薔薇のシーズンが始まったようです、
少し前葉に茶色い斑点が現れだしたのでスプレーをしたところ
花にはそれほど影響はなさそうで一安心です。
去年は生い茂った藤の陰で見えなかった薔薇を右側に誘導し藤は左側にのびてもらいます。
かわった花びらのチューリップが最後のディスプレーとなりつつあります。
フランスの大統領選は今週日曜日に第一選があります、
真ん中の二人と、
右から三人目が今有力な候補だそうです、
極右翼派のル ペン(女性)だけは選ばれないでほしいと願っています。
そして昨日はイギリスでも急遽六月に総選挙が行われると発表されました。
こちらでは、まだ蕾です。
今度の日曜が第1回投票ですね。
マリーヌ・ル・ペン、第一回投票では残りそうですが、第2回投票で選ばれないためには、対立候補としてやっぱりマクロンが選ばれるかな…
ヨーロッパのどの国も、揺れていますね。
素敵なバラのお庭になりそうですね〜。
フランスは大統領選があるのですね。
フランスの大統領選挙 昔は政治には興味なかったのですが先ごろずいぶん情報聞いてきました。本当に誰が選ばれるのかわからないというのがフランス人皆の本音、親子で意見が異なり言い争そいになる家庭も多いとか。フランス国籍を取ったほうがよかったのか?とふと選挙の際に思います。(本音ではないですが 苦笑)
薔薇はもうどちらの家でも咲き出しています。
誰に投票するか決めかねている人も多いと聞きました、
多分この2人が残るのでしょうね、そしてマクロンが選ばれる、
そんな結果を期待します。
もっと増やしたいけれど条件のかなった場所も大事だしこのまま一年様子をみます。
マクロンという人は40になっていない若さなのです。
fleur de selさん
チューリップと同様薔薇もいろんな色があるので見歩き回りつつ新たな発見もあります。
花も野菜もよく育ってくれるものだけ植えようかと考えています。
ぼくも去年くらいからイギリス、アメリカに加えてフランスの政治まで関心をもつようになりました。
友人関係や仕事関係でもこうした対立が見られてきますね。
日曜日を待ちましょう。
イギリスでは、皆選挙疲れしています。
やはりそちらは、かなり暖かいのですね。
春の花がいっぱい。
選挙は日曜日ですからまだ決まっていませんがル ペンだけには当選しないでほしいです。
ルペンだったら、困りますね。