四季彩日記

英国暮らしを経て、日本の美を再発見

沖縄の旅 Ⅴ 「シーサー」  「やちむんの里」

2017-03-07 21:57:36 | 

 

謝名亭(じゃなてい)から、
体験工房のある「むら咲むら」の中心へ歩いていく道すがら、
石塀の上にちょっこり座しているのは、さまざまな形や色の「シーサー」。
これは特別に展示してあるシーサーです。


民家の屋根の上や、門柱に乗っている姿を見かけます。
シーサーは、悪霊を追い払う、守り神です。

 

 

 

こちらは読谷村北部にある「やちむんの里」の登り窯。
焼き物の陶工房が集まる里で、共同利用されています。

 

それぞれの窯の作品を展示・販売している売店。
窓から覗いてみました。

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