☆ 森のクマさん徒然草 ~元 森の宿うわじまユースホステル管理人のひとりごと!

ひとりの人間として ふっと思いついたこと、感動したことを書いてみよう。

「もみじ」だけでない 紅葉

2016年11月15日 | Weblog
先日、テレビで気象予報士の人が、現在の紅葉情報を話していた。どこそこが「見頃」とか「まだ色づいていない」とか。その中で、「某所は見頃です。しかし、ここはもみじではないんですね。」と。

ちょっとばかり目から鱗。今、京都の寺社では、あちこちで盛んに「夜間特別拝観」「紅葉ライトアップ」をやっていて、(30年前はこんなにもあちこちではやってなかった)どこも「もみじ」なのだ。

とりわけ、ソメイヨシノ等の桜の葉は、地面に落ちる前に、とても美しい赤になるようだ。「紅葉といえば もみじ」ではなかったのだ。そんなこと考えたことも無かった。

今鴨川の河川敷の、もみじではない紅葉がスゴイ!こんなにも美しいものなのか。おどろきである。









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おそるべし 秋の観光シーズン

2016年11月05日 | Weblog
20年ぶり京都市民に戻り、はじめての秋の観光シーズンを迎えた。平日、土日にかかわらず、本当にどこからこんな人(特に外客)が訪ねて来るんだろうと思うほど、人人人!!

いつからやっているのか知らないが、私が使っている市バスは、この秋、土日祝のみだが、金閣寺の門前を通るルートを変更しているではないか。びっくり。これは正解かもしれない。観光バスや、横断する歩行者が多いので、どうにもこうにも進まないのだ。

こんな光景を見ると、20年間田舎暮らしをしてきた人間にとっては、都市部と地方の格差というものを、いやっていうほど感じてしまう。寂れ行く地方、人が集中する都会、~京都の場合、観光都市であるという特殊な状況を差し引いたとしても~。ニッポンはどうなるんだろうか。なんとかミクスなんて、お話にもならないような気がする。




<画像>京都の市電は昭和53年9月末で廃止になりましたが、それまで市街にあった電柱に、市電の電停の表示板がありました。これは、「千本北大路」にある店舗が、多分譲り受けて、そのまま店頭に置いているものだと思われます。
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つぶやき

2016年10月23日 | Weblog
帰郷後、半年になった。いろんな思いが頭の中をぐるぐる巡る。なにかを始めたとき、その判断がよかったかどうか、なんていうのは、所詮時間がたってからでないとわからない。

昨夜は、以前の勤務先の仲間とひさしぶりに会い、楽しい時間を過ごした。6名のうち、少なくとも20年以上もご無沙汰している人が2名、15年前に会ったきりの人が2名も。浦島太郎のような気分で、知らない情報に耳を傾ける。

皆、年を重ねたとはいえ、全然昔と変わっていなかったので、安心した。長く故郷を離れ、再び戻ってきた人間にとっては、余計に、そう思うのだろう。

肉体的には、昔のように、無理がきく年齢でないことは明らか。まあ、ちょっとずつ、次を考えよう。後で、「ふるさとに帰ってよかった」と思えるように。






(22日は「時代祭」でした。明治から時代を遡るように平安期へ。2千名参加の行列です)

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「氣」を求めて下鴨神社「糺の森」へ <とりあえず最終回>~ 出町界隈

2016年10月10日 | Weblog
同志社大学、府立医科大学、少し離れているが京都大学などもあって、なんとなく庶民的な雰囲気の町である上に、かつ学生さんもうろうろしているという、独特の雰囲気。昔ながらの商店街、プラスちょっとオシャレなコーヒー屋、パン屋さんなんかもある。新旧が交錯する町~「出町界隈」探検は面白い。まだまだ行きたいところ いっぱい。画像2枚目は「種」屋さん、3枚目は、金魚?屋さん。ちょっとよくわからんのですが。

















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「氣」を求めて下鴨神社「糺の森」へ その⑥

2016年10月09日 | Weblog
下鴨神社ってほんまに広い。本殿付近には、これまた小さなお社がある。干支に合わせた末社があり、それぞれの生まれ年の人の守護神とか。写真の女の子は「ひつじ」生まれか。歩き始めて間もないんやなあ。本殿以外にもお参りするところが多いので、「お気持ち」のご用意を。





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「氣」を求めて下鴨神社「糺の森」へ その⑤

2016年10月08日 | Weblog
下鴨神社の広い境内には、本殿の他に多くの社がある。先の河合神社と並んで、女性に人気の「縁結び」の神、「相生社」。「相生」(あいおい)は「共に生きる」の意、だそうだ。根元は別なのに途中から一緒になっている不思議な木。京都の7不思議?

社務所にはこんなことが書かれてあった。「縁結び」とは「男女の」縁だけではない。(性別関係なく)人と人との結びつきのことである。ゆえに、どなたでもお参り下さい、ということらしい。若い女性がいっぱい参拝に来ている中、おじさんが一人でお参りしている姿は違和感があるかもしれないが、まあ よしとしようではないか。









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「氣」を求めて下鴨神社「糺の森」へ その④

2016年10月06日 | Weblog
下鴨神社と言えば「みたらし団子」。みたらし団子発祥の地でもある。本当のみたらしは、玉が5つ。注目すべきは、一番上の玉と、2番目から5番目の4玉との間に、少し空間があるのだ。一番上のは人間の「頭」、以下は「胴体」を表している。神社本殿、向かって右に、「御手洗川」があって、そこから出る「あぶく」が由来と言われている。






本殿横から河原町通り(下鴨本通り)に出て、道向こうにある「みたらし茶屋」は有名。お参りの後はいっぷくして行ってください。
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「氣」を求めて下鴨神社「糺の森」へ その③

2016年10月04日 | Weblog
河合神社から本殿方向へ。いよいよ「糺の森」である。都会の中に、このようなオアシスがあるとは。。森の中では、そこにいるだけで至福の時間を過ごすことができる。この日は近くの保育園のお散歩に出会う。こんな場所が近くにあるのは素晴らしいこと!境内を流れる清流には、トンボも。











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「氣」を求めて下鴨神社「糺の森」へ その②

2016年10月03日 | Weblog
下鴨神社の境内には、多くの小さな社がある。それらの小さな社の中で最も大きいのが「河合神社」で、美しくなりたい女性の神さまだそうだ。「鏡絵馬」というのがあって、鏡を見ながら自分の顔を絵馬に描く。お化粧したり、色鉛筆や絵の具で塗ってもいい。平日の朝、参拝者~やっぱりほとんど女性~が切れることなく訪れていた。男でも奉納していいんやろか?と、余計なことを考える。境内に入ってすぐのところにある。









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「氣」を求めて下鴨神社「糺の森」へ その①

2016年10月01日 | Weblog
昔は整体も、エステも何にもなかった。疲れたら、からだとココロを休めるために、自然の中に入っていったのだろう。そういう「智恵」があった。

数日前、ホントに何か無性に ”癒され”たくなって、蒸し暑いのに仕事着のまま「下鴨神社」の「糺の森」に行ってみた。「神さまの見える人、お話できる人」の本の中には、この神社には、平地なのに「山岳系」の神さまがいらして、それゆえに、境内に漂う「氣」は、山の上の神社のような感じになっているらしい。苦労して山に登らず、山の氣をいただける、類稀な神社とのこと。





神社への入口はここ、出町柳。高野川と賀茂川の合流する地点で、空が広く、晴れた日の北山、比叡山、大文字山が美しい。森のクマさん超オススメのエリア。お店めぐりも楽しい。冷蔵庫もなかった時代は、若狭で捕れたサバに塩をして、大原を経由して京都に運んだ歴史があり、今でも「鯖街道」と呼ばれている。ここで出町には、鯖街道の碑が建っている。近くには、鯖寿司屋さんも。





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プロフェッショナル!

2016年09月22日 | Weblog
ご存知の方もいらっしゃるかもしれないが、昔から京都は道路工事で、道を掘ったり埋めたり、掘ったり埋めたりするのが好き?な町で、要するにでこぼこの部分も多いのだ。

通勤でほぼ毎日、市バスに乗る。途中、すごいでこぼこの部分があって、大半の運転手は「バスが大きく揺れますのでご注意下さい」とアナウンスするのだが、ある運転手は、なにもアナウンスしないで、平然とその区間に入っていく。しかし、ほとんど揺れないのだ。感動ものだ。これぞまさに「プロフェッショナル」ではないか。同じことをするにしても、工夫ひとつなのだ。
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半年がすぎ~人生の回顧録

2016年09月18日 | Weblog


生まれ故郷の京都市に戻って、早くも半年が過ぎようとしている。あまりの町の変化と、自分自身の変化 ~ それは体力や健康といった面も含めて ~ に正直驚いている。精神年齢は若く?ても、実際 over 50歳 は、やっぱり違う。



30年近くユースホステルに関わり、この際、残りの年月を、全く違うことに挑戦しようとも思ったが、結局、市内の宿で「雑務見習い」を始め、ようやく2ケ月。まだまだ役に立たない小僧である。新たな挑戦はどこに行った? とも、やっぱりこの年齢なら、ある程度は慣れたことをするのがいい、とも言われそうで、複雑な思いである。ただ、信念としては、「縁あって、自分に与えられたことは、精一杯やる」ということだ。例え、その結果がどうであろうと。



転居に当たり、こどもたちが新しい環境に慣れてくれるかと言うことが、最も気になっていたのだが、これは杞憂に終わった。1年前に祖父母宅に下宿して高校に通い始めた長女に次いで、今年から中1生として長男が、40年前に私の通っていた中学に通い始めた。以前にも記事にしたが、たまたま担任の先生が、土佐清水出身という「ハプニング」もあってか、すぐに学校に慣れてくれた。ありがたいことだ。



私は今、京都市を離れていた、およそ四半世紀の時間の隙間を埋めようと、空いた時間に、思い出の場所を訪ねている。訪ねたからといって、過ぎ去った時間が戻ってくるわけでもない。どうにかなるわけでもない。ただ、「過去は過去である」と自分に言い聞かせるだけなのだが。そして、この先どうなるのか、といったことも、考えても意味がないかもしれない。ひたすら目の前のことをやる。これに尽きる。




【画像 ① 嵐電 宇多野駅 ② 御室八十八ケ所より京都市街地の眺望 ③ 広沢の池 ④ 東福寺 ⑤ 鴨川デルタ(出町柳)より比叡山 】
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駅前ゼロ番地?に 「こってりスープ」のラーメンあり

2016年08月22日 | Weblog
先日の伏見探検の際、偶然見つけてしまった こだわりスープのラーメン屋。近鉄桃山御陵前駅の高架下、『ラーメン大中(だいちゅう)』。こってり派の方に適! ラーメンファンの方は行く価値あり。



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京都発 FM845 お聴き下さい (8月25日)

2016年08月21日 | Weblog
先日、伏見にあるコミュニティFM局「FM845」に、ラジオ番組の収録に行ってまいりました。地元の「京都文教大学」の学生さんの放送局が、FM845のプログラムの中で、月に一度30分間の番組を担当しています。





縁とは不思議なもので、うわじまYHに2度お泊りいただいた、左端のT氏が、帰郷した私に番組に誘ってくださいました。放送は今週25日(木)です。12:30~13:00に、周波数は84,5MHzで、京都市、宇治市や大阪府北部でも受信できます。そして、時間内でしたらインターネットでも聴けますので、全国のみなさまにお楽しみいただけます。

http://www.fm-845.com/
インターネットでの受信方法は、FM845のホームページから。

https://www.kbu.ac.jp/kbu/special/article/sherpa.html
こちらは京都文教大学のホームページ。このページでは、放送日以降も、番組が聴けるリンクを貼るようです。(放送後、しばらくたってからの貼り付けになります)
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秋も近い?

2016年08月10日 | Weblog
あいさつ言葉は、「オハヨー」でも、「コンニチハ」 でもない。「暑いですな~」「毎日たまりまへんな~」なのだ。

4日ほど前、北野天満宮近くの草むらで、今年初めて「こおろぎ」の声を聞いた。今日も日中日差しは強かったが、夕方からは涼風が。秋が近づいているのだ。ありがたい。

近くの百均屋さんでは、もう「すだれ」のコーナーが撤去されている。店員さんに聞いてみたら、売れすぎて商品が入って来ないので、やむなく撤去されたとか。

テレビでも、熱中症対策のテロップ、番組がすごい。飲み物はよく売れているだろう。今朝立ち寄ったコンビニでは、わざわざ「常温のペット飲料」のコーナーが設置されていて驚いた。冷蔵庫に入れてあるのは、濡れていて持ち運びに不便という消費者のニーズがあるらしい。

とにかく、暑さがましになるまで、くたばらんように頑張るしかない。






<今日は久しぶりに、とてもキレイな夕焼けが見られました。自室より愛宕山方向>
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