いつも通る畑の前にトウガンが置かれていて、「自由にどうぞ!!」とのこと。
早速頂いてきた。
採れたてなので大変に美味しかった。
7月中旬にネコジャラシの穂で幼虫を見ていたが、今日は同所で成虫が見られた。
メヒシバ、エノコログサ等のイネ科の植物の花穂に寄生。植物の根際で成虫越冬？と書かれている。
2022年07月16日 に撮った、ヨツボシヒョウタンナガカメムシの4齢幼虫。
エビガラスズメの蛹化中
オオミズアオ幼虫、だんだん食べなくなってきた。
クロメンガタスズメ前蛹、うまく蛹になれるかな。
新入りのエビガラスズメ幼虫、今日見つけた。
我が家で飼育しているスズメガの幼虫たち。
順調に羽化したらまたここに載せたい。
時々飛び立って小さな虫を捕まえては、むしゃむしゃ食べていた。
雌の腹部第8節にある産卵弁はやや突出する。雌は顔面の額上部に眉班（ビハン）を有する。雄にはふつうこの眉班はないが、薄くあらわれることもある。
等とある。
小さなイトトンボがふわりと飛んだ。ホソミイトトンボの越冬型のようだ。
こんな小さな体で冬を越せるとは、到底思えないが。
