☆ 森のクマさん徒然草 ~元 森の宿うわじまユースホステル管理人のひとりごと!

ひとりの人間として ふっと思いついたこと、感動したことを書いてみよう。

涙が出る

2017年03月02日 | Weblog
転居して1年。私にとっては生まれ故郷に里帰りだが、息子にとっては逆なのだ。宇和島を発つ日、多くの同級生が見送りに来てくれた。「たまには帰って来いよ」などと言われながら。

今通っている中学~実は40年前に私が通っていた~で、美術の時間に作ったらしい版画。題材は牛鬼まつり。花火が上っているので、フィナーレの「走り込み」か。どうも私にはない絵の才能があるらしい。牛鬼の胴体の影の付け方が絶妙で、立体感があるし、独特の「てかり」がいい。やはり彼の故郷は京都ではないのだ。





この作品を見ていると、私の「第二の故郷」の様々な思い出が蘇り、涙が出る。こどもにとっても、しっかりと宇和島の思い出が焼きついているようで、まあ これでよかったのかなあ、と思う。
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tonkotsu?tonkatsu?

2017年02月26日 | Weblog
通勤には、外国人観光客がいっぱい乗る市バスを使っている。ある日、西洋系で訛りのないきれいな英語を話す男性3人組が乗っていた。車窓から見える景色について、指差しながら、あれやこれやと話していた。

バス道に面して、1軒のラーメン屋さんがある。ここもきっと外国人の来店が増えてきているのだろう。ローマ字で「ramen」「tonkotsu」と、大きく表示がしてあるのが見える。

その3人組の1人が、別の1人に向かって「君の好きなトンカツと書いてあるぞ!」って言うのだ。あれ~ここは確かラーメン屋さんだったのに、と思って見たら、「とんこつ」! 音では「o」と「a」の違いだ。これを勘違いしたらしい。tonkotsu が、ラーメンの種類だっていうことは知らないだろうし、もし店に入って「トンカツ」をオーダーしたら、店の人は、きっと「あれ~とんこつのことを とんかつ と言ってる!」と思うだけで、そのまま とんこつスープのラーメンを出すに違いない。きっとその外国人は仰天するだろう。どうでもいい話でした。
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つまらんことでも 嬉しかった

2017年02月25日 | Weblog
ひさしぶりのブログ更新。「もっとまともな記事を書いたら」と言う声が聞こえてきそう。しかし、当の本人は、わざわざ記事にしたいくらい「マジ」である。

「そもそも」である。なんでこうなったか。それは、毎日髭をそらんといかん職場に、パートで行くことになったから。。「いや、髭なんて、どんな状況でも毎日剃るもんや」という、これまた、ごもっともな声も聞こえてくる。

私は髭が濃い。どうして、その栄養分が「頭頂部」に回ってくれないのか、というボヤキはさておき、髭が濃いので、とにかく剃るのがたいへん。おまけに皮膚が弱く、血が出やすいときている。この20年間、毎朝6時前には朝食の準備を始める生活をしていたので、朝、髭を剃る時間がない。結果、「飲み放題」ではなく「伸び放題」。あまり褒められる話ではない。

電動かみそりは試したが、すぐだめになる。「手動」のほうがまだまし。そこで、コンビニやら、百円ショップやら、あちこちで、いろんなメーカーのものを買っては、耐久性を調べてきた。



その中でついに見つけた。これ! これがいちばんいい。長く使っても切れるのだ。





ところが、この髭剃り、いったいどこの店で買ったのか、さっぱり覚えていない。京都市内なのか、愛媛なのか。さあ困った。コンビニや百円ショップを、この髭剃りを求めて探し回る。やっと見つけた!! これがまた、大手の百円ショップではなく、京都にもわずか数店舗しかない百均で。。でも、前回ここで買ったか、というのも疑問。まあとにかくあった。よかった。これで落ち着いた。笑ってやってください。
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ゴミ拾い3千日+千日(目標)

2017年01月12日 | Weblog
今朝の京都新聞に、道路のゴミを拾い続けている79歳の男性の方の紹介記事が掲載されていた。なんと3千日、一日も休まず。周囲の人が心配して、一旦は3千日を区切りにゴミ拾いを止めたら、その後体調が悪くなったとか。なので、活動を再開。今度は千日連続を目指して。


「続けること」は大切。すごい方だと思う。もうひとつ。千日目指して2年。その間拾ったタバコの吸殻は、”15万6426本”だとか。数を勘定されているところが、また尋常ではない。
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謹賀新年

2017年01月03日 | Weblog
新年 明けましておめでとうございます。いやまあ、早速だが、新年早々感動である。

昨年、現住所に転居したが、先日、初めてこのエリアの氏神様に初詣に行った。ここのおみくじがすごい!




感動したのは、その①・・なんと「シンプル」なおみくじ! おみくじの中身は、たった2行!! ここに全てが凝縮されているのかも。健康は、金運は、結婚は、、、などと細かく分けて書いていないのだ。自分で考えなさい、と言われているのだろう。その②・・この13番のおみくじ、娘が引いたものだが、なんと「大々吉」!こんなの初めて聞いた。大吉より更に上なのか。
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ありがとうございます 

2016年12月30日 | Weblog
2016年は自分にとって、本当に変化の多い年だった。20年ぶりに京都市民になり、まさか毎日髭を整え、スーツで通勤するなんて考えられなかったことが現実になった。20代以来のことだ。(笑)

へろへろになったが、なんとか2016年を無事過ごすことができて、ただただ感謝するのみ。もう、「ありがとうございます」以外になにもない。全ての人に感謝! 全ての物に感謝! 今年はブログをサボりっぱなし。ごめんなさい。ただただ謝らんといけない。「ごめんなさい」。

みなさま、どうぞよいお年をお迎えください。ありがとうございます!



★ 鴨川の「松原橋」より北方向(四条大橋方向)を望む。よく見ると、山に雪が積もっているのが見えます。比叡山より北の、比良山系かな。
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また 一区切り

2016年12月11日 | Weblog
毎年やって来る日。明日で、また一つ齢を重ねることになる。この1年間は、自分にとっては、激動の年であった。

世間一般から見れば、やりたいことがはっきりして、脂の乗った年齢に思われる頃だが、自分の場合はゼロからの出発。からだのあちこちにガタが来つつあれど、どうにかこうにか健康でいられることを、天に感謝せねばならない。

次の1年こそ、残りの人生の、次なる目標をみつけられるように、と願うばかりである。
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「もみじ」だけでない 紅葉

2016年11月15日 | Weblog
先日、テレビで気象予報士の人が、現在の紅葉情報を話していた。どこそこが「見頃」とか「まだ色づいていない」とか。その中で、「某所は見頃です。しかし、ここはもみじではないんですね。」と。

ちょっとばかり目から鱗。今、京都の寺社では、あちこちで盛んに「夜間特別拝観」「紅葉ライトアップ」をやっていて、(30年前はこんなにもあちこちではやってなかった)どこも「もみじ」なのだ。

とりわけ、ソメイヨシノ等の桜の葉は、地面に落ちる前に、とても美しい赤になるようだ。「紅葉といえば もみじ」ではなかったのだ。そんなこと考えたことも無かった。

今鴨川の河川敷の、もみじではない紅葉がスゴイ!こんなにも美しいものなのか。おどろきである。









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おそるべし 秋の観光シーズン

2016年11月05日 | Weblog
20年ぶり京都市民に戻り、はじめての秋の観光シーズンを迎えた。平日、土日にかかわらず、本当にどこからこんな人(特に外客)が訪ねて来るんだろうと思うほど、人人人!!

いつからやっているのか知らないが、私が使っている市バスは、この秋、土日祝のみだが、金閣寺の門前を通るルートを変更しているではないか。びっくり。これは正解かもしれない。観光バスや、横断する歩行者が多いので、どうにもこうにも進まないのだ。

こんな光景を見ると、20年間田舎暮らしをしてきた人間にとっては、都市部と地方の格差というものを、いやっていうほど感じてしまう。寂れ行く地方、人が集中する都会、~京都の場合、観光都市であるという特殊な状況を差し引いたとしても~。ニッポンはどうなるんだろうか。なんとかミクスなんて、お話にもならないような気がする。




<画像>京都の市電は昭和53年9月末で廃止になりましたが、それまで市街にあった電柱に、市電の電停の表示板がありました。これは、「千本北大路」にある店舗が、多分譲り受けて、そのまま店頭に置いているものだと思われます。
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つぶやき

2016年10月23日 | Weblog
帰郷後、半年になった。いろんな思いが頭の中をぐるぐる巡る。なにかを始めたとき、その判断がよかったかどうか、なんていうのは、所詮時間がたってからでないとわからない。

昨夜は、以前の勤務先の仲間とひさしぶりに会い、楽しい時間を過ごした。6名のうち、少なくとも20年以上もご無沙汰している人が2名、15年前に会ったきりの人が2名も。浦島太郎のような気分で、知らない情報に耳を傾ける。

皆、年を重ねたとはいえ、全然昔と変わっていなかったので、安心した。長く故郷を離れ、再び戻ってきた人間にとっては、余計に、そう思うのだろう。

肉体的には、昔のように、無理がきく年齢でないことは明らか。まあ、ちょっとずつ、次を考えよう。後で、「ふるさとに帰ってよかった」と思えるように。






(22日は「時代祭」でした。明治から時代を遡るように平安期へ。2千名参加の行列です)

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「氣」を求めて下鴨神社「糺の森」へ <とりあえず最終回>~ 出町界隈

2016年10月10日 | Weblog
同志社大学、府立医科大学、少し離れているが京都大学などもあって、なんとなく庶民的な雰囲気の町である上に、かつ学生さんもうろうろしているという、独特の雰囲気。昔ながらの商店街、プラスちょっとオシャレなコーヒー屋、パン屋さんなんかもある。新旧が交錯する町~「出町界隈」探検は面白い。まだまだ行きたいところ いっぱい。画像2枚目は「種」屋さん、3枚目は、金魚?屋さん。ちょっとよくわからんのですが。

















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「氣」を求めて下鴨神社「糺の森」へ その⑥

2016年10月09日 | Weblog
下鴨神社ってほんまに広い。本殿付近には、これまた小さなお社がある。干支に合わせた末社があり、それぞれの生まれ年の人の守護神とか。写真の女の子は「ひつじ」生まれか。歩き始めて間もないんやなあ。本殿以外にもお参りするところが多いので、「お気持ち」のご用意を。





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「氣」を求めて下鴨神社「糺の森」へ その⑤

2016年10月08日 | Weblog
下鴨神社の広い境内には、本殿の他に多くの社がある。先の河合神社と並んで、女性に人気の「縁結び」の神、「相生社」。「相生」(あいおい)は「共に生きる」の意、だそうだ。根元は別なのに途中から一緒になっている不思議な木。京都の7不思議?

社務所にはこんなことが書かれてあった。「縁結び」とは「男女の」縁だけではない。(性別関係なく)人と人との結びつきのことである。ゆえに、どなたでもお参り下さい、ということらしい。若い女性がいっぱい参拝に来ている中、おじさんが一人でお参りしている姿は違和感があるかもしれないが、まあ よしとしようではないか。









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「氣」を求めて下鴨神社「糺の森」へ その④

2016年10月06日 | Weblog
下鴨神社と言えば「みたらし団子」。みたらし団子発祥の地でもある。本当のみたらしは、玉が5つ。注目すべきは、一番上の玉と、2番目から5番目の4玉との間に、少し空間があるのだ。一番上のは人間の「頭」、以下は「胴体」を表している。神社本殿、向かって右に、「御手洗川」があって、そこから出る「あぶく」が由来と言われている。






本殿横から河原町通り(下鴨本通り)に出て、道向こうにある「みたらし茶屋」は有名。お参りの後はいっぷくして行ってください。
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「氣」を求めて下鴨神社「糺の森」へ その③

2016年10月04日 | Weblog
河合神社から本殿方向へ。いよいよ「糺の森」である。都会の中に、このようなオアシスがあるとは。。森の中では、そこにいるだけで至福の時間を過ごすことができる。この日は近くの保育園のお散歩に出会う。こんな場所が近くにあるのは素晴らしいこと!境内を流れる清流には、トンボも。











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