不適切な表現に該当する恐れがある内容を一部非表示にしています

我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

小沢一郎は、無罪なのか

2012年04月25日 | 日記

ご案内

 ゴロツキと たたかうには
 小沢一郎

 映像・検索

人気ブログランキングへ 最初に ポチとお願いしますm(_ _)m

 

 

 

 日本は日本人のモノだけではない。

 なんて莫迦なことを政治家が言ってはいけない。

 

 友愛を語りたければ、政治を辞めて宗教家にでもなればよい。いまどき宗教なんて流行らない。まともな日本人は、宗教を超えた倫理観を、ふつうに持っている。この人間としての常識が無いヤツが、時代後れの 『 寝言 』 を騙るのだ。

 たしかに倫理ではものが喰えない。しかし食い物を削っても、まともな日本人は、人としての道を全うしたいと思っている。

 

 一生懸命に働いても、それほど豊かになれない。

 若い人には仕事が無い。

 

 それは日本が、階級社会にされつつあるから。

 

 戦後も、60有余年たって、

進駐軍統治形態」が

 より一層きわだってきた。

 

 そのワケが、二代目三代目になったから。朝鮮系などの跡継ぎが、「 日帝支配 」 の峻厳さを知らないから。それで手前勝手をやって、日本の風にガツンと殴られるのだ。物事が大きくなればなるほど、舵を切っても進路変更は、ゆっくりでひとはその進路変更が感覚として、実感できない。もうそろそろ支那への投機組は、その変化を悲哀交じりに実感させられる。いまはその前の時代の、米国進出とかのツケが廻ってきた段階なのだ。ソニーやパナソニックは、大きな欠損を出してしまった。もう昔になった感があるのが、堀江とか村上世彰が逮捕されたこと。日本の風を舐めてはいけない。神風は吹くべきときはふくものだ。そして今、小沢一郎裁判がひと区切りを迎えんとしている。戦後レジームとは朝鮮系在日とか、その他の三国人が、日本人をよそおって、日本の政治から文化・思想そして、なによりも軍事を支配する構造であった。戦後イデオロギーは、新聞とラジオが吹聴した。学問・文化では、出版社が三国人に支配された。彼らは通名を用いて、日本人とおなじ様に東洋人の貌をしている。

 

 小沢一郎が在日系なのを知っているのは、ネットを見ている少数の人たちだけ。

 そのネットの人たちも、大手のゼネコンとかが、朝鮮系などに支配されていることは、あまり知らない。

 田中角栄の時代に最高潮を迎えたのが、日本の土木建設業なのだった。これは在日とに占められていた。儂は確信はないが、たぶん田中角栄はなのだと思う。とか在日が日本人を支配する。それでもみんなが話す言葉は、すべてが日本語である。ところが彼らの二世、三世は多くアメリカに遊学して帰ってきた。それでこの者達はアメリカの言葉ばかりではなく、金持ちが貧乏人を支配する、階級差別を身につけて帰ってきた。芸能界などを見れば、有名人の子弟はアメリカ帰りが多いので、それは一般にも判ることだ。左近尉の見知った医療界でも、おなじ様なことがある。医師の殆どはアメリカで研修を受ける。アメリカ的な価値観を身につけることが、その必要性から生まれたのだろう。医師は患者の生殺与奪の権限がある。とか思われている。この差別的、階級敵支配の感覚は、階級社会の米国でだからこそ、「 しっかりと 」 身につくのだろう。そして米国から帰国すれば、患者が死んでもそれほどの感慨をもたなくなる。

 小沢一郎はこの戦後世代の一世なのだ。

 だから普通の日本人と同じ釜の飯を食ったり、

同じ屋根の下で暮らしもした。

 それでネットにも彼の信者がたくさん生息している。

 

 今の日本で一番に問題なのは、この東洋三国人とかの支配、その上にある湯田屋金融の支配を、一般の日本人がまるで知らされていないこと。民主主義教育は、とんでもない嘘を教えた。金持ちも貧乏人も、同じ選挙権の一票をもつ、このように教えて、だから日本は公平な国なのだと教える。しかし金持ち、特に銀行家は、「信用創造」といって、「まるで紙幣を印刷出来る」そのような権限を持っていることを、ぜったいに学校で教えない。新聞もテレビも、これを報道しない。彼らの情報は、日本人支配の悪意に満ちて、嘘で練り固められている。このことを普通の日本人は、知るよしもない。

 小沢一郎が民主党の代表選に出る。

 などという、馬鹿げたことが、テレビで語られる。

 

 

 政党助成金をくすねて、自分名義の不動産を、どれほどため込んだのか。

 

無罪だなどと洒落臭い。

これを

盗っ人猛々しい

等という。

 

 小沢一郎民主党代表の政治団体兼資産管理団体「陸山会」が所有する資産として政治資金収支報告書に記載されている東京都心の8つの億ションとマンション。
・港区元赤坂1-7「元赤坂タワーズ902号室」
  億ション、秘書との“打ち合わせ”場所
・港区赤坂2-17「チュリス赤坂701号室」
  億ション、「陸山会」事務所、「小沢一郎東京後援会」
・港区赤坂2-14「ライオンズマンション赤坂志津林305号室」
  小沢一郎の書庫
・千代田区麹町2-12「グラン・アクス麹町602号室」
  「ジョン万次郎ホイットフィールド記念国際草の根交流センター」(政治家としての公的な業務ではないと小沢自身が認める)、“若い中国人女性”2人の住居(小沢側は“留学生”と弁明)
・港区赤坂2-17「プライム赤坂204号室」
  「株式会社エスエー・コンサルティング」
・港区赤坂6-13「クレアール赤坂203号室」
  小沢の英国人秘書(女)の事務所兼居宅
・港区赤坂2-8「デュオ・スカーラ赤坂802号室」
  小沢の韓国人秘書(女)の事務所兼居宅
・港区南青山2-2「ラ・セーナ南青山502号室」
  小沢の中国人秘書の事務所兼居宅

 

政党助成金はわれら国民の税金である。

これで億ションやら土地やらと買いあさっていた。

 このことが問題なのだ。

 

 

 

 政治資金報告書への虚偽記載などというのは、

これを為すことで既に用意されていた、

 国民をあざむく政治の罠に嵌めること。

 

 国民の税金をだまし取った。

 これだけで彼は有罪である。しかし泥棒と嘘つきの集まり、国会議員は、それをごまかす法制度をデッチ上げている。それでまともな裁判など出来なくなっている。国民は法律の専門家ではない。なのでこのインチキを、法理的に糾弾する力量はない。しかし、これは可笑しいと実感している。それで裁判の結果がどうあれ、「小沢一郎は終わった」と、そのように思っている。

 マスコミがどのようにインチキを流そうが、日本人を舐めてはいけない。

 

  

人気ブログランキングへ 裁判なんか関係ない。小沢はおわっている   ポチとお願いします

 

 

 

  

 うえの映像の船は、韓国海軍のコルベット級 「天安」 である。

 真っ二つに裂けて沈んでしまった。なので今は無い。

 

 朝鮮はやはり二つに分裂して、日本のお荷物となっている。

 北朝鮮は日本人拉致事件を契機にして、断交状態になっている。それで今は昔ほど関わりはない。ないが北朝鮮系のパチンコ屋は日本に多い。ヤクザも日本国内に多くいる。そしてマスコミにも北朝鮮系のものが多く棲息している。

 

 

日本国民の「希望」を 「特ア」に媚びてあけわたす
 日本国民の「希望」を 「特ア」に媚びてあけわたす

 

 

 南朝鮮の韓国は今でも、日本のお荷物である。

 日韓貿易では毎年、3兆円もの日本側からの輸出超過である。そしてその不足する外貨を、用立てているのが、日本国なのだ。一般の日本人がこの様な馬鹿げたことを許すはずもない。なのでマスコミはこれを解るようには報道しない。通貨バスケットがどうのと、ごまかして書いている。これをさせているのが三菱などの国際金融なのだが、こいつらは影に隠れて、ダミーを使って工作している。

 各国の粗造艦 「平安」 がまっぷたつに裂けて沈没した。 ( 今となっては昔のこと。でもこの事件が、日米間のいびつな関係を知る、格好のサンプルではある。 )

 わが郷では、その原因を粗造ゆえと書いてきた。またの原因を、アメリカ軍の潜水艦と接触したから、との説もある。とにかく北朝鮮軍に、コルベット級「平安」をあのように手際よく沈める芸当は出来ない。 詳しくは、( 韓国哨戒艇「天安」の軌跡 【わが郷】  ) を読んで研究されたし。

 ユダヤの精花 ユダヤの精花

 とにかく世界の やっかい者達は、自分の過ちとか強欲の結果の混乱を、他人の所為にとなすり付ける。

 

 

 

石原知事、尖閣上陸許可を首相に直談判へ 【読売】

 沖縄県石垣市の尖閣諸島の購入を表明している東京都の石原慎太郎知事が、都による島への上陸許可を得るため、野田首相に会談を要請し、首相側もこれに応じる方針であることが24日、分かった。


 首相と石原知事の会談は27日にも首相官邸で行われる方向だ。

 尖閣諸島の民有地を都の予算で買い取る場合、測量などの現地調査が必要になる。会談では、石原氏が首相に同諸島への上陸許可を求めるとみられ、首相がどう対応するかが焦点となる。また、石原知事は「本当は国が買い上げたらいい」と主張していることから、国有化も話し合われる可能性がある。

 都が購入する方針の魚釣島など3島の所有者は埼玉県内の男性だが、国が賃借して管理している。国は「平穏かつ安定的な維持及び管理」を理由として、島への上陸を認めていない。石原知事は国による賃借権が終了する来年4月にも3島を正式取得したい考えとされ、石原知事の周辺は「遅くとも(今年)夏までに同諸島に上陸し、現地調査を実施したい」としている。

(2012年4月25日04時04分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120424-OYT1T01193.htm

 

 ニセ物のニホン政府は、東亜三国人の代理だからこそ、支那畜などの思惑に配慮を続けてきた。

 これからの政界再編は、ニセ物のニホンジンを排撃する、日本自立の戦いになる。

 

 

 小沢一郎


 生体反応というのがあって、ひとたび異物と認識されてしまえば、それは徹底的に排除される。
  
 彼、小沢一郎も日本の一部ではない、異物と日本人に認定されてしまったのだ。
  
 日本の裁判はあたかも日本人が公正に行っているかのように、世間を誤魔化して繕っていた。強制起訴は日本人が日本を取りもどす戦いなのだ。法手続が不当も糞もあるものか(キムチどもは、負けているから泣き言を、ぐだぐだと並べている。) これでおかしな判決でも出れば、日本人は裁判所の機能さえも疑うようになる。 (これで不当な国際法違反のヘイワ憲法に縛られた、日本人の眼が醒める。) 結果は、キムチにまみれた裁判所が出すのではない。なんど欺されようと、選挙に答えが反映される。そしてそれは急速に、現実を写すようになってきた。つぎの衆院選挙では、ひとつの大きな区切りとなる。 (これに怯えるからこそ、汚沢一派は、消費税反対と実にしおらしい。)

 

 

            石原慎太郎の関係記事へ

 日本が日本人のものなのは、あったりまえの事だ。

 

 だが、尖閣諸島にニホン政府は、日本人の上陸を拒んできた。

 これとおなじ様に、

戦後レジームのマスコミは、

 真実を隠蔽しつづけてきた。

 

 如何に普通選挙権があっても、これでは日本人が正しい判断を妨げられてしまう。

 

 戦後政治は小沢一郎のような、インチキ・ニホンジンが仕切ってきた。ネットにもたくさんの、ニホンジンもどきが湧いている。日本人の、日本人による、日本人のための情報とは何か。それをわが郷では探したい。とくに軍事的に普通の国になる。この事にこだわりたい。アメリカのように軍産がのさばり、軍とりわけその秘密部門が違法な勝手をすれば、国は乱れる。其れで、アメリカは貧しくなった。結果として強大な軍隊を、維持できなくなってしまっている。沖縄から台湾、そしてフィリピンの第一列島ラインは維持できない。これが貧乏になったアメリカの冷厳な現実なのだ。それでマリアナ、グアム列島の第二列島線へと退却する。

 つまり日本国内においては、

朝鮮キムチ族のケツもちが居なくなるのだ

 

 金融・経済を真に知るもののみが、最後にはかならず勝つ。中小企業の自立経済をなめてはいけない。自動車とか家電・情報の輸出巨大企業は、ダミーのデコ助、おっとちがった、デコイなのを知るものは知っておくべき。この真実にふれられる政治家こそ、再編後の世界へと生き残ってゆくのだ。

 

人気ブログランキングへ 日本は西太平洋の安全に責任を持つべきだ  ポチとお願いします

 

 朝鮮系とか蓮舫などの偽台湾系が、支那の家畜となって戦後レジームの、利権維持を姑息にも画策している。

 これを許せば、日本国の独立が危うい。

 

  映像での案内 かぐや編

 

本日の話題の記事

2012 04 24  小沢元代表、26日に判決 【時事】

2012 04 21  中国は沖ノ鳥島周辺で資源採掘を開始する 【産経】

 

人気ブログランキングへ  本日は 40位です。m(_ _)m  => ランキングを見る 

アクセスの記録  2012.04.24(火)    3177  PV    1000  IP      345 位  /  1709748ブログ

 

 

 

 

 

自衛隊 装備 自衛隊 装備

 

 

 

 さて 戦車は何のためにある。

 ありていに 云えば、 ………。…。 (←クリックすれば、判ります。)

 

 

 

   わが郷
わたしの里 美術館        わが郷 HOME

 

 

 

 

   

コメント (3)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 尖閣海域での 防衛軍事演習 | トップ | デタラメは 終わりにしよう »
最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
小沢一郎とサヨク (blue)
2012-04-25 11:48:34
こんにちは、左近尉殿。

私が株式日記にて民主党の危険性、小沢一郎の欺瞞を書いていた頃ですが、ドコカノダレカが、ネトウヨだの視野が狭いだのこれからは中国の時代だのとあれやこれやと叩いてくる。一応、反論するのですけどもそれっきりそれに対する答えはないのです(笑)叩きがさっぱり的を射てないピンぼけなのですから答えられる訳がないのでしょう。

例えば私が、小沢の政策に具体性は無いしそもそも政策提言しているかも怪しいと書くと、あるブログのアドレスを添付してきました。見てみればサヨクチックなブログでノーテンキな政策提言が並んでいる訳ですが、コレ、小沢の言葉ではないのです。そのブログ主の願望。

小沢がサヨクを取り込んだのは周知ですからそれは置いておきます。気になるのはその手法で、かなり適当に口約束したいたと思われ、加えて相当の金をばらまいたでしょう。党の金でネット対策をしたのだと思われます。まず知識人を取り込んで孫を増やしていくような感じでしょうか。

それも政治と言えばそれまでですが、なんとも情けないのは
それに踊ったサヨク達。よくもあんな筋の悪い演歌調で踊れたもんだと思います。

法治国家ですから法に則るのは当たり前ですが左近尉殿がおっしゃるように倫理観を加味せねば米国のようになってしまいますね。小沢氏が臭い飯を食わないのはしょうがないにしても、でかい顔ででかい面をされるのは勘弁願いたい物ですね。

長文、失礼しました。




返信する
blue 様へ (左近尉)
2012-04-25 13:02:04
ほんと

わいてますねぇ~


左近尉の今の海域は
キムチ・サヨクと、ネトウヨ・アメポチの
岩礁地帯です。(ダナエの雨も、ザザぶりです。)


これを抜け出るのは、タ~いへん みたいです。


どうぞ、ご支援の程、いつにもましてお願いします。 (^_^;)
返信する
Unknown (Unknown)
2012-04-25 13:02:56
http://netouyonews.net/archives/7006064.html

こっちのほうが、おもしろい。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日記」カテゴリの最新記事