当地では、お祭りの頃が一年を通して「いちばん暑い」と言われているようだが、そのとおりだと思う。保育園や幼稚園の子供たちが、毎年23日午後、「こども牛鬼」を担ぐのだが、気の毒なほど暑い。午前中に変更できないのだろうか。しかし、うんざりするほど雨雨雨の時期が終わり、か~~と晴れる、やはりこれが夏だとも思う。
毎年この時期、うちでは、イメージトレーニングのため?「宇和島音頭」をエンドレスで流している。しかし何度聴いても気になるところが。
4番 ♪~太鼓囃子は八鹿踊り
旅のお客も 「しとめぼれ」
もちろん「ひとめぼれ」なのだが、この歌い手さんは「ひ」が出ていないので、関東人なのか。どうも気になる関西人である。2日後が本番である。娘は明日は「ガイヤ」の踊りにも出る。そういや、「ガイヤ・オン・ザ・ロード」を作曲された宇崎さんは京都の人だった。知らなかった。
<7月21日の数波ことば>
新しい朝がきた 夜明けの朝
私も明日から3日間は祭りの現場に立ちます。この3日間完全燃焼しましょう。
毎年ありがとうございます。
真由ちゃんが、年々おねえさんになっていくねぇ・・と話してました。
いつまで一緒に踊ってくれるかなぁ~~。
いつまでも大きくならなかったらいいのに・・・、なんて、自分の子供の小さい頃もそう思っていましたが・・・無理でした
ところで、宇和島音頭の「旅のお客も市と目ぼれ~♪」ですか??
気がつきませんでした。
男性と女性が歌ってますが、
女性の方は、いやに巻き舌だなぁ・・と思ってましたが。
もう一度良く聞いてみよう。
宇和島音頭の女性歌手、巻き舌すごいですね~。