立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

馬場島にて5

2009年10月31日 | Zenblog
 秋の木々のたたずまいの華やかさは、春とは全く違いますが、こちらの方が華やかではないかと思うぐらいです。私の年齢がそう感じさせるのかも知れません。

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馬場島にて4

2009年10月31日 | Zenblog
 紅葉を通す秋の光線の透明感は、ほかに形容のしようがないほどです。

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馬場島にて3

2009年10月31日 | Zenblog
 お弁当を持って、紅葉を楽しみに来る人たちもいます。

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馬場島にて2

2009年10月31日 | Zenblog
 高い山にはのぼらず、トレッキング的に近くを少しだけ歩き回る人もいます。

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馬場島にて1

2009年10月31日 | Zenblog
 劔岳直下の登山口にあたる馬場島は、標高760㍍ですが、県道劔岳公園線の終点であり、白萩川と立山川が合流して早月川になるちょっとした平地が広がっています。別天地のほっとくつろげる場所です。宿舎、駐車場、広場があり、気軽に遊びに来る人たちも多いです。

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馬場島の劔岳登山里程標

2009年10月31日 | Zenblog
 馬場島の劔岳登山口にある早月ルートの里程標です。頂上までは通常2日かかると言うことです。元気な登山者の中には、日帰りで往復する猛者もいるようですが無理はしない方がよいと思います。ここには数多くの遭難を悼む追悼碑や追悼レリーフあるいは鎮魂の社が建てられています。遭難救助にあたる山岳警備隊の駐在所もあります。

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山に接近5・・・馬場島へ21

2009年10月31日 | Zenblog
 劔岳の頂上部です。長く人を拒み続けた岩の殿堂とも言うべき山であることが分かります。しかし、地理測量のため柴崎芳太郎が登頂したとき、初登頂ではなく平安時代にすでに修行僧が登った証拠の錫杖が発見されたと言います。前人未踏ではなかったのです。

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山に接近4・・・馬場島へ20

2009年10月31日 | Zenblog
 少し広く見渡せる場所から見ると劔岳頂上から左肩にかけては、このようになります。劔岳は早月の尾根の途中の出っ張り部分に邪魔されて大きな山容をここからでは見ることができません。出っ張り部分も含めて劔岳です。つまり劔岳の足元に近づきすぎているのです。しかし、頂上部は雪をいただいて堂々としていますね。

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山に接近3・・・馬場島へ19

2009年10月31日 | Zenblog
 大窓よりさらに劔岳寄り、画面のやや右よりの大きな切れ込みは「小窓」だと思います。そしてその左のやや大きな池ノ平山、小窓の左に尖っているのが「小窓の王」だと思います。すべての岩山が屹立していて、とうてい登れるとは思えません。「劔岳・点の記」で描かれたように、長く未踏峰(?)であったことは理解できます。

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山に接近2・・・馬場島へ18

2009年10月31日 | Zenblog
 劔岳(見えていない)の左に見えるこの大きな切れ込み(大窓)の下にはいつも雪が残っているのですが、今は見えません。その左側は赤谷山、大窓の右は池ノ平山だと思います。この大窓は劔岳のシンボルといってもいい目だつ存在です。

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山に接近1・・・馬場島へ17

2009年10月31日 | Zenblog
 馬場島がもう直ぐに迫ってきました。それとともに劔岳につれそう山々が、ぐっと近づきます。ここまで来るともう霞んではいません。
 赤谷山と思いますが、自信はありません。雪はいただいてはいません。しかしその圧倒的な量感はすごいです。右に見える大きな切れ込みは大窓です。

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孔林4・・・JingShangの山東曲阜への旅

2009年10月31日 | JingShang君からの上海レポート
 孔林正式の門のようです。

 さて、今日は朝8:00浦東発の飛行機で陝西省西安(せんせいしょう・せいあん)へ
行きます。西安が目的地ではなく、西安で乗り換えて、漢中(かんちゅう)へ行きます。漢中は漢の劉邦の根拠地です。秦嶺山脈(しんれいさんみゃく)を越えて、険しい桟道(さんどう)を通らないと行けない僻地ですが、今は飛行機で行けます。11月1日に西安空港に戻り、西安には行かず咸陽に行き、咸陽で漢や唐の王陵を見て2日に上海にもどります。という訳で11月1日、2日のレポートはお休みします。

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孔林3・・・JingShangの山東曲阜への旅

2009年10月31日 | JingShang君からの上海レポート
 1つの門ですが、参道が始まることを示し、入場券をチェックする為の門です。ここから参道周辺には民家はありません。

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孔林2・・・JingShangの山東曲阜への旅

2009年10月31日 | JingShang君からの上海レポート
 そこを通り抜けると広場が広がります。これががそうです。

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孔林1・・・JingShangの山東曲阜への旅

2009年10月31日 | JingShang君からの上海レポート
 今日から山東曲阜の孔林を始めます。孔林は、孔子一族の墓地です。孔廟の北側を出て、真っ直ぐ北へ普通の道路を10分程度歩きます。周囲は普通の民家です。道路側はお店です。その後孔林前の取り付け歩道と広場があります。
 まずは、広場にある土産物の店です。

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