7:30からの短歌の番組でピアノアレンジだけど、ゴス曲がBGMとしてふんだんに使われるとは
どういう了見だっ(嬉)
朝から色々刺激的だっ 再放送を録画しておこう(・∀・)
で、結局。
さすがに5時頃寝ましたが、それでもいつもより早く目が開いてしまった…
遠足前の子供か(笑)
なんと8時に起きてきた家族を追い返し(笑) テレビの前に体育座りし、部屋ごと占拠。
これから酒井さんのお声につつまれるんだっ 邪魔すんなっ(・∀・)!!
で。感想。
やっぱり良い声だなぁ~…
目を閉じて聞いていてもドキドキします。 やばい。
今回初めて名前に「(ゴスペラーズ)」って入ってましたね。
(いつもは「酒井雄二」だけだもんね。)
波郷さんの台詞パートで「アカペラ街」とか思い出しちゃったよ。
違う視点で聞くと、文脈の区切りとか、ナレーションと俳句部のつなぎが若干「?」と思った箇所もあるんだけど、
それすらこの詠み人さんの個性・特徴と思えてしまう。あの声はやはり良い武器です。
ライブ中の本人とのギャップは物凄いんだけど(w
いや、本当に良いお声でした。 酒井さんの歌声も好きですが、地声もやっぱり大好きです。
番組の内容も印象的で、ご本人(石田波郷)も奥さん(あき子さん)も亡くなっているけれど
(命日が同じ、っていう所が深いわ…) 遺された手帳や息子さんの話が内容に
リアリティを与えていてとても感慨深い内容でした。
再放送も見よう♪