台北松山空港に到着、明日レポートは休み・・・JingShangの台湾への旅

　午後2時過ぎに上海虹橋空港を出発し、960kmを1時間40分で台北松山空港に到着しました。

　ホテルではタブレット端末は使えるのですが、パソコンは使えないので写真は送れません。

　明日１２月１日は鉄道で九フンへ行きます。今日台北駅で切符を買いました。明日は朝早いので、今レポートを送ります。明日のレポートはお休みします。

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斜めの日を受けた落葉松・・・北信濃への旅(長野県飯綱町)

　斜めに差してくる日を落葉松が受けています。葉はほとんど落ちていますが、これはこれで美しいです。

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戸隠連山・・・北信濃への旅(長野県飯綱町)

　戸隠連山は大きな山塊です。その手前には飯縄山の山裾が伸びています。

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北信五岳・・・北信濃への旅(長野県飯綱町)

　北信五岳のうち四つが見えています。右から妙高山、黒姫岳、戸隠連山、飯縄山です。もう一つは、これよりさらに右にある斑尾山です。

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リンゴ採り・・・北信濃への旅(長野県飯綱町)

　夫婦でリンゴ採りをしているのを見かけたので、写真を撮らせてもらいました。もっと鈴なりになっているところを見せたかったと言って、リンゴを二ついただきました。甘い大きなリンゴでした。

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リンゴ畑・・・北信濃への旅(長野県飯綱町)

　すでにリンゴを採り終えた畑もあり、まだ鈴なりに残っている畑もあります。真っ赤なリンゴが日に映えているのは壮観です。飯綱町のなかでも、旧三水村はひとつのブランドになっているようです。

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中国印学博物館の入り口・・・JingShangの杭州への旅(杭州西湖・蘇堤を南から北へ)

　中国印学博物館の入り口です。

　今日から出張で台湾に行きます。パソコンは持参するので、本レポートは続けるつもりですが、通信事情で送れないことがあるかも知れません。

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東に進んで、中国印学博物館の標識・・・JingShangの杭州への旅(杭州西湖・蘇堤を南から北へ)

　更に東側を進むところで見かけた中国印学博物館の標識です。これも印を形取ったものです。

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風雨亭東側にある武松墓(水滸伝の人物)・・・JingShangの杭州への旅(杭州西湖・蘇堤を南から北へ)

　風雨亭の東側にある武松墓です。武松は水滸伝に登場する伝説上の人物ですが、杭州出身で、その墓は六和塔の近くにあったとされていたのですが、この墓は民国初期に作られ、1960年代に毀損され、2004年に再建されたとのことです。

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風雨亭の横から西湖を見た・・・JingShangの杭州への旅(杭州西湖・蘇堤を南から北へ)

　風雨亭の横から西湖を見たものです。島が二つ見えますが、地図には島名はなく、右側の島に阮公墩、左側の島に湖心亭があるとあります。

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北側の陸地に着いて右折すると、風雨亭・・・JingShangの杭州への旅(杭州西湖・蘇堤を南から北へ)

　蘇堤が終わり北側の陸地に着いたところを右(東)側に曲がり、写真(1枚目)で見かけた地域に向かいます。この写真(2枚目)はその曲がったところにある風雨亭です。南を向いて撮っています。写真奥に見える陸地が蘇堤です。

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蘇堤から見た西湖北側・・・JingShangの杭州への旅(杭州西湖・蘇堤を南から北へ)

　今日の上海の天気予報は晴れ、最高気温は14度、最低は4度です。気温は大分もどりました。ここ一週間は10度以上です。

　杭州西湖の蘇堤を続けます。蘇堤を南から北に歩いています。写真(1枚目)は、蘇堤から見た西湖の北側です。この陸地の向側に白堤があります。

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町の中の清流・・・北信濃への旅(長野県飯綱町)

　役場や賑やかな通りがある地域なのに、一歩裏へ回ると清流が自然のままにあります。人工的な自然を作るのではなく、自然そのままを失わない田舎町には惹かれます。

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立派な民家・・・北信濃への旅(長野県飯綱町)

　役場前からそう遠くなく、町の通りに面して建っています。ひよっとしたら北信の代表的な町場の民家かも知れません。屋根には装飾的にうだつがついていて、堂々とした屋根になり、全体が堂々とした構えです。

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飯綱町役場の建物、昭和近代風?・・・北信濃への旅(長野県飯綱町)

　飯綱町は、牟礼村と三水村が2005年に合併して誕生しました。ここは多分旧牟礼村の役場だったところでしょう。よく見ると、腰折れ屋根で窓も縦長の上下引き違いになっているようです。玄関あたりにも昭和初期の近代的な風格を残しているように思えます。どこか懐かしいような、なぜだか目にとまりました。

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