我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

誤魔化すことだけ いち人前

2012年06月10日 | 政治

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ヤクザが 蔓延る

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  『 ヤクザが病室で酒盛りをしているんです。』

 血相を変えた看護婦が、儂の詰めている部屋に飛び込んできた。

  しゃあないな、とかひとりごちて、部屋を出て廊下をエレベータに向かって急ぎ足。チンピラが酒盛りで、出来上がっていたならば、厄介だとは思う。酔っぱらった暴力オヤジは、アメリカだけで結構だ。しかし部屋に入ってみれば、ヤクザ仲間はひとりもいなかった。儂が来るのを知って逃げだしたらしい。 (これ、看護師が看護婦とか呼ばれていた頃のこと。本日は日曜なので、昔話でお茶を濁そうかとも思う。)

 

 

 今の日本芸能界と、マスコミは 「 病棟で酒盛り 」 がバレたので、大変なのだ。生活保護者はいわば病気なのだから、ベッドで静かに寝ていなければならない。それが病院を抜け出して、パチンコなどやってはならぬ。ましてや、ポルシェとか、40万円もローンを支払うマンションに住んでは、ペテン師として指弾される。日本には詐欺罪とか、さまざまな法律もあって、警察がまともで役所の職員が真面目ならば、逮捕者の数珠つなぎが出来る事だろう。

 もういい加減に話題をそらせば良いものを、連日のように言い訳のゴタクをテレビが流している。これでは益々、片山さつき議員の鬼女ぶりが目立つばかり。調べれば彼女は、デーブ・スペクター氏の所属タレントなのだそうな。それは其れだ。貧者の振りして、国家地方の財政に喰らい付くダニども退治には、彼女とともに戦うのが成りゆきだ。

 

  サヨクというのは貧者の見方とか思ってはいけない。

     日本人の表現の自由が奪われる

 コイツラは実はかなりの金持ちで、慈善家のふりをしているだけの、詐欺師なのだ。前にも書いたが、暴力団等というのの本業は 「 ダマシ」 なのだ。もし彼らが暴力を働けば、警察に逮捕されてしまう。脅すだけでも、日本国には脅迫罪という罪が法により定められている。なのでやはり、脅しても逮捕されちゃうのだ。だからサヨクのヤクザは、曖昧な部分を作って、その中で悪事をはたらく。美濃部元東京都知事というのがいた。かれは朝からステーキを食うのだそうな。それで東京都の財政を食い潰した。だいたいヤクザの本態は、こうだと知ればよい。

 神奈川県では福祉のナマポの係に、元警察官などを配置するのだという。

 犯罪のデパート神奈川県警と言われたのは昔のことか。連合赤軍とか京浜安保共闘のねぐらも神奈川だったぞ。元法相の千葉某女だって神奈川だ。なので、ケーサツがナマポを担当し仕切ると聞けば。ああ、入れ墨 警察が、片肌脱いで、詐欺師どもの交通整理か。などと思えばよい。これもひとつの隠蔽工作なのだろう。フレアーに騙されてはいけない。

 

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  百年戦争

 

 

現在までの日米関係はとみれば、

アメリカにとって日本は 「 満州 」 の様なもの。

わが関東軍は、匪賊から良民の暮らしと財産、そしてなによりも生命を守っていた。

 ならば米軍は日本人の生命と財産を守ってくれていた。これってわが郷で謂うところの、アンポンタン信者の言い草だ。しかし日本国内、とりわけ本州とか北海道、そして四国・九州には、日本を守るための米兵など、壱兵もいなかったし今も居ない。彼らが謂うには、日本を核の傘で守っているのだという。ンナお節介はもう終わりにしてもらいたい(というより、日本国の本格再武装の算段は既に開始されている。尖閣の有志による防衛もその一環なのだ。それで、支那畜とかアンポンタンが、すわ一大事と慌てているのだ。ザマアではある。石垣市も寄付を募るという。これ現代日本の新しい闘いの形態なのだ。いわばソフトな、クーデター。)  サブプライムローンでの金融詐欺は、もう金融経済学の教科書に載せねばならぬほど、日本国民に知れ渡った。つまり米国、わが郷風に云うならば、一般米国庶民と区別して、米穀つまり米国に取り憑いた穀潰し、こいつらが、日本を核兵器で脅している。北方領土を奪ったソ連(現在のロシア)は敵だが、広島と長崎に原子爆弾を落としたのは、米穀である。 (そして、わが日本国の防衛権を奪った憲法を押しつけたのは、コイツラなのを絶対に忘れてはならない。サヨクは反米のようにも見せかけてはいるが戦争は恐いものと、あらぬ恐怖心の扇情で、防衛の放棄を裏から補間している共犯者なのだ。)

                   トライデント トライデント

 

 つまりヤクザが戸袋料をせしめる目的で、日本国民をペテンに掛けているのが、日米安全保障条約なのだ。米露そして支那とか北朝鮮の核の脅威に対抗するには、日本もすみやかに核武装を公然と為さねばならぬ。何故是が今もって出来ていないのか。沖縄の施政権は取り戻した。しかし当時の佐藤栄作首相は、日本の国是として 「非核三原則」 を言わねばならなかった。アメリカは日本を軍事的な属国に貶めたままで置きたい。それでアメリカの言いなりになって、一番大事な軍事的装備の核を放棄した。この腰抜け佐藤に、雨はアメ玉をくれた。ノーベル平和賞であった。これと同じように、戦後の伝統右翼と呼ばれる連中は、サヨク平和主義者と同じように、政治活動をする 「自由」 を米穀軍から賜った。


 日本のサヨクは朝鮮半島出身者によって中核が構成されている。

 これと同じように日本のウヨクも朝鮮半島ゆらいの者で、そのほとんどが構成されている。ちょっと思い返してみれば、彼ら彼女らに多い名前が、左右対称なのを知るだろう。それから加藤とか武田などの武将の名前も、おおいにキムチ臭いと知らねばならぬ。姓に森を配した者もアヤシイ。それで今度の防衛相は、森本某が民間から就任した。彼は自衛隊上がりだが、任務は日本国の反米になるのを防ぐ宣撫工作をマスコミで行う事であった。そして功なり名を上げて、防衛大学の教授となり遂には、キムチ背広組の最高位である、防衛相にまで登りつめた。つまり朝鮮と米国の意を受けたスパイが、日本国の国防大臣にまで出世したのである。日本国民も舐められ切った。しかし是、わが郷から皮肉の目で眺めれば、複合セラミック装甲で出来た、究極の柔構造防御システムなのだ。

 この間諜どもが何を言うのか、何をめざすのか。

 これを観察すれば、わが敵の意図を労せずして知ることとなる。

 

 日本国を軍事力で御す。庶民とか三文政治家などは、ヤクザが脅す。そして、ナマポのインチキ・ペテンはその手下の芸人とか、タレント提灯専門家とかがデタラメをたれ流して誤魔化すのだ。これを為せば成すほど、コイツラがボケナスだと、日本全国に宣伝しているようなもの。つまり是、墓穴を掘る。蟹は自らの甲羅にあわせて穴を掘る。能無しは、能無しの頭にあわせて与太を言う。これが悲しい現実なのだ。しかしヤクザ・ゴロツキ・半端者には、そのイカレた程度が解らない。


 これら半端者で、日本人をだましたい。アメリカの米穀どもは、そうありたいだろうが、そうは問屋が卸さない。

 日本国は江戸時代に独立した、成り上がりの植民地などではない。わがあきつ水穂の国は、数千年の歴史を重ねた神国である。それの証拠に神道では人が死ねば、誰それの命と命名して、人は皆神として祭られる。また仏教にあっても、人は皆日本においては、ほとけになると言うではないか。

 

2012 06 10 誤魔化すことだけ いち人前 【わが郷】

     砲塔前面の白抜き部分が複合装甲

 


 ぶれまくりの橋下徹大阪市長が、原発の再稼働を容認した。

 わが郷の見立てでは、日本の電力供給システムは、米欧支配層の徴税システムをも兼ねている。つまり九電力は、日本に取り憑いた、残地諜者の秘密基地のひとつの大系だった。なので是はぜひ温存せねばならない。それで森本間諜大臣は、消費税増税とまで発言してしまった。原発のドサクサに紛れて、再エネ買取法で濡れ手で粟を目論んでいる。この大規模なキムチ詐欺団の一員だと、自らが名乗りを上げてしまった。もし尖閣などで武力紛争が起きたならば、この間諜大臣を真っ先に押したててわが里軍は戦う。セラミック朝鮮白痴、おっと違った、朝鮮白磁のセラミック装甲の見せ場である。見事粉砕されて、お国の役に立たねばならぬ。

 もはやネットには民主党支持者はひとりもいない。

 ただ汚沢とかその信者が、「 消費税反対 」 を謂っている。つまり是、新自由主義、構造改革教徒の仲間割れ。

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 それでかしこい政治家は、やっている振りして、じつは増税をサボタージュせねばならない。

 もし増税に「成功」なんかしてしまったならば、政治生命はゼロになる。

      政治家の顔 政治家の顔    

 

 

 

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本日の話題の記事

2011 06 12  「ニッポンの自家発電」はすでに原発60基分 【現代ビジネス】 

上の記事を読めば、如何にニホンの政治家が無能でデタラメか判ってしまう。 

この記事が書かれたのが、一年も前のことなのだ。

 

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アクセスの記録  2012.06.09(土)    3583  PV    1112  IP      302 位  /  1726464ブログ

 

 

 ひとときの団居昼餉のその時、アメリカ軍の爆撃で死んだカンボジア農民には、神はいなかった。どの神が一般農民を殺せと命じたのか
    ポル・ポト裁判 23日から最終弁論

 上の船はえひめ丸です。いたいけな高校生が、大勢死にました。それに対する左近尉の考察です。今年になって【わが郷】をチェックなさってくださっている方、お時間がありましたならば、ぜひにもお読み下さい。ナマポの裏側から垣間見えた、薄汚い世界が現実の政治です。自民も民主党も、えひめ丸の疑惑に斬り込む勇気なんぞ、これっぽっちもありませんだした。ご家族の悔しさは、想像するにあまりあります。

 

 

 

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