新しいお友だちが来ました。もうほぼどの試合も負けられないのですが、スタイル転換のきっかけになった京都戦。ここは3ヶ月の成長の軌跡の見せどころ。この一週間でマルコスギリェルメが加入。さらに二種登録で4選手が追加登録されました。メディアの記事にもありましたが、中盤に離脱者がポロポロ出ており、先週の交歓会でも「あー...」というのがわかった選手もいました。とは言え逆に復帰間近の選手もおり、なんとか8月残 . . . 本文を読む
一昨年、マリノスから仲川がやってきました。マリノスからの直接完全移籍だと、2012年の渡邊と長谷川以来11シーズンぶり。ちなみに今現在から草創期に遡るまで、東京には2大勢力がありました。それが・・・元マリノスと元ジュビロそこで、これまで東京に在籍していた選手で、元マリノスと元ジュビロが果たしてどれくらいいるのか。調べてみました。※東京からマリノスあるいはジュビロは除きます※両クラブの下部組織のみ出 . . . 本文を読む
さかな:君はどんな魚になりたいんだぎょっ?大志:そっすねえ、沖縄出身なんでやっぱり熱帯魚がいいっすね。田川:(…俺は諫早だからムツゴロウかな)さかな:君はどこの水族館が好きなんだぎょっ?大志:そっすねえ、沖縄出身なんでやっぱり美ら海水族館っすね。田川:(…そこは長崎ペンギン水族館だろ)いいね!と感じていただけたら下記バナーのクリックをお願い致します。ブログを書く励みにな . . . 本文を読む
誰もが自分の能力を過大評価する傾向にあります。それに加えて、能力の低い人ほど自分の能力を過大評価する傾向が強い。つまり、実際には実力がないのに、本人はよくできていると思っているのであり、自分の能力を著しく過大評価していることになる。一方、本当にできる人は過大評価はせず、むしろ逆に自分の能力を実際より低く見積もる傾向さえあります。このような、能力の低い人ほど自分の能力を著しく過大評価し、逆に能力の高 . . . 本文を読む
やはり物事突き詰めると言っても、いざという時に臨機応変な対応ができる柔軟性は必要不可欠であると思います。柔軟性とは、その場その場で機転を効かせて素早く対応出来ることや、色々な場面に臨んでその変化に応じて適当な対応が出来る性質のことです。柔軟性のある人はイレギュラーな場面、例えば退場で一人少なくなったとか、そういった時にも臨機応変に対応できます。あらゆるシステム、戦術にすぐに対応できるという事は、常 . . . 本文を読む