にクリスマス飾りが施されています。園内何カ所かのクリスマスツリーはこのようにみな生きている木でした。
(2)茶の木「富春」
(3)ウコンの木。良く聞くが木を見たのは初めて。
(4)種々のトウガラシ(唐辛子)を栽培。
(5)トウガラシの説明。唐辛子の名前の由来が面白い。
(6)雲南温室に入る。野外にも雲南省の植物などがあります。
(7)温室内のハイドゥツバキの蕾。花弁は蝋細工のような感じといいます。
この温室にはツバキの種類などが多く花のつぼみ咲きかけが見られました。
(8)外に出て立山連峰を見ながら歩きます。
(9)植物画家・二口善雄画伯の描いたアーティチョーク。
(10)チューリップアルベリティー(中央アジア)。黄葉の群落が美しい。
(11)ハナヒョウタンボクの黄葉が美しい。
(12)ボケの花(中国原産、バラ科)
(明日に続きます)
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(1)クリスマスツリー。生えているもみの木にクリスマス飾りが施されています。園内何カ所かのクリスマスツリーはこのようにみな生きている木でした。
(2)茶の木「富春」
(3)ウコンの木。良く聞くが木を見たのは初めて。
(4)種々のトウガラシ(唐辛子)を栽培。
(5)トウガラシの説明。唐辛子の名前の由来が面白い。
(6)雲南温室に入る。野外にも雲南省の植物などがあります。
(7)温室内のハイドゥツバキの蕾。花弁は蝋細工のような感じといいます。
この温室にはツバキの種類などが多く花のつぼみ咲きかけが見られました。
(8)外に出て立山連峰を見ながら歩きます。
(9)植物画家・二口善雄画伯の描いたアーティチョーク。
(10)チューリップアルベリティー(中央アジア)。黄葉の群落が美しい。
(11)ハナヒョウタンボクの黄葉が美しい。
(12)ボケの花(中国原産、バラ科)
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