監督 ジョージ・ルーカス
出演 ヘイデン・クリステンセン ユアン・マクレガー
スターウォーズ大好き夫への誕生日のための購入DVD第2弾。
ずいぶん前に買ってずいぶん前に観たのに……
夫と一緒になるまでは縁の薄かった映画です。
もちろん、人並みに（？）ルークとレイア姫だとか、
C3POだとかR2＝D2だとか
ライトセーバーとか、
ハリソン君が演じてたハン・ソロだとか、
ヨーダだとかは知っていましたが、
ビデオ（DVDなんてなかった）で初めの3部作を購入し、
（やっぱり誕生日のプレゼントにあげました）
なんだかんだとうんちくを聞かされるうちに
なんだか馴染みのある映画へと変わりました。
でも、『好きな映画』ではないんですよね～
きっと《戦う》ものだからなんだと思います。
夫の影響もあってか、息子もこのシリーズは大好き。
去年の夏には大人買いされたペプシのおまけがタンスの上に並べられていました。
（その中でも私のお気に入りはパンパンになった袋から出されたジャバザハット！）
そんなあんまり思い入れのないものだから、
ストーリーを追う事で手がいっぱい。
アナキンが暗黒面へを引っ張られてゆき、ダースベーダーとなってゆく
何故ダースベーダーになってしまったのか？
色んな事が解決する一本ですね。
オビ＝ワンとアナキンの師弟対決もスターウォーズの醍醐味を味わえます。
まさに締めくくりの作品でしょう。
そういえば慎吾君、以前スマステで「スターウォーズ、知らない」様な発言してましたなぁ。
世代の違いかな。