太郎冠者は、狂言に登場する役柄ですが、
古典椿の代表的な品種名でもあります。
庭の一角にある、この木には、春先からピンクの花が咲き始めます。
しかし、
この10年くらいは、開花が始まると、ヒヨドリが花弁を啄みにきて、
蕾が開 くと同時に花弁がボロボロになり、綺麗なのは、蕾だけという状況。
いろいろ「啄み対策」を考えましたが、なかなか決め手がなく、
蕾を摘んで、家の中で咲かせ、そのふくよかな香りと共に、
楽しむようになった、
というわけです。
太郎冠者は、狂言に登場する役柄ですが、
古典椿の代表的な品種名でもあります。
庭の一角にある、この木には、春先からピンクの花が咲き始めます。
しかし、
この10年くらいは、開花が始まると、ヒヨドリが花弁を啄みにきて、
蕾が開 くと同時に花弁がボロボロになり、綺麗なのは、蕾だけという状況。
いろいろ「啄み対策」を考えましたが、なかなか決め手がなく、
蕾を摘んで、家の中で咲かせ、そのふくよかな香りと共に、
楽しむようになった、
というわけです。
すごい迫力の猫ですね~。
大小様々な猫がありますが、どれも販売しています。
上は小さいブローチ。手頃なお値段なので、一つ買いました。
可愛いね。すごいね。と、さまざまな猫たちに声をかけました。
於 うつわどころ くるみ
会期:2021年 2月13日~2月28日(日曜)
時間12時~19時 (最終日は~17時)休刊日あり
東京都杉並区上荻4丁目23-11
TEL 050-5277-2157
お出かけの折は、電話かホームページでご確認を。
6人の作家の手による、猫をテーマにした作品。
家から徒歩10分ほどの、民家ギャラリー「うつわどころ くるみ」で
見てきました。
そうそう、ウチの子もこんな格好をして寝るよね。
というような、ありのままの猫の姿に感心!
棚には、猫の絵柄のついた食器などもあり、
裏を返せば、お値段が・・。すべて販売もしています。
愛猫の写真を持って行き、作家さんに、「このような猫を描いてください」とお願いすると、招き猫のお腹に、我が猫が描かれるそうです。
ウチでも来年は、ジョリの姿を描いていただこうか・・と、話しています。
次回に続く。
陽ざしが暖かく感じられる日も多くなり、
春の足音が聞こえてきました。
梅の花が咲き始めているところもあり、嬉しい限り。
こちらは、斑入りの椿。珍しいですね。