不適切な表現に該当する恐れがある内容を一部非表示にしています

我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

不確実な恐怖を打ち消すには、決然とした自衛の決意が必要

2010年12月14日 | 日記

案内 

2010 12 14 不確実な恐怖を打ち消すには、決然とした自衛の決意が必要【わが郷】
 The fireball setting sun

 

 

 

 

 伊首相、イスラエルの核使用警告 対イラン、米長官に

2010/12/13 09:51   【共同通信】

 【ローマ共同】内部告発ウェブサイト「ウィキリークス」は、イランに対するイスラエルの核使用の可能性をイタリアのベルルスコーニ首相がゲーツ米国防長官に伝えていたとの米外交公電を公開した。国営イタリア放送が12日伝えた。

 首相は今年2月6日に行われたゲーツ氏との会談の直前、イスラエルを訪問、ネタニヤフ首相ら要人と会談しており、イスラエル側のメッセージを米国に伝えようとした可能性も指摘されている。イスラエルは公式に認めていないものの核兵器保有が確実視されている。

 ローマでのゲーツ氏との会談で、ベルルスコーニ首相は「イラン(が開発中の)核兵器により、どうしようもないほど脅威にさらされれば、イスラエルは先制攻撃をためらわないかもしれないし、核兵器に訴えることもあり得る」と語った。   

 

 

 

 日本政府は支那の恫喝に屈して、工作船の船長を釈放してしまった。ほかの船員・工作員は、ハナから返してしまっている。

 暴力オヤジも、年季が入ると、やることが混みいってくる。上の記事の謎解き、わが郷のデンパで解析すると、こうなる。核兵器を所有しているのは、米穀オヤジの暴力装置、米軍である。イスラエルにはもたせていない。しかし、暗黙の核のシェアリングはある。これが『イスラエルは、非公認の核兵器保有国』との、"国際的"うわさの、隠された根拠であろう。

 イランの核開発は、挟猥な国土のイスラエルにとっては、致命的な脅威ではある。

 アラブ諸国のひとつでもが、米国の核報復を覚悟の上で、ユダヤの国土を焦土と化す。これを決意していると、想定すればのこと。
  (これは、あまりアリエネ、  いいがかりとも呼ぶべき 筋者的な 因縁ツケである)

 

 喧嘩はものの弾みだ。

 しかし、自制のために、アメリカも 『おいこら、核を落として、石器時代にもどしてやる』 こうは言わない。小学生から、中学生くらいには、オツムリが、学習効果を現してきた。それで、イタリアのベルルスコーニ首相に、間接的に言わせた。『ネタニヤフ首相と会談した際に、彼は先制核使用もためらわない、とか、いってたよ』これなら、イスラエルが核で、イランを恫喝したとはならない。もしイスラエルが直接、イランを核で脅せば、「イランは核兵器開発の、国際環境における、必然性を得た」となってしまう。

 しかし、これって遠く島国、日本から眺めれば、「アメとユダが、イランを核兵器で、恫喝している」と見えてしまう。話しの細部のディテールなんてどうでもよい。暴力団とチンピラが、オマエ今度、短刀をもちだそうとしたら、ホントに刺すぞ、こう脅している図にしかみえない。

 

たぶんそんなとこだろう。 そう思う方
人気ブログランキングへ ポチっとお願いします。

 

 

 


アーミテージ (Richard Lee Armitage)

 

 わがヘタレの柳腰の崩壊政権は、核兵器で脅されたわけでもないのに、支那の前にひざまずいてしまった。しかし我が、海保の保安官。尖閣のビデオ影像を公開して、侵略・敵国の不当性を、世界にアピールした。

 政府がヘタレならば、国民が強くならねば、ならぬ。

 日本の風が、密かに核開発ができる、リアリティを発信する、その必要性がある。

 言論の険しい峰の、その辺りには、鮮烈なる突風を吹かそうではないか。

 

 

 ここで、チョット 別のルートから、日本自立の山頂を攻めてみる。

 

 【核弾頭を、ミサイルに積載して、遠方の目標を攻撃実験は、やったことがない

 このことを世界は、報道しない。

 

エエッ ほんとかよ と思ったら
人気ブログランキングへ ポチっとお願いします。

 

 

 


 ヴィーナスの秘密のベールを剥ぐ 2010年05月22日

 

 「あかつき」 は金星の周回軌道に乗せるのに、失敗した。原因はエンジントラブルのようだ。過日の記事では、『 失敗はつきもの、まとめて5機も上げればどうかと書いた 』そして、クリックの少ない反響といおうか、この書きぶりは評価されなかった。一般社会経済では、リストラは常態化してしまっている。ゆったりと仕事ができる環境は、失われている。

 

 エンジンを制作したのは、

 あかつき主エンジン 金星探査機あかつきの機体底部にある軌道制御用エンジン。三菱重工業などと新開発した。ヒドラジンと呼ばれる燃料を酸化剤の四酸化二窒素と混ぜて燃焼させる。従来の輸入品は燃焼器・噴射口が重いニオブ合金製だが、世界初の軽い窒化ケイ素セラミック製。高性能になった。(2010/12/10-12:35)http://www.jiji.com/jc/c?g=tha_30&k=2010121000401

三菱重工業などとある。

 普通の下請け事業所ならば、仕事はよそに廻されてしまう。

 本日 最初の話題が、核兵器攻撃であった。運搬手段は、北朝鮮がらみの報道では、核兵器の搭載可能なロケットとか、ミサイルとか言われることが多い。しかし押さえておかねばならぬこと、『核搭載したミサイルで実際に爆発実験したことはない』このことである。何故かを考えてみれば、ミサイルにはそれほどの、信頼性がない。つまり発射時や、その直後に『爆発だーっ』とかになりかねないシロモノがたくさんまじっている。発射ボタンを押したら、ミサイル基地そのものが吹き飛んだ。なんてことになる可能性が、そうとう多い。それで、実戦では、爆撃機から落とす。これが現実的となる。

 それでも、ミサイルの信頼性が、日本製のさまざまな機器のように、正確ならば、どうよ。となるのだが、今回のように、惑星探査では、トラブル続きでは、どうにもならない。せっかく「はやぶさ」の成功で、登った太陽が、これで沈んでしまう。

 闇夜ともなれば、悪い予感も湧いてくる。三菱は、F-2でも配線トラブルで、一機炎上させている。

 間諜対策はできてるのか。あるいは、失敗すれば、次もあるので、二度美味しい。なんて考えていないか。このように書いて、叩くのも、三菱のためでもある。

 

 

 

本日の話題の記事 

2010 12 10   宇宙機構、エンジンを地上試験へ 「あかつき」失敗で

2010 12 13  伊首相、イスラエルの核使用警告 対イラン、米長官に 【共同】

 

人気ブログランキングへ  本日は 77位です。m(_ _)m  => ランキングを見る 

アクセスの記録  2010.12.13(月)    1600  PV     598  IP      987 位  /  1508200ブログ

 

 

 

 

 

 

過去記事などの ご紹介 とにかくこれ以後は、「営業ネタ」です。

おひまでしたなら、覗いてみてください。

 

 


 辻元先生ごめんなさい。

此処まで書いてきて『春を鬻(ぐひさぐ)女と同じく、文や芸をひさぐ男は信用ならない。』
という我が郷の家訓を思い出しました。平氏の落ち武者伝説のある我が郷においては、武骨堅物が男の鏡ではありますから、たぶん今日の記事は顰蹙(ひんしゅく)ものでありましょう。しかしです、たまには柔らかい記事も無ければ、アクセスは伸びません。背に腹は代えられないのです。

 票集めのためならば、チンポコの張りぼてに、自らのサインまでして、オークション。

 わが郷も、アクセス稼ぎのためならば、色の付いた記事も書いちゃいます。それはこのサイトが、成人指定になっている。学校や図書館からはアクセス禁止になっている。そのうえ、『お暇なら、来てよネ』と言い訳付きだ。厭なら見るな、ヒマなら見てよ。

 

 いまちょっと話題になっているのが、ヒダリ巻きのサヨクが反対している、東京都青少年育成条例のこと。成案の趣旨は、精神の発達段階にある、青少年(この青少年の、青年にアブナ画は見せぬともよめる部分は、要考察)に猥褻なうえに、アブノーマルな、近親相姦や性暴力を敬遠する感覚を麻痺させるモノを売りつけてはならない。小学生ましてや、幼稚園児にエロ本売るな、である。

 これを猥褻図画販売の、図書量販店のまわし者、格差反対は、口先サヨクが、反対している。中小学生むけの、刺激度が強い、異常性間物をマンガに仕立てて、普通の書店で売ろうという、不届きモノ。それが左翼とは、片腹痛いと、真正左翼の左近は言う。

 

 

さて次の話題は、「街宣車」である。

 東京でサラリーマンをしていたころだ。まだ若かった。元気もあった。首都高速の料金所てまえ。のろのろ車が走っている。隣の車線に、紺色の街宣車。あんちゃんが数人、デッキ辺りにたかってる。そのうちの一人が、ジュースの空き缶を投げた。缶カラ菅内閣を投げ飛ばすのなら結構だが、ゴミを投げたらアカン。それで、『こらー、お前等なにやってる』といってやった。シュンとして殊勝にゴメンとでも言うのかと思ったら、こいつらはクズだった。街宣車からバラバラと降りてきて、わが騎乗車の小型車カローラの周囲に展開し、威嚇の体制である。 

 同乗の同僚といおうか、じっさいは部長殿は、ちょっとうつむいて知らん顔である。料金所の制服着た職員もソッポを向いて、なにげに無視している。ならば単独でタタカウまでのこと。まずは窓ガラスを閉めた。ひとりのアンチャンが殴る姿勢を見せたが故。これで窓でも破られれば、「器物破損」で刑事事件の一丁上がり。法治権限の発動である。そうして、ゴロツキ・ウヨクをきりりと睨んだが、ボンネットやフェンダーを蹴ってくる気配も失せた。

 車はゆるやかに流れて、料金を払っておしまい。わが愛車は、左に曲がって渋谷方面。街宣車は、右の銀座方面。これで緊張感からも、無事放免である。

 

背筋の寒くなる、「狂人日記」ですね

2010年07月25日 | 歴史

 
広島市と長崎市では  

 合わせて、20万人以上の人々が、ソドムとゴモラを焼き尽くした火の玉のような原子爆弾によって虐殺されました。日本軍国主義の犠牲などと囃したてていましたが、日本国民だけではなく 今では世界の人々が、『やったのは、アメリカ軍』であり、それを思いついたのは ユダヤ  であると知っています。

 史上最悪の大虐殺でした。

 

 

 

「6議席で現状維持だから惨敗ではない」とみのもんたが冗談気味に言っていたが、27人の立候補者を擁立してわずか4人の当選では与党として惨敗である。


 民主党党員は、小沢一郎の元に集結したらいいな。「菅、仙谷そして岡田」抜きの「新民主党」を再構築し、政権交代の原点に立ち戻れたら好いな。と特ア利権でやって来た、隠れチョウセンジンが、まだ見足りぬ夢の走馬燈。もう冬なのだから、捨ててきた半島に戻って、オンドルのぬくもりで人心地つけたら良いのにネ。アメと在日の間に打ち込まれた楔が、構造改革でした。地方土建屋の利権政治は、税収の先細りで兵糧攻め。かわって企業減税で得た浮利は、投資銀行に流された。


 媚中の やわらチャンは、金権政治に載せられて、有名ブランド小商人。汚沢がギロチン台の上で騒いでいる。そして税金泥棒の政治は、徹底的に追放される。検察審査権のリアリズムは、古い体質の戦後レジームには、想定不可能だったが、これが現実となりたじろぐばかり。

 オバマは核兵器を根絶するといって、ノーベル平和賞の冠をかぶって見せた。

 

 『アメリカは原爆で大虐殺を行った。この事実を嘘というものはいない。』


しかし、民主党に共和党、アメリカのどちらの政党も、『広島・長崎市民に謝罪する』とは言わない。戦勝国は、敗戦国の人間を、してもかまわない。こうした思想が下敷きにある。ニホンのサヨクは、アメに頭を撫でてもらうために、悲惨な過去には目を閉じる。そして今は、公務員や大企業労組の、だらけた患部オット、幹部で、企業減税、5%達成に精を出す。

 
  格差解消や派遣禁止の本道は幻だったのか。『仮免許』で信号無視に、脱輪、衝突なんでもあり。日本を壊した、小池百合子 今は総務会長あたりにも、言われたらお終いだ。

  それでは、本稿もこれで、本日はお仕舞い。

 

右翼の真実

 

 

 

わたしの里の美術館【索引】我が郷は足日木の垂水のほとり【HOME】岩淸水
わたしの里 美術館       わが郷 HOME

 

 

 

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 利権確保のためなら、なんで... | トップ | わが街の城壁は穴だらけ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日記」カテゴリの最新記事