蒼い空の下で

文系男子の何気ない1日を記します。

椎の実を口にして

2019-11-15 21:33:27 | 日々
本日、厚労省はインフルエンザが流行していると発表しました。
例年よりもやや早い流行とのこと。
受検も本格化したので予防には十分に心掛けたいところです。

さて、11月も中頃になり、山々が赤らんできました。
日中の日差しが、それをきれいに映し出しているようです。
朝夕は、やや寒さを感じますが、まさしく今が過ぎしやすい時期と言えます。
雨の降らない日が続いているので、なるべく出来る事はやっておきたいところです。

この日は金曜日。
とは言え、ドラえもんとクレヨンしんちゃんが放送していないので、相変わらずしっくりときません。
こんな日のお昼は、八宝菜定食。
今日は選択ミスと言わざるを得ませんでした。
食べる前からえびフライ定食にすればよかったと後悔しました。

今夕は自宅に立ち寄ったところ、台所には椎の実が炒ってありました。
椎の実を目にしたのはいつ振りだったのでしょうか。
小学生の頃は、今の時期になると友達と一緒に椎の実の拾いにいったものです。
拾った実は、噛んで殻を割ってそのまま口にしていました。
虫が侵食したものは、噛んだ瞬間直ぐに分かりました。

今の子達には理解できないでしょうが、こうした遊びからも色んな事が学べたように思います。
現在は、通信ゲームが主流な遊びになる世の中。
それはそれで今に見合った遊び方です。
これに加え、自然と触れ合う遊びが出来たならば更に良い事と言えるでしょう。

明日は土曜日。
さんまのお笑い向上委員会でも見たいと思います。
コメント
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