思いがけないプレゼント

今朝週刊将棋を郵便受けに取りにいった夫が「EMIにさんたさんからプレゼントが届いているみたいだよ」という。私は起き抜けだったので意味がよくわからなかったけれど、夫の手には紙バッグが握られていた。家族全員「え～～！！」・・。EMIがそっと開けてみたら



音のしない布の盤と駒がはいっていた。毎年クリスマスになると贈り物をしてくれているさんたさん。このブログを読んでいる大人たちは、きっと親がしているに違いないと思っているそうだ。しかしそうではないことを、子どもたち自身が一番よくわかっている。今回は夜中に新聞受けの下に置いてくださったようだ。

EMIが探していた音のしない盤を本当にありがとうございました！！　しっかりと京都に持っていきます。