袖の下と、二枚舌

ご案内 

　映像・検索

  最初に ポチっ とお願いします。m(_ _)m

 

 

ぴちぴちのサンマや鮭を捕るのにも、チップを弾まねばならない。

メドべージェフが北方四島は、ロシア領だと言い放った。

アッタマ来た。海の男だ、言うときゃ　云うよ　！

 千島列島 【樺太から シンガポール……】

　缶カラ缶の菅政権は、小沢蹴りの菅蹴り遊びだけで、現実の政治ができていない。尖閣諸島の問題では、一色正春氏が、ビデオを公開して、支那の不当性を世界にうったえた。今度は北海道などの漁業者が、ロシアの腐った海洋管理の実態を明らかにしてくれた。

　我が郷の言い方では、国家などの権力機関は、大衆収奪機関としての側面がある。こう言ってきた。まさにロシアの沿岸警備は、その名にかくれてチンピラ・ヤクザのみかじめ料の上乗せで、日本の漁業関係者からも、収奪・カツアゲを行っていたのだ。

 

キレるときはキレる。

不利になってもかまわない。

北方領土は、日本の国益のためには、絶対に譲れない。

交渉ごとは、殴ったほうが勝ちだ。先手必勝、ロシアは屑だ、まずこのことを鮮明に世界に発信できた。

 

賄賂をロシアの担当者に送った。受け取ったロシアの、領海警備担当者は、不正を働いたこととなる。さてメドやプーチンはどうするのか。日本の新任大使は、このことをどう扱うのか。

尖閣諸島もあるが、北の四島問題も重要な、領土問題だ 

こちらも眼が離せない
 ポチっとお願いします。

 

　儲かっている企業に減税して、一般大衆から、さらに税金をまきあげる。

　5,000億円といったら、大型の護衛艦が、二隻造れる大金だ。これだけの額を、徴税しない。儲かっている企業にくれてやる。これが『弱者に配慮するのが政治』とか云っていた、缶カラ缶の菅のやること。民主党から、財界へのワイロである。如何にどぶに突き落とした、小沢の汚れ犬を叩こうとも、国民の支持は上がらない。

　

　中央政治は、企業減税が、5,000億円で、缶カラ民主党は、企業献金のキックバック。

　輸出産業が、菅直人政権をとりこんで、企業減税を盗み取った。尖閣諸島での領海侵犯犯人の釈放は、日本の領海警備を危うくしてい　る。過度な貿易依存が、日本国の富を海外へ、流出させてしまっている。その上に、国防・領土保全も危うくしている。民主党も輸出型企業に飼われた、政治家の集まりにすぎなかった。

 

 　地方政治では、創価学会=公明党がこそ泥

　箱物行政が力を弱めた地方政治。かわって台頭しているのが、創価学会=公明党の、女性の弱みにつけこんだ、健康診断やワクチン接種にからむ、予防医療行政である。

　これを可能にしているのは、朝鮮系コロニーが多くある、神戸や、神奈川そして埼玉とか北海道などである。

　西東京市議選では、第一党自民党の得票率が、22.29％であった。公明党も、18.60％の支持を集めている。この公明党には、WHOの謀略部隊が作戦指揮にあたっている。自民にも、民主にも、『予防医療は大切』とか云われれば、なびいてしまう医療オンチは多い。

　実際は予防効果は期待できず、かえって危険性のほうが大きい、医療モドキがある。 (※1)

 予防医学の恣意的な曲解を用いて、予算を、騙し取ろうという悪徳政治家はいる。しかし、公明党の場合は、もっと悪質である。政党全体をあげて、この無駄で危険なニセ医療を推進している。

 

　さいきん、ニセ医療運動のなかで、公明党が力を入れているのが、『子宮頸ガン予防ワクチン』の集団接種運動である。たとえば、ワクチン無料接種に５９億円 の記事にもあるように、兵庫県では、巨額の予算を発表している。このワクチンは、専門家のあいだからは、その有効性と、危険性に関しての、さまざまな問題が指摘されている。しかしこの運動の背後には、ラムズフェルド元国防長官らの、戦争勢力がからんでいると思われるので、現実の政治の場面で、正面から対決できる政治家は極めて少ない。化学兵器に知見のある者ならば、鳥インフルエンザや、新型インフルエンザそして、子宮頸ガンワクチンの後ろに、アブナいものを見てしまう。こうしたアブナい「偽医療」に興味があり、掘り下げてみたい方は、後出の「本日の話題の記事」をご覧のほどを。

　「我が郷」にも多くの医療・病理学の研究者がいる。彼らが言うには、「鳥インフルエンザは人には感染しない」のである。しかし、偏向報道機関のひとつ、NHKなどでは、「ベトナムで鳥インフルエンザに感染して死亡者が出た」とか、「インドネシアでも……。」とかの報道を垂れ流していた。最近も鳥取あたりで、強毒性の鳥インフルエンザ関連の報道が多く流されている。これは不思議なことに、米韓軍事演習や日米島嶼防衛演習と次期を同じくして、おこっている。

 

　不慮の死を遂げられた、中川昭一氏は、農林水産大臣の時に、茨城県で起きた鳥インフルエンザ事案の原因究明を、徹底的に行った。その際のリポートが、高病原性鳥インフルエンザ感染経路研究チーム中間報告書　【農林水産省】である。非情に膨大な資料で全部読むには多大な労力を要する、労作だ。要約すれば、この感染原因のウイルスは、メキシコ由来のもので、鳥の渡りの学究的常識からは、自然での渡り鳥からの感染は考えられない。このウイルスのDNAの型の特徴から、もとの株は、アメリカの製薬会社の研究していた株と非常に近似性があると、遠慮がちな表現ながら「アメリカ由来のウイルス」と断定している。

　アフリカで頻発したエイズは、多くの研究者から、別のワクチンの薬液の中に、意図的に混入されて、引きおこされたと報告されている。その国内には、有名な感染症の研究機関がある。インドネシアのウイルス予防ワクチン製造企業や、日本国内にもある、その関連の機関とも密接な関係があるのだとか。これを辿ってゆけば、亜Q熱の騒動で、株価の操作など、どんどんアブない日本の闇にまで視界がひろがってしまう。そんなわけで、公明=創価の後ろに暴力団の噂もあり、地方の政治家はこのワクチン接種運動の究明には、二の足を踏むのだろう。

ホントに公明党って、アブないよねと思ったら
 ポチっとお願いします。

 

 

 

 

本日の話題の記事

 

サケ・サンマ漁でも現金、年３００万円の例も 【読売】

 

法人税引き下げの効果を試算  【NHK】

 (※1)  子宮頚ガン　ワクチン 　子宮頸ガン　

 不正確な試薬で検査 【阿修羅】

高病原性鳥インフルエンザ感染経路研究チーム中間報告書　【農林水産省】

 

 

 特別レポート　HPV（子宮頸癌）ワクチンの大インチキを暴く
　　（この情報↑は「必見」です。ガンの予防や治療を決意する前に読んでみて下さい） 

　種痘やワクチンの投与には、人体実験の ウラがある

 

  本日は 70位です。m(_ _)m　 => ランキングを見る 

アクセスの記録　  2010.12.28(火)    1329  PV     517  IP     1009 位  /  1514195ブログ

 

 

 

 

総合ランキングのおとなりさんの御紹介です。

http://plaza.rakuten.co.jp/blackjackthe2nd/diary/20101228/

　<注意>非常に危険なので当医局の関係者の方は決して読まないでください。

≪注≫
このブログには一切ウソはありません。それゆえに心臓の悪い方、正義感のある方、病院にこれからかかろうと思っている方は読まないほうが身のためです

<字数制限なので、途中省略デス>

この時のために救急外来の看護婦さんに昨夜の被害個所をデジカメで撮らせていたので、ハゲがすぐに警察を呼んで、被害届を出して、器物損壊で昨日に引き続きしょっ引かれて行きました
 

御紹介した記事、面白かったら
 ポチっとお願いします。

 

 

 

最後までお付き合いくださいまして、有り難うございます。

 

法人税を引き下げれば、景気が良くなる、ナンテェのは真っ赤なウソです。

眼の肥えた、貴姉様、貴兄様にしてみれば、『痴れたことを云うな』でありましょう。

 

　正社員を派遣に変えて、下請けのコストを削って、その挙げ句の『企業利益』だ。これを搾り取った時点で、日本経済は打撃をうけている。一般消費は減るし、設備投資もできない。缶カラ缶の菅直人さんを始めとする、アホでバカでマヌケで白痴で蒙昧で譫妄な、嘘つきどものつくウソなど、醜い心底が見え見えだ。欲望をそそる素肌に描いた、ウェア、おっとそれは、「bare world-cup」のお嬢様。民主党の企業減税で、景気浮揚、雇用改善なんてぇのは、恥知らずで、アホでバカでマヌケで白痴で蒙昧だからこそ、描けるデタラメ。

　浅はかな欲望のてんこもり、菅直人などのURLの数字のいくつかを、チョット入れ替えただけで、その奇妙な構造が見られるというモノ。朝鮮半島の有事には、北朝鮮拉致被害者救出にことよせて、自衛隊の韓国派遣をたくらむなど、心底はイラクに自衛隊を派遣した小泉と同類。自衛隊を朝鮮手羽先の私兵にせんとする、魂胆が丸見えだ。

　最後に、 ポチっとお願いします。

 

わたしの里 美術館 　     わが郷 HOME