オバマはユダヤが嫌い。
そりゃあそうだ。
対イラン問題の穏健政策では、
ユダヤ原理主義者に、『オバマを殺せ。』とまで、
言われたのでは、面白くもない。
韓国経済を 終わらせる 【わが郷】
韓国の反発受け釈明 シャーマン米国務次官、「日本寄り」発言で
2015.3.26 22:46更新
シャーマン米国務次官が「日本寄り」の発言をしたとして韓国で反発が広がったことに絡み、聯合ニュースは26日、同氏が騒動になったのは本意ではないと韓国側に釈明していたと報じた。韓国政府当局者の話としている。
シャーマン氏は2月、戦後70年をテーマにした講演で、アジアの政治指導者らは「旧敵国」を安易に中傷すべきでないとの考えを示していた。
当局者は韓国記者団に「シャーマン氏の真意は韓日関係改善を望むものだったと理解するべきだ」と擁護。その上で、シャーマン氏が発言後、安豪栄駐米大使に電話し、同氏が日本に肩入れしているとの韓国メディアの報道に驚いたことを伝えたと明かした。
http://www.sankei.com/world/news/150326/wor1503260035-n1.html
日本のやることは、すべてにおいて否定する。
特亜の韓国とか、支那畜様の言うことな、なんでも良いと思う。
つまり、頭が特亜権益の温湯で、徹底的に茹で上がっている。
ならば、井戸の外、外界では一体何がおきているのか、まったく見えない。
このような、クルクルパーが
『中国主導の行アジアインフラ投資銀』 に何が何でも参加せよ。
とか叫んでいる。
去年あたりから、世界政治の潮目が替わった。
米ソ対立は、もう 30年も前のこと。
軍縮経済の揺り戻しは、9.11をもって、再び米穀軍産の台頭を許した。戦争経済で一部の血に酔ったものたちが、大もうけをする。そして、その陰では人々が失業とか貧困にあえいでいる。この惨状を合理化したり、一番の元凶である国際軍産の悪を隠蔽する。それが、経済のグローバリズムという、全世界に広げた階級分化政策だ。
オバマはもう、大きな選挙が無いので、
フリーハンドをもっている。
ならばこそ、シリアに米軍を派遣しなかった。米国内好戦派が性急に引き起こした、ウクライナの内戦にも軍は出していない。
たしかに、陰に隠れている世界巨大金融、とりわけ軍事産業関係の世界政治に及ぼしている、その力は膨大である。
しかしその、宣伝文句は 『偽装』 だと知れわたってしまった。
一般民衆には理解できぬことも、企業の経営者レベルならば、たいがいのことは見えてしまう。
支那は世界第二の、
ケーザイ大国なんだと。
しかし、なあ~
とか思う。
韓国も支那経済も、
どちらもわが日本経済の
川下でしかない。
日本と喧嘩したならば、最後には先端技術の部品とか、最新素材が廻ってこなくなる。とにかく、まともな製品を作って、世界に売るには日本からの原材料が無くては、お話にもならない。ところが、特亜サヨクのクルクルパーは、世間にでて、経済の現場を見たことがない。半世紀も前の、東西冷戦構造のイデオロギーが、脳みその中に固着している。
『中国主導の行アジアインフラ投資銀』とは、日本などから物を買う、そのカネをなんとか都合つけたい。
その為に思いついた、狗肉の策でではある。
しかし、
なんやかんやと
因縁をつけている、
その日本に
頭は下げられない。
そこで、韓国とか、欧州とかの湯田屋の旦那衆を引きこんで、金融のインチキ賭場を開きたい。そして、この心底にあるのは、『昔は何でも、ハイハイと聞いてくれた、金離れの良い日本を取り込みたい。』などと、茹で上がって、戦後講和体制で煮しまった、その脳みそで夢想している。韓国経済は貿易依存度が、100パーセントを超えている。支那経済だって煮たような構造だ。つまり、世界の金融旦那衆、湯田屋の『低開発国で、ローコスト製品。それを米欧日本などの金持ち国で売って儲ける。』この、商売の構造は、いつまでも上手く廻らない。なんとなれば、米欧そして日本までもが、産業の空洞化で庶民の財布の、底が破けてしまっている。これでは、売れない。
第二次大戦は、日本を先頭にした、有色人種解放の戦いだった。
ところが、相次ぐ反則業つまり戦時国際法違反の、民間人無差別殺戮で、体裁上は米英連合側が勝利した。
それで、世界経済の中枢である、米欧の金融システムは、ガッチリと押さえ込んでいる。ソ連も押さえ込んで、1991年には連邦を崩壊させた。ところが、あまりに酷い、産業革命時の英国に於ける、労働者を酷使した搾取にも匹敵する、ロシア収奪を敢行してしまった。
それで、その反発力を集約した、プーチンがプーチン帝国とも言える、強大なロシア政府を作ってしまった。
ロシアは勿論のこと、アメリカのオバマも、わが日本の安倍晋三も、基本的には金融を嫌っている。
政治家ならば、この事は鮮明には言わない。
しかし、これが見えるか、見えないかで、潮目の判定の正否が決まってしまう。
先代の李明博も 朴 槿惠(パク・クネ)も、湯田屋の湯で
茹で上がってしまった、井の中の蛙にすぎぬ。
そして、わが日本国内の、サヨク諸君も煮たようなもの。
もう、半世紀前のイデオロギーで、煮しまっている。
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麻生氏 中国提唱の投資銀行「極めて慎重」
3月24日 12時43分
中国が設立を提唱しているアジアインフラ投資銀行について麻生副総理兼財務大臣は閣議のあとの記者会見で、日本の参加には慎重な考えを改めて示すと同時に、組織運営の透明性が確保されれば日本などが中心となって運営してきたアジア開発銀行と協調していくことが望ましいという認識を示しました。
AIIB=アジアインフラ投資銀行は、アジアの発展途上国を支援するためとして中国政府が設立を提唱しているもので、ヨーロッパの国々が相次いで参加を表明していますが、日本とアメリカは参加に慎重な立場を示しています。
これについて麻生副総理兼財務大臣は、閣議のあとの記者会見で、「われわれがこれまで申し上げていることがきちんと確保されるかどうかを見極めないといけない。参加には極めて慎重な立場だ」と述べ、投資や融資に向けた意志決定の方法といった組織運営の透明性が明確になっていないとして、参加に慎重な考えを改めて示しました。
また麻生副総理は、日本などが中心となって運営してきたADB=アジア開発銀行との関係について、「インフラの絶対量が足りないということに関してはみんな認めている。アジアの開発、インフラに関して、両方で一緒にやっていくという関係が最も望ましいが、ルールが全然違えばなかなかそういったことにならない」と述べ、組織運営の透明性が確保されるならば、双方が協調していくことが望ましいという認識を示しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150324/k10010026131000.html
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