サクラソウの仲間にはいろいろな変わり種が居るようですが、日本の在来種と、外来の西洋サクラソウに大別出来ます。
在来種は一株から出る花茎はせいぜい4~5本ですが、西洋ものには、ご覧のように数十本の花茎を立ち上げているものも有ります。
園芸店でプリムラ***と名付けられているのもサクラソウのお仲間です。
この仲間は花茎が太く花色も豊富です。
サクラソウの仲間にはいろいろな変わり種が居るようですが、日本の在来種と、外来の西洋サクラソウに大別出来ます。
在来種は一株から出る花茎はせいぜい4~5本ですが、西洋ものには、ご覧のように数十本の花茎を立ち上げているものも有ります。
園芸店でプリムラ***と名付けられているのもサクラソウのお仲間です。
この仲間は花茎が太く花色も豊富です。
ロンドンから出向いてパリを案内されるというのは、大変ですね。素敵な女流作家なら、私も勿論、駆けつけると思いますけど。才能に恵まれても、寿命には恵まれなかったのですね。
パリの樹木は何があるのか、考えましたが、思いつくのは、マロニエ、プラタナス、葡萄、蔦、意識してみたのはそのくらいでしょうか?ブローニュの森も散策しましたが、あんなに沢山の木があるのに、個々の木は見ていないのに気付きました。
木を見て森を見ず、の逆ですね?
ブローニュの森で、可愛いデージーが芝生の縁に生えていたのをそっと持ち帰って庭に植えましたが、2年程で消えてしまったのが残念です。
今庭にあるフランス生まれの植物は、アクトで拾ったドングリから生えた柏と、藤田の教会で拾った楓の種から生えた楓、コリーンさんが呉れた斑の葉のドクダミ、サージさんが呉れたキョウチクトウ、未だあるかも知れません。植物検疫に触れるかな?内緒の話の言うことで・・・