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真冬の花見に、花を添える。

2018年02月23日 | 政治

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2018 02 23 真冬の花見に、花を添える。【わが郷・政治】
イヴァンカ・トランプ トランプ 】

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 南極海で調査捕鯨を実施している日本鯨類研究所(東京都中央区)は23日、米国の反捕鯨団体「シー・シェパード(SS)」とSS創始者のポール・ワトソン容疑者(国際手配)との間で、日本側の調査船に対する妨害行為を永久に行わないことなどを柱とする米連邦地裁での調停で合意に達したことを明らかにした。
http://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/90d231c90ba8997bbfeb7598200f678e

韓国の文大統領が、日韓合意を継続したくない。この意図は、韓国内の国民の意思に迎合する。みたいな、雰囲気で観る。見方もあるが、わが郷・左近尉が思うに、これって韓国経済を牛耳っている。外資系金融、つまりユダヤ・マスコミの宣伝戦の戦果なのだろう。 

 

2018 02 04 反捕鯨映画、続編を計画【岩淸水・保管記事】F

 

反捕鯨映画、続編を計画

「ザ・コーヴ」太地町のイルカ漁批判

    2018.2.4 07:25更新

  和歌山県太地町(たいじちょう)で行われているイルカ漁を批判的に描き、米アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞した映画「ザ・コーヴ」の制作団体が続編の公開を計画していることがわかった。産経新聞の取材に関係者が「今春にも制作したい」と明かした。2009年に発表されたザ・コーヴは世界中で公開され、日本の捕鯨やイルカ漁への批判が強まった端緒になった作品だけに、続編の公開により、国際世論の圧力が高まることが懸念される。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧下さい。)

 2017 07 01 ゴロツキを退治する。【わが郷・政治】 ゴロツキを退治する。 わが郷

 米国政府や英国のチャーチル当事首相は、ユダヤ金融のダミーでしかなかった。それで、この国際金融が日本やドイツの政権を打倒して、彼らユダヤ等資本の命令に従う政府をデッチあげる。

国民政府は、国民の利益を代表する。なので、国際金融の意思と相反した動きもする。

たとえば、国際金融は東芝などの経営に難癖つけて、解体して売り飛ばしたかった。ところが、安倍政権は、このユダヤ等金融資本の意に、全部従うこともなかった。それなりに、東芝の経営安定に、力を注いでいるような。ならば、国際金融の禿鷹は、東芝を食い散らかすことは、出来なくなった。

安倍晋三氏の考えは、自衛隊を憲法上も合法化する、つまり、日本の安全保障政策の、その根幹に日本独自の、『暴力装置』 をもつ。結果として、日本は旧連合国がわの持つ、戦略核による日本への恫喝を排除する。そのような戦略体系を構築することとなる。こうしてはじめて、日本の戦後が終わることとなる。

 2017 10 21 マクロレンズで、接写してみれば。【わが郷】

立憲民主党の枝野氏は、個人的には自衛隊の存在意義を理解している。

しかし、サヨク国会議員の多くは、日本は軍国主義で東アジアを、侵略した悪い国。こうした、ドグマに凝り固まっている。なので、彼自身の地金は隠して、サヨク議員らの反日教条に同調している。 (こうした複層的な構造があるので、枝野氏の立憲民主党は、底堅い力をもっている。対して、希望の党だとか民進党の居残り組。そして維新や公明、共産は、反日組織なので、お里が知れてしまっている。)

韓国もそうだが、日本でも絶えず、『日本を勝手にさせておけば、軍国全体主義が復活する。』 なんて、侮日宣伝を、ユダヤなどのマスコミが、繰り返し。繰り返し、繰り返し、くり返して来た。こうした、反日宣伝戦の一環として、シーシェパード等の、反捕鯨運動があった。そして、われらネットの反撃に遭い、違法な暴力的(つまり、海賊行為だとか、威力業務妨害)妨害活動は、取り締まられる事となった。

それでも、上の紹介記事のように、今度も執ように日本漁民のイルカ漁に、妨害を加えている。

 2017 10 25 乳房を、切り落とす。【わが郷】

日本国が核ミサイルなどの、戦略的核体系を構築する。

なんて、言ったならば。

それこそ、蜂の巣を突いたような、大騒ぎになる。

トランプ氏は、大統領選挙の前半では、『日本なども核兵器を持つべきだ……。』 なんて、まともなことを言っていた。ところが、報復の歴史を実感で知っている。カネ貸しユダヤ等が、その意地汚さ故に、ゲットーに押し込められてきた。その屈辱の歴史は、恨み骨髄にしみこんでいる。それで、日本が核武装することに、徹頭徹尾反対をする。その予行演習が、反北朝鮮核武装政策なのだろう。日本は、実質的な核武装国家。専門家の間では、この認識は常識になっている。しかし、サヨク勢力は、この状況を壊したい。それで、まずは外堀から埋める。

つまり、日本の原子力発電を全廃させる。

そして、核心的な技術の中心にある。高速増殖炉 『もんじゅ』 は、徹底的に攻撃だとかを、攪乱工作員を多数潜入させて、徹底的に進めてきた。そして、日本の民族派とか言われる人たち。こうした侵略・破壊活動に対しては、決定的に無力であった。

 敵地攻撃力【岩淸水・言葉の説明】 敵地攻撃力 世界の軍装備

 

日本は、とりあえず射程が、1000㎞超の敵基地攻撃ミサイルをもつ。

もうすぐ、平昌冬期五輪が終わる。そうすれば、またリアルな国際政治が、戻って来る。

民主政治の現実では、庶民の平和主義に、水を差せば、そうした政党なり、思潮は庶民の強い反撃にある。とくに日本の場合は、米欧ユダヤ・マスコミの傀儡にすぎない。キムチ・マスコミが一斉に反発する。ならば、自民党総裁選を秋にひかえて。安倍晋三首相は、穏健な物言いに終始するしかない。 

とにかく、オリンピックは平和の祭典で、庶民の 『お花見』 なのだ。

なので、トランプ米大統領も、 

 

 

2月22日 AFP】ホワイトハウス(White House)は、25日に行われる平昌冬季五輪の閉会式に、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の長女イヴァンカ・トランプ(Ivanka Trump)大統領補佐官(36)が出席すると発表した。政権高官によると北朝鮮側と会う予定は一切ないという。

 ホワイトハウスによると、トランプ大統領がイヴァンカ氏に「高級代表団」を率いて平昌(Pyeongchang)を訪問するよう要請した。
http://www.afpbb.com/articles/-/3163504

 

なんて、配慮をする事となった。 

アメリカ国は、基地外に刃物。

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