それぞれの政治的な立場がある。
それを斟酌して初めて、大きな戦列を構築できるのでは
>民青総連連合らと仲のいい市民活動家の顔見知りに聞きましたが、
>今回の都知事選は田母神さえ当選させなければ勝ちみたいですよ。
>田母神以外なら取り敢えずセーフ、
>細川・舛添なら及第点、宇都宮健児なら最高!
田母神閣下以外なら「セーフ」だなんて、
これは日本の首都・東京の知事を決める選挙なのに、売国候補しかいないなんて。
http://migigimi.blog.fc2.com/blog-entry-322.html
集団的自衛権
ナンチャラ謂う、お話が進んでますね。
それをチョット、考えてみました。
小野寺防衛相は、核武装の必要性を確信している。
とか、わが郷の左近尉は、想定するワケで。
ころが、仮にわが防衛大臣が、そのように確信していても、
これを公言することは出来ない。
もしこのような事を明言したならば、
イスラエルの馬鹿どもとかが、世界中で発狂する。
アメポチの勲章 【わが郷】
政治家の言動は、いくつかの対立する勢力の、その拮抗点というか、妥協の産物だ。
ところが、妥協点である、たとえば日米安保を拠り所に発想すれば、もっと、もっと後方へ押し込まれてくる。
政治家は妥協点しか言えない、柔構造の最先端 にいる。ならば、後方にいるわが郷の部隊は、効果的なミサイルなり砲弾を、敵陣の目標に正確に送り込まねばならない。
敵弾が当たれば、真っ先に砕け跳ぶ。 【誤魔化すことだけ いち人前】
ドーリットル空襲 ( ドーリットルくうしゅう、 英語:Doolittle Raid )、
またはドゥリットル空襲とは、第二次世界大戦中の1942年(昭和17年)4月18日に、
アメリカ軍が、航空母艦に搭載した陸軍の爆撃機によって行った日本本土に対する
初めての空襲である。なお作戦遂行において中華民国軍の支援を受けた。
名称は空襲の指揮官であったジミー・ドーリットル中佐に由来する。
間違った世界観のもとでは、どのような精緻な政治展望を組み上げても、土台がちがっていれば、モノの役には立たない。かえって害になるばかり。世界一、というよりダントツの突き抜けた工業技術を有しているのが、わが国日本なのだ。 (この事は、【カーデザイナー田中徹のブログ】さんの読者諸氏ならば、よ~くご存じのことだ。)
東京都 都知事選を前にして、
わが自民党がドタバタ劇を演じている。
舛添 要一とかいう、特亜朝鮮系の売国で危険なヤツバラを支援する、その自民党都連のサイトが、アメリカ大使館のように炎上している。 (※1)
なぜこのような、阿呆、馬鹿、マヌケを繰り返すのか。その原因は通謀=間諜の特亜系が、自民党に満ちみちているから。今回は、その防衛に関する部分を診て見ようと思う。
わが郷の、日本国防衛論を開陳するには、ちと長くなる。
それで本日は、そのさわりの部分のみのご紹介です。 (過去記事の、ポイントを紹介します。当ブログ【わが郷】も、皆様の熱いご支援のもと、ナント本日は、17位に押し上げていただきました。ということで新たにご訪問の方々も多いこととなりました。それで【わが郷】の特徴をご説明です。ブログの記事が長大になり、また記事が重複するのを避けるために、関連記事の内容を見るには、バナーで瞬時に移動できる仕掛けが施してあります。映像 とか、紺色の文字 の所でクリックして頂ければ、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています)
幻覚患者、 妄想の防衛論 【軍事】
つまり、北朝鮮とか支那がアメリカに向けてミサイルを撃ったとする。これを日本がアメリカを防衛するために、撃ち落として良いのか。という論議だと 「現実論 (でもない、これも架空のおはなし) 」 にもどせば、すこしはリアリティが増してくる。ところがどっこい、すっとこドッコイで、近現代史を本当に知っている者ならば、アメリカと支那は いつも『日本をやっつけるためのお仲間』 だったということを理解している。アメリカは、というか、USAの体内に侵入して神経系を侵している、そのユダキンは、もともとのDNAは欧州などの、ロートシルト 株 ( ← 紺色の文字列をクリックすれば、関連記事が開きます。) が原種であった。それがドイツの共産主義者の脳みその中で変異して、コミンテルン株となり、ロシアを滅ぼした。かたやアメリカに植えつけられた株は、いまでは他国から侵攻されない北米大陸という安全な菌床を得て、異常な特化をとげた。この毒素が脳みそを腐らせて、アメリカは金融とか不動産産業で立国する。などという幻想、妄想をいだくようになった。
わが郷の古くからの読者ならば、支那と米国 (とりわけわが郷で、米穀といい慣わしている、アメリカに憑りついだ金融とそのコ゜ロンボ) とは、支那事変の時代からお仲間だ。
ところがわが日本には、先の大戦処理の複雑な契機を読み解くことが、庶民レベルではむずかしい。というか、とくに政治レベルの利権で動いたり、それに眩惑されている部分では、間違った国家観の上に、デタラメな国家防衛を幻想していたりで……。
構造改革とは一般日本人の収入を削いで削って、特亜系が美味しい思いをする。
ホリエモンとか言う、湯田屋 の木偶人形が踊って、日本のアホな B層は お小遣いをまきあげられた。
東電など電気事業の、九電力は日本人から擬似的なエネルギー税を、まきあげて、石油とか燃料棒をバカ高く買うことで、ユダヤシステムにご奉仕してきた。その行過ぎた、『ご奉公』 (構造改革) の結果が、福島第一原発の事故である。
現代戦は非対象戦。
この新植民地主義との戦いは、庶民には見えない。
それがある時点にきて、たとえば原発事故が、起きてはじめその惨禍のおおいさに打ちのめされる。
日米安保があるからこそ、日本国民はアメリカ軍から 『軍事的な攻撃』 をうけなくなった。
ところが、電気料金は、米国とか韓国の三倍以上になっている。
消費税もあげられる。TPPでは、よけいな国際競争の下で、日本の産業は中小企業などの、その部分が打たれつづける。賃金も上がらないし、工場経営者の手取りは減るばかり。
この構造的な欠陥は、日米安全保障システムの、その中に潜んでいる。
宇都宮、舛添 要一そして細川護熙(もりひろ)などは、すべて日米安保のアンポンタン人形にすぎない。
なので、アッチの勢力からしてみれば、田母神 俊雄氏が落ちればそれでよい。
とか、思うのだろう。
ところが、お馬鹿なことに、アッチ勢力が、3人も出馬している。もしかしたならば、もう一人禿のエロ事師が、土壇場で登場するのかも。
とにかく、この木偶人形たちは、真実を誤魔化すための、馬鹿臭い茶番劇を演じるための、一束三文の、三文役者にすぎない。
なにがなんでも、田母神 俊雄氏に当選していただきましょう。
田母神 俊雄 候補を ご支持の方 ポチっ とお願いします。
2010 10 20 田母神氏ら自衛隊OB試算 【産経】
在日米軍に頼らず日本独自で防衛力を整備した場合、防衛費の増額分は最大で単年度あたり約1兆5500億円で、現行の約4兆6800億円(平成22年度予算)の1・3倍程度になることが、元航空幕僚長の田(た)母(も)神(がみ)俊雄氏と自衛隊OBらがまとめた試算で分かった。20年間で計約15兆2千億円の増額となり、この試算で必要最低限の防衛力が自衛隊だけで備えられるとしている。
日本の防衛力を取り戻しましょう ポチっ とお願いします。
本日の話題の記事
(※1)
自民党都連の炎上サイトの話は、こちら をクリックしてご覧ください。
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アクセスの記録 2014.01.13 (月) 8917 PV 4041 IP 47 位 / 1975615ブログ
【わが郷の顔】
自尊心をもてない人間は、不幸です。
子供に自尊心を持たせるようあれだけ気を使う母親が、日本人としての自尊心にはしばしば全く無配慮であることを不思議に思っています。
田母神さんには、是非知事になって、歴史観を正して、子供たちが自尊心を持った大人になれるようにしていただきたいと思っています。
先の大戦で、朝鮮は、日本とまさに一体となって、欧米列強の植民地支配を打破すべく戦った同士です。
国を挙げての総力戦の最中に、わざわざ味方を敵に回すような真似をするほど、大本営は間抜けだったのでしょうか。
自国の女性を性奴隷として強制連行されながら、独立を望みながらもアメリカと呼応することなく、血書嘆願までして志願兵となり最後まで日本と共に戦うほど、朝鮮には知恵もプライドもなかったのでしょうか。
軍事の専門知識を待つまでも無く、常識的に言ってありえない話です。
貧しい家の娘が、家族を助けるために身売りするのは日本でも朝鮮でもよくあった話です。
そして、当時、朝鮮は日本よりはるかに貧しかった。
現代でも、飢えた北朝鮮に行けば、強制連行するまでも無く、わずかな金額で身を売る女性には事欠かないはずです。
「性奴隷」 だなんて、家族の為、生活を護る為に、女の身で危険な戦地に赴き、兵隊さんたちの故郷を思うよすがとなって下さった女性たちに対する侮辱です!
単なる身売りと違い、慰安婦になれば3年で抜けられて豪邸がたったときいてます。
もし、私が貧しい家の娘で、飢饉や家族の病気・災難があれば身売りするしかない身の上ならば、家族を護る為に、きっと慰安婦になっていました。
戦争体験世代には常識であったろうこれらの事実が、彼らの現役引退を待って、その抗議が殺到したであろうにもかかわらず、マスコミではまったく報道されることないままに、誰も否定することのない慰安婦の存在の有無
といった馬鹿げた争いとして報道されたことに、一体、どこからどのような圧力がかかったのだろうと、怒りを禁じえません。
「日本無条件降伏」や、「天皇の人間宣言」のように、今でもWGIPが、大方の日本人が気づかないままに続いていることに憤りを覚えます。
戦後占領下の日本で、GHQがWGIPを徹底的に推し進め、日本人に戦争犯罪人として罪の心をこれでもかと刻み込んだことは、公文書として残っている事実です。『漱石とその時代』などの文芸評論で知られる慶応大学の故.江藤淳教授は、晩年、このWGIPの実態を掘り起こし、占領下で行われたアメリカによる新聞検閲と、洗脳としかいいようのないGHQの力による徹底的な思想統制について、糾弾する著作を次々に著しています。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=174585
これの事ですね。
ただし上の意見は、とうじ日本には戦争遂行能力が、枯渇していた。みたいな事とか、原爆投下は人体実験とか、『もう日本はどうとでもしてくれ』のモルモット状態だったとの、 "摺りこみ" に頭が侵されたままですネ。
資料を丹念に検証してみれば、日本に戦いを継続させる兵器とか兵站物資はたくさんありました。なかったのは、現在の日本の状況と同じく、戦って勝つという戦争指導者、政府の能力だったのでないでしょうか。