「そりがなおらないのかなあ」ときのうもおとといもEMIが言っていた。けれど、今回探していたものは難しすぎる・・さんたさんごめんなさい・・と私は心の中で思っていた。が、しかし、そりは直った。今朝新聞を取りに行ったら、郵便受けにさんたさんからの本が届いていた。郵便でもなく、メール便でもなく、宅配でもなく、直接うちのポストに届いた・・。こんなことってあるんだろうか。探していた本が全部入っていた。さんたさん。本当にさんたさん。
TABOがずっと欲しがっていた「将棋魔方陣」と「流星雨」。

EMIが読みたがっていた1994年の将棋世界7月号と8月号臨時増刊号。

TABOはすぐに手に取り、詰め将棋の美しさや説明に感嘆しながら読んでいる。EMIも没頭。この気持ちをどう表現していいのかわからないけれど、こんな奇跡はそうそうあるものではない。親の私が一番勇気づけられた、本当に感謝します。さんたさん、ありがとうございました。
TABOがずっと欲しがっていた「将棋魔方陣」と「流星雨」。

EMIが読みたがっていた1994年の将棋世界7月号と8月号臨時増刊号。

TABOはすぐに手に取り、詰め将棋の美しさや説明に感嘆しながら読んでいる。EMIも没頭。この気持ちをどう表現していいのかわからないけれど、こんな奇跡はそうそうあるものではない。親の私が一番勇気づけられた、本当に感謝します。さんたさん、ありがとうございました。
1994年の将棋世界7月号と8月号臨時増刊号にはどんな記事が載っているんですか?
さんたさんのそりが直って、EMIさんとTABO君よかったですね。
そり=橇(乗り物)ですね。
反りと勘違いしてました。
謎が解けました!