たかが数人の金融博徒に踊らされて、
アメリカは国益を台無しにしてきた。
日本も金貸しユダヤに、騙された明治の志士崩れが
飴の金貸しと呼応して大戦を引き起こした。
ドンダケ熱くなっても、賭け事はギャンブルにすぎない。
カジノの館の中で、踊らされるだけなのだ。
今朝の読売新聞では三菱が、大がかりなサイバー攻撃を受けたと書いてある。
第一面トップにデカデカと書いてあるんだが。
小泉金融改革を先導したのが三菱で、こいつらは日本経済を失速させた確信犯だった
左近尉が思うに三菱は、会社ぐるみで間諜だったのだろうよ。
それが最近の日本は深部から変化してきた。
大阪地検特捜部 (※1) と同じように、日本に取り憑いた癌は切除される。
ヤクザ暴力団員の半数以上が、反日系の氏素性で、反社会性が根性に染みついている。そしてほとんどのゴロツキ組織のトップは、朝鮮キムチ族が占めている。フジテレビの反日報道にも見られるように、最近はそのキムチ・マンセーがあまりにも酷くなってきた。
これはある意味では米国の締め付けが緩んでしまった、そのひとつの現れなのだろう。先年の金融危機では、アメリカへのドル資金環流の、システムが壊れてしまった。そのうえアメリカ政治は、修復しがたく分裂している。米国社会各地の代表なので、議会勢力は実物経済を立て直したい。反対に金融と軍産が融合した湯田菌、わが郷いうところの米穀は、極東米軍の日本における利権構造から、今まで通りに利益を吸い取っていたい。
アーミテイジのパキスタンに対する、野蛮な『原始時代に戻す』発言に、端的に示されているのだが、こいつらは本当に極東米軍その他を、ケツモチにした暴力団である。それが大阪地検の村木事件とか、東京地検の佐藤栄佐久裁判に見られるように、この者達は司直の中にも深く菌糸を伸ばしている。キノコなんテェのは、いっときの飾り花で、実体はテレビや新聞などに投入される広告費である。マイケルグリーンなどのエイジェントの干渉が、湯田菌のが温床の下に菌糸を伸ばしている。民主党の渡辺恒三の倅・恒雄はCSIS戦略国際問題研究所 (Center for Strategic and International Studies) に飼われている。
だがこれの対処方法をつぶさに見れば、どれだけ日本の政治が 『 アンポンタン 』 勢力に歪められているのかが、鮮明になる。『 地球温暖化防止 』 とか 『 二酸化炭素排出規制 』 の世界を上げての、大キャンペーンはユダヤ・米穀勢力の壮大な詐欺だった。アメリカや日本から、富を支那とかインドに移し替える。この過程に於いて、ユダヤ金融とその追従者の日本の三菱や三井住友は、どれほど儲けようかと 『 狸の皮 』 を数えたことだろうか。
でもなあ。ユダヤの脳みそが足りないところは、国家観がガッポリと欠落していること。アメリカとは特殊な地政学的位置にあり、隣国との軍事的軋轢は殆どない。ところが支那とかロシアそしてインドなどは、国家の存続と軍隊の存在意義が、直線的に繋がっている。たとえばエリツィンのロシアは、ユダヤ勢を大勢取りこんだが故に、国家の箍が外れてしまった。やはり支那やロシアは強大な軍隊と、国家政府が一体とならねば、国体がもたない。独裁政権とか軍事政権は、通貨発行やその細かな管理権も、手中にするのが普通の成りゆきなのだ。自由経済なんて、あろうハズもない。そんな不自由な "市場" ? に 膨大な投資をして、どうしようというのだ。単なる資本と技術の、"アッシー君"にされるだけだろうが。
ポツダム宣言 (※1)
ここには、第8項目めに下のように記されている
8 カイロ宣言の条項は履行されるべき。又日本国の主権は本州、北海道、九州及び四国ならびに吾等の決定する諸小島に限られなければならない。
彼らがの戦争目的が日本国領土の割譲であることの証左がここにある。「吾等の決定する諸小島」という文言から導き出された答えが、北方四島のみを日本の固有の領土とする見解である。本来は「千島列島全島」と「樺太の南半分」は歴史的な日本国の領土なのだ。
ソ連は日ソ中立条約を犯して、不法に日本国領土に攻め込んだ。そして彼らの孫子の政権は、卑怯な押し込み強盗の血脈そのままで厚顔である。( 『北方領土』 より )
日本の場合はサンフランシスコ講和体制で、防衛力を奪われ台湾、朝鮮そして北方や南方の島々を奪われてしまった。支那も雨も簒奪軍が国家の中枢を占拠した、外国から等の富を奪うことで成り立っている略奪国家である。
ところが外国から奪い取る富よりも、
軍隊の装備にカネが多くかかるようでは、
雨も支那も
国家経済がもたない。
日本の場合はサンフランシスコ講和体制で、防衛力を奪われ台湾、朝鮮そして北方や南方の島々を奪われてしまった。
しかし日本は神代の時代からの、世界でも有数の統一国家であった。これをタカが江戸時代半ばから、デッチあげたドロボウ・強盗国家なんぞに、遣られてしまうわけがない。
日本国は江戸時代にすでに平和国家へと脱皮していた。
ところが欧米は戦国時代のままであった。
文化や道理よりも、暴力と賢しらな智謀が巾を利かす、鉄の時代そのままであった。
大日本帝國の終戦決意により、世界には大国間の戦争が終結した。大道を歩み真義を重んじる。この美風は永田町辺りからは、戦後失われて久しい。低能・脳無しで社会の落ちこぼれ、支那コミンテルンの強盗団が作った、にわか『"中華"泥棒団』なんぞに、国家を束ねる力量などあろうハズもない。国家統一には倫理とか哲学が必要なのだ。それが米穀にも支那畜にも、残念ながらカケラもない。原爆投下や大都市焼き討ちでの大量殺人を恥じない。左近尉の推量では是に反対したであろう、アメリカ大統領ルーズベルトは、この時に殺害されてしまった。そもそも国家統治の良識がない狂惨党。列車事故の車両を埋めるがごときは、野生のオオカミとかなんぞの成すような事で、まともな人間のすることではない。虎やオオカミならば、保存のために肉を埋める。しかしなあ、新幹線を埋めて後で掘り起こして、喰おうというのか。
アメリカも欧州も、そして当然のことながら支那では、日本国の工業力がなければ、まともに産業がなり立たない。つまりある意味、勝負は着いているのである。だがこの事を理解できるものたちの数は、今はあまりにも少なすぎる。新しい世界を運営するには、お猿の運転手では、出来ない相談なのだ。
テロリストのテロリストによる、"テロ"との戦いなどでは、ブッシュなどのようなお猿さんが適役だった。サルコジの奥方は美人のタレントであり、ご本人もよく出来た役者である。役者は役者だ、振りしかできない。タレントや役者には現場の高度な作業は任せられない。日本にも仲代達矢演じる、『 凄味のある悪役 』 みたいな破壊力のある軍人的気質の政治家輩出が望まれる。軍人の気骨をもった政治家が行う、悪事には決して迎合しない政治。これが米穀とか支那ソバが一番厭がる、日本政治の形なのだが。誰とはあまり言わぬが、日本にはその気質を秘めた政治家が生まれつつある。<政治家の顔 >あたりをじっくりと見れば、その事が感じられる。
日本の技術者はアメリカ仕様の原発が、信じられない程いいかげんな作りだと理解した。日立、東芝そして例の三菱は、アメリカのダミー会社であり、日本的美徳など失ってしまった抜け殻の会社である。この三社と、アメリカ米穀ゴロツキの影響力を排除しなければ、安全な原発に戻すことは不可能。脱原発サヨク勢の言う如く、日本の原子力発電所はすべて稼働を順次止めねばならない。しかし是から書くことが、もっとも大事なのだが。日本の原発は再開させねばならない。覆水盆に還らず。作ってしまった核燃料は、いつまでも発熱を続ける。これを未来永劫にわたって、発電せずに冷却を続けるのか。核燃料はナン万年にもわたって、放射線を出し続ける。これもおなじく、維持することのメリットはゼロで、維持保管を続けるのか。それは出来ない。
今の自民党にはその力量とか倫理観は失われている。
そして民主党などの 『 子供 』 には、絶対に任せられない。
人間は山火事に焼かれる、小鳥や獣ではないばずなのだ。
日本は悪役にされてしまったが、本当に悪いのは世界の軍事産業と、政府を手玉に取った、金融勢力である。ここでは敢えてユダヤとは言うまい。日本国内にも手引きをした勢力がいる。その本質を知ってやった者は、殆どいないのだろう。おのれは人民のための左翼と信じて、反日・反権力で動いた部分は、大甘のサヨクであった。
原爆投下と呼応して満州や北方領土に雪崩れ込んだのが、スターリンの侵略軍であった。この侵略・侵攻は国際法を踏みにじる、最悪・最狂の野獣の振る舞いである。これを許したのが、『 ソ連軍は解放軍 』 との三つの子供以下、低能どもの戯言である。
国土拡張策にも理はある。
北海道は京都平安の時代には、化外の土地であった
しかし今は日本国不可分の領土である。ロシアが是を編入しようとすれば、これに応じる反日日本人は皆無に近いであろう。いま国後や樺太に住まいする人々に聞けば、どのような返事が返ってくるのだろうか。1980年代までは『日本人に成っても良かった。でも今は仕事も減らされて、給与も激減で将来に希望がない。このように聞いているが。』とか言われてしまうのか。
左近尉が思うに、平和と戦争との境は、それほど明瞭ではない。
典型的な戦闘とは、政府権力を廻っての、武力闘争のこと。最近では リビア の、内紛に見せかけた、湯田菌勢の攻撃がある。部隊が行政府を占拠してしまえば、これで勝負は着いたこととなる。今は朝鮮キムチ放送局の扇動で、つまり郵政選挙とか政権交代選挙とか、洗脳された国民が、選ばされた国会議員が国会を占拠している。フジテレビ抗議デモや、花王本社にデモを仕掛けた人々は、いまの国会議員は不当なインチキ選挙で、権力を手にしたと真実を知っている。
日本の技術と資金そのうえ、ご丁寧にも現場で指揮獲る熟練の指導員まで派遣して、日本企業は支那での近代的な工業生産を成し遂げてきた。他国を豊にして、自国の版図とするのは、さきの帝国主義戦争の言い訳であった。
ならば、日本国内を貧しくして、アメリカ自動車産業の解体を防ぐ、日本産業資本の行為は何と説明すればよいのか。大型自動車部門に販路を広げるために、フォードにハイブリッド技術を提供する。アメリカは豊になって、米政府の税収も増えるのだろう。ならば日本国は豊になって行くのか。アメリカで生産と販売を行うと言うことは、米国政府と軍隊警察平たく言えば司直のもとで、仕事をすると言うことだ。
いざともなればアメリカは、司直の常識を覆して三浦氏などを、絞め殺すゴロツキの国なのだ。これを忘れてはいけない。
もうそろそろ日本人が本領を発揮すべき時代である。
B級映画の敵役は卒業して、思慮と慈悲にとんだ、もののふの政治を始めねばならぬ。
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大阪地検 特捜部 事件 (岩水・記事分類) ※1
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アクセスの記録 2011.09.18 (日) 3413 PV 634 IP 645 位 / 1633766ブログ
カジカ
2011 09 04 簗場 【わが郷】
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