六ヶ所が巧くいかないのには、
理由がある。
キムチどもが、ぬすむは盗む。
敗けずに、55年体制の政治屋どもも、お相伴では……。
そのうえ、雨様だって、
核燃料再処理が進んで、原爆の材料がきちんとストックされるのは、
それは、それは恐ろしい。
なんてったって、日本国には世界で唯一 『核兵器での報復権』 を国際法的に保持した国なのだから。
カーソルを当てると、文字とか文章の浮かんでくる画像は、
そこでクリックすると、関連記事が開きます。
さて我が安倍首相が
国会中にもかかわらず、
いそいそとトルコに出かけた。
上の政府専用機にのりこむ画像を クリック して頂ければ、その目的を推測している記事が読める訳なのだが、はたして日本のというか、三菱 などが 「核燃料技術の輸出」 まで、ちゃんと出来るのだろうか。アメチャンタラ、ぎっちょんちょんで、パイノパイノパイ。金融などが突出した構造改革が異様に進んだアメリカでは、もう核技術の空洞化も抑えられなくなってしまったのか。それで、国策事業であるべき核関係も、ニホンに丸投げなのか。
湯田菌にはユダキンの思惑があり、
日本国首相には、国のトップとしての思惑があるのだろうか。
まあ、希望的に見れば、六ケ所の再処理事業と競合する、そのような企画がふえれば、あまりにも酷い利権誘導はしづらくなる。
適度な競争が自由経済の基盤である。
また反対の角度から見れば、トルコは日本と似たような歴史を持つ国だが、今はどちらもその経済的な実態は、湯田屋に牛耳られたままな情けない政治状況になっている。とくにトルコは露骨にイスラエルの対シリア政策に加担して、国内状況はたいへん不安定になっている。
あと三年は選挙がない。
ならば、政治家の 「先生」 がたは、財界の美味しい餌が欲しいのか。
日本の財界はもとより、政治家たちも
日本円よりも、アメリカドルのほうが、
ドル ⁄ 円 週足 2013 10 31
情けないことだが、有難がる風潮はかわらない。
この辺がアベノミクスの、限界なのだろう。
やれやれ、でも どうか ポチっ とお願いします。
政治家の価値などと云うものは、10年経ってから
その朧げなる輪郭が、やっと見えてくる場合もある。
アングルはどうしても、U字型の構図にしたかった。
わが、安倍首相も
国際金融のたくらみに載ったままで、
どちらも、ユダヤ金融に破壊された帝国の末としての
なんらかの企みを仕掛けに行ったのか。
あと十年経ったならば、
日本の公然とした
核武装実現
なんてことに、なるのだろうか。
とにかく ポチっ とお願いします。
本日の話題の記事
2013 10 28 安倍首相はトルコに核燃料工場を設立するつもりなのか 【huffingtonpost.jp】
【わが郷の顔】
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