相撲の通には、
タブーがあったのだろう。
モンゴル相撲互助会の、八百長は言ってはならぬ。
それを、明言していた。
北朝鮮との武力衝突 「あまり時間は残されていない」
米補佐官が危機感
2017.12.3
【ワシントン共同】マクマスター米大統領補佐官（国家安全保障問題担当）は２日、核・ミサイル開発を進める北朝鮮の金正恩政権が「米国と世界にとって最大の差し迫った脅威」であり、問題を早急に解決しなければ武力衝突に「どんどん近づいていく。あまり時間は残されていない」と強い危機感を示した。
西部カリフォルニア州で開かれた安全保障に関する会合で語った。「ミサイルを発射し核実験をするたびに成功でも失敗でも技術が上がっていく。そしてわれわれへの脅威が増す」と指摘した。
一方、韓国で多くの人命が犠牲にならずに済む軍事攻撃オプションは存在しないと強調、国際社会が一致して北朝鮮に強い経済的圧力をかける必要性を訴えた。
特に中国に対し、国連安全保障理事会決議に基づく制裁以上の圧力をかけるよう要求。そうすることが「ますます中国の利益になる」と語った。.
http://www.sankei.com/photo/daily/news/171203/dly1712030007-n1.html
貴乃岩は、互助会の横綱衆によって、集団リンチを受けてしまった。
70数年前に、日本もリンチにあった。
それで自衛権は、大いに制約された。
広島・長崎に原子爆弾。これで 30万人も殺戮してくれた。
そのゴロツキの支配下に、組み込まれてしまった。
モンゴル勢の大相撲。
この集団の目的は、「お兄さん」の横綱には、滅多なことで勝ってはいけない。
お兄さんの対面を傷つければ、集団のリンチに合い、シメられてしまう。
昔のこと。
実戦の経験のある、叔父達に聞いたこと。
(一人は将校で、満州皇帝の親族のおもり役。もう一人は兵隊で、シベリアで苦労をさせられた。)
将軍商売。 将校は道楽で戦争。 前線で戦うのは、兵隊だ。
つまり、アメリカの将軍様は、今でも戦争を商売と心得ている。
(そして、講釈師見てきたような、嘘をつく。最近の大相撲だって、ガチンコは少ない。怪我はしたくないので、適当にやっている。)
日本の安倍首相は、商売の手先にさせられた。トランプ氏が、せっかく極東にまで来てくれたので、ガラクタ兵装を「たぶん買うことになるでしょう。」ナンテ言うことになった。 (なあに、支那なんぞに進出している。小臭い企業をチョットばかり、戦争をするとか脅せば。教育費のナンチャラという言訳で、取りあげることなんか簡単だ……。それに、トランプ大統領だって、何処までショウバイに熱があるのか……。彼だって、8年間の大統領を勤め上げたい。ならば、米国民と米穀軍産の間を、絶妙なバランス感覚で、泳ぎ切る。この腹の内は、安倍首相も忖度している。)
まあ、とにかく 戦争にはならない。
そもそも日本国民のほとんど全部は、このような茶番相撲には関心がない。そして、ああ、やっぱり一番悪いのは、首謀格の白鵬……。とか噂している。
その程度の事なのだ。
江戸は泰平を謳歌していた。
それで米欧の軍事力を知らなさすぎた。
近年では、工業力で米欧を追い越した。
その日本も、カネ持ち喧嘩せず。
なんて、居眠りをしていたので、米欧そして支那のゴロツキ詐欺師に、さんざん毟られる事となった。
此処で日本も核武装。
こうした話が、やっとマスコミのテレビでも、話されるようになった。
今時、アメ車に乗るのは、余程の物好き。
そして、今時。
米穀の軍装備に頼るのは、余程の世間知らず。
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