◇ 昨日の朝はひさしぶりに夢で起きた。それも、例によって なんかよくわからない夢。瞬間の夢。
◇ 大勢で路線バスに乗っている。乗客はどうも知り合いばかり。運転手も友達みたい。どういうわけか、あるとき私が、運転手に「運転代わってあげましょうか」と言うのだ。彼は、「ああ助かった」と言わんばかりに、「ぜひお願いします」って。それで私はバスを運転し始める。でも、おっかなびっくり。乗っている仲間に「お~い、あそこはどっちに曲がるんや?」と聞こうとして振り返ると、ぎょぎょ!! バスはいつの間にか、トレーラーみたいに、連結部分で運転席と、客席が分かれているのだ。
◇ と、そこで目が覚める。なんという夢。(笑!)
◇ 大勢で路線バスに乗っている。乗客はどうも知り合いばかり。運転手も友達みたい。どういうわけか、あるとき私が、運転手に「運転代わってあげましょうか」と言うのだ。彼は、「ああ助かった」と言わんばかりに、「ぜひお願いします」って。それで私はバスを運転し始める。でも、おっかなびっくり。乗っている仲間に「お~い、あそこはどっちに曲がるんや?」と聞こうとして振り返ると、ぎょぎょ!! バスはいつの間にか、トレーラーみたいに、連結部分で運転席と、客席が分かれているのだ。
◇ と、そこで目が覚める。なんという夢。(笑!)