オオミズアオ

 

オオミスアオもいたが、高いところで顔が写せなかった。

 

 

 

 

アケビコノハ

コンビニの幟に張り付いていた、アケビコノハ。

 

 

 

　　　　　　　2015年12月14日 に同所で撮った、アケビコノハ。

　　　　　　　

 

ツマジロエダシャク

こちらに来るといつもお邪魔するコンビニ。ツマジロエダシャクが見られた。

斑紋に変異が激しい。

 幼虫は クスノキ、オガタマを食べるという。

開帳33-40mm。

 

　　　　　　　2018年07月30日に撮った、ツマジロエダシャク。

　　　　　　　

イルカは静かだった

 

 

 

77日ぶりに伊東の家に来た。

ここのところ毎日のように雨だったので、雑草が大変に元気が良い。

途中、休憩で寄ったイルカのプール。

今日はお客さんがいないので、撮影はむずかしかった。

 

　　　　　　2019年12月21日に同所で撮ったイルカ。参照ドルフィンスイムプログラム

　　　　　　

 

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キツネノカミソリ

 

 

 

キツネのカミソリが咲いていた。

 

有毒植物である点ではヒガンバナと共通するが、花の形および葉と花を出す時季は異なる。

毒成分はリコリンなど。外用で薬とすることもあるが、決して口にしてはいけない。特に花の色や形、花の付き方だけ見ると食用にされたり、薬草として飲用服用されるこもとあるノカンゾウなどのワスレグサ属の植物に非常によく似るので注意した方が良い。

等とある。

 

 

不明のカエル

 

 

カジカガエルの幼体だろうか。

 

 

アオハダトンボ

 

 

 

 

 

♂が♀を追いかけている様子。

 

 

 

アオゲラの親子

 

 

 

 

 

虫用のレンズだったので、これが精いっぱいだった。

 

　　　　　　　　　　2016年06月11日に撮った、アオゲラの営巣。

　　　　　　　　　

モンキアゲハ 夏型 ♀

 

 

 

 

 

オニユリの花で吸蜜するモンキアゲハ。

 

成虫は前翅長60 - 75mm、開張110 - 140mmほどで、日本に分布するチョウとしてはオオゴマダラやナガサキアゲハと並ぶ最大級の種類である。夏型は春型に比べて大型になる。

ユリ類、クサギ、ヒガンバナ、人家の庭先の園芸種など各種の花に訪れる。また、地面で水を吸うこともある。

幼虫はミカン類、カラタチ、サンショウ類、ハマセンダンなどのミカン科植物を食草とする。

等とある。

 

　　　　　　2014年07月17日に撮った、湧き水で吸水するモンキアゲハ。

　　　　　　

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キアゲハ

 

 

 

 

雨の日に、イヌゴマの花から離れなかったキアゲハ。

よほど空腹らしい。