我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

キムチは嫌いだ

2014年12月11日 | 日記

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 辛い物を 喰いすぎると

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戦争をする国、

にしたいのではなく、

 

いつまでも米欧の支配者どもに

舐められない国にしたい。 

 

野田佳彦  日本の実力

 

経済では超一流だ。

たとえば、医療での画像診断装置の、CTとか MRIなどの製造技術は、日本が中核でありその他は、模造品と云って良いのかな。とか、かねがね左近尉は思っていた。日本以外ではドイツとアメリカでしかまともなモノは造れない。東芝などはサヨク企業。つまり、米欧の金融とか軍産に媚びることで、その存在を認めてもらってきた。なので、日本の技術はこうした部分からダダ漏れする。

 

さて今回の衆院選挙で、千葉県 4区では自民党が苦戦するのだろう。

あの、ドジョウ宰相の野田佳彦が対立候補なのだが、

自民党は新人を当てるしかなかった。

藤田 幹雄という自民党の政治家がいた。2005年9月11日の小泉郵政選挙で、彼は野田佳彦に944票差で敗れたが、比例区の南関東ブロックで復活し初当選した。つまり、マスコミが大々的に、売国・棄日の小泉を応援したインチキ選挙のバブル。それが藤田氏であった。(藤田の妹が武部の長男・武部新に嫁いでいる)とかいう、チョウセン・キムチ勢の閨閥であるわけで、是では反消費税増税がテーマのこの選挙では戦えない。

 

 自民党公認 木村てつや候補

 

 

千葉4区 「落下傘とは違う」前首相に挑む 【読売】

2014.12.11 07:03更新
 
 冷たい雨が降る。師走の夕刻。船橋市の表玄関、JR船橋駅前には市民が集い、熱気に満ちていた。自民の新人、木村哲也氏(45)がマイクを握り、熱い口調で訴える。

 「重い決断だった。相手は強敵だ。政策通でクリーン、そして前首相。勝てるわけがないと誰もがひるむ。だが、戦うときは戦わねばならない」

 強敵とは5期連続当選の民主前職、野田佳彦氏(57)だ。党に逆風が吹いた平成24年の前回選挙でも約16万3千票を得票。次点の自民候補に約9万票の差をつけて圧勝した。

 今回、自民は県内唯一の「空白区」だった千葉4区(船橋市中南部)の候補者を公募した。名乗りをあげ、公認候補となった木村氏は船橋市出身。29歳で船橋市議となって3期務め、23年に県議に初当選した。「落下傘候補とは違う」と地元の期待は大きい。
(記事の全文は、こちら をクリックして御覧ください。)

 

 

朝鮮系が 好んで使う 通名とは

わが郷は管理者である左近尉の好みでやっている。

一個小隊規模では、真相の裏取りなど、ほとんどできない。なので、デンパな記事となる。それでやはり、この候補もキムチ臭い。とかの偏見で書くしかない。

選挙区の人々にとっても、それは似たようなモノ。

 

日本の景気を悪くしたのは、消費税のような悪法を実現させてしまった、自民党政治とりわけ中曽根、橋龍そしてトドメの小泉純一郎。だが、自民党の候補は、この事に触れることは無いのだろう。そして、選挙人の多くは、この事を知っている。だから選挙に行きたくとも、投票すべき候補者がいない

此所で、たとえば 木村候補が、『小泉構造改革は日本経済を壊した。なので自分はその轍をふまない。』 などとやったのならば、拍手喝采を浴びるのだろう。ただ人々が、その言葉を信じるかどうかは別だが。

 

 

 

キムチ派を落としたい。

しかし、今の選挙制度つまり小選挙区制では、ほとんど無理だ。

 

株価が沸騰したのは、異次元の金融緩和で余剰資金が市場にあふれたため。そして最近になって、チョット下げているのは雨チャンが晋三君を選挙で、あまり勝たせたくない。それで取り敢えず日本国債を腐してみた。

    2014 12 02 日本国債:首相の「本気度」に疑問符…1段階格下げ【毎日】 異次元へ、遺漏する

消費税を上げれば、と言うよりも導入した時点から、日本経済は雲行きがおかしくなった。株なんぞはパチンコと同じで、カネと閑をもてあましている、閑人が遣るものと相場が決まっている。『自由経済』 社会という、金融に縛られた経済圏では、一般経済社会からなるべくカネを吸い取ってしまって、金不足の状況をつくりたい。それでテレビや新聞では、大量の金融博打情報を垂れ流したり、見せびらかしたりしている。


 

                                   XASM3【新型対艦ミサイル】

東西冷戦構造が崩れて、ソ連はなくなった。代わりに日本国が、世界一の経済水準を持つ国になってきた。1980年代には日本の中核的な兵器であるミサイルが、アメリカの体系から離れて独自の発展を辿りはじめた。つまり遠距離から撃ちあえば、アメリカのミサイルは当たらないが、日本のはほとんどが命中してしまう。そりゃそうだよ、アメリカにはカメラメーカーでまともなものはない。ところが日本には、世界的メーカーがゴロゴロしている。アメリカ経済は金融や不動産取引など、虚業に特化しすぎて空洞化が止めどない。

 

ゴルバチョフ【売国奴】 日本の政治家も似たようなモノ

それで、日本の実経済を壊すために仕掛けられたのが、『世界構造改革』と言う名の、日本から技術と資本を盗み出す作戦だった。戦後このかた日本にはまともな政党などなかった。自民党も安全保障はアメリカに丸投げ。そもそもが、こういう政策は政界追放を免れた政治家というか、政治屋の桎梏であり、これから外れれば怪しげな『自殺』とかいう運命が待ちかまえている。

 

            誤魔化すことだけ いち人前【政治】 砲頭の前面にある、白抜きの部分がセラミック装甲。

敵弾が当たれば、真っ先に砕け跳ぶ。 誤魔化すことだけ いち人前

 

日本のサヨクは 「反米のように見える」 のだが、実際は親米どころか、ズブズブの雨ポチだった。消費税とか、TPPの激烈な推進で、民主党のお里が知れてしまった。
http://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/00dc25d6526a68640b40f4a5b89ec4c0

 

2014 05 01 石破茂氏が米で講演 集団的自衛権行使容認に理解求める【朝日】

 

   消費税増税に

   安倍晋三氏個人は

   乗り気ではなかった。

 

同じように、靖国神社を敢えて参拝した首相は、やはり集団的自衛権論議にも乗り気ではなかった。しかし、自民党内にも従米ポチのキムチ勢がひしめいている。

そして新聞は国民に受けが良くない事柄は、すべてこちら側つまり日本国軍事自立派の所為にすり替える。

 

国民の多くは、新聞なんか、とくに政治面なんか読まない。

そしてテレビを見れば馬鹿になる事を知っている。

 

ネットが もっと 力を つけねば。

企業減税で世襲とか阿呆な天下りの、倫理観が決定的に腐った。

それで、異次元の金融緩和で生み出された、途方もない金額の資金が金融博打へダダ漏れしている。

これを為しているのは、ミギとかヒダリとかのカテゴリーでは、区分できない。

 

キムチの腐れ共が為しているのだ。

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