てんとう虫の歳時記 2

主に狭山丘陵の野鳥、昆虫、植物などを写真を中心に綴ります。

イカリモンガ

2024年04月28日 19時17分02秒 | 日記

 

 

3年ぶりに出会った、

チョウのようにみえるが蛾の仲間だ。

 

長は約20 mm。翅を立てて花などに留まり、のように昼行性である[2]。翅前翅にある大きなオレンジ色の形状のが、和名の由来である[3]。幼虫はシダ植物イノデ属の植物などを食草とする。

等とある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%AC

 

       2021年10月29日 に撮った、イカリモンガ。

       


ハラビロトンボの♀

2024年04月28日 19時05分25秒 | 日記

 

 

 

 

 

 

湿地では、早くもハラビロトンボが見られた。

 

成虫は日本の早いところでは4月下旬頃から羽化が始まり、遅いところでは9月頃まで見られる。平地の浅い湿地、休耕などで羽化した成虫は、その周辺のやや背丈の低い草むらに移動し摂食活動を行う。羽化水域からあまり遠くまでは移動しない。

等とある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%A9%E3%83%93%E3%83%AD%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%9C