1月に
栃木県高根沢町 元気アップ村 で 開催さた
展覧会で 撮影した 一部です。
瓢箪の 表面の ベージュ色の 皮を
透過した 暖かい光が 素敵です。
作者の方々は
土作りをして 種まきして 栽培し
収穫後に
作品に されているようです。
瓢箪の 皮を 彫刻刀等を
改良した 刃物で 透かし彫りをします。
透かし彫りの
製作工程の 説明コーナーもありました。
大きいものは 丈が１メートルもある
巨大なものも 在ります。
都会の 地下室の 喫茶店に
一個でも 在ったら
眼が 点になりそうですが
作品展で 販売品では 在りません。
種も頂いたのですが
胡瓜の 近くで 栽培すると
胡瓜が 苦くなって 食べられないとか。
全国各地で 広く栽培は 出来るそうです。
昼間は 家の外の 各種の 整理中です。
疲れたら 家の中で
出歩いていて 溜まってしまった 新聞の整理中。
その過程での ブログネタ。
無条件で お金をもらうと
無駄遣いをして 怠け者になるか？
その実験！
下は 読みにくかたったら
パソコンは F11キーを 押してください。
再度 押せば 戻ります。
最低限の収入の 底上げは？
沢山出てきます。
次は
幸福度の 尺度
選択の 幅は 広いほうが うれしい
選べない 立場には 追い込まれたくはないから。
先ごろ 身内が 銀行通帳が 全部終了してしまったので
「営業時間内に 窓口へ行き 混んでいた」と ぼやく。
機械でできるはずなのに
何やってんだろうか ？
今回は 自分の通帳が 終了したのだが
新通帳が ATM機からは
自動的には 発行されず
旧通帳の末尾には
「繰り越し扱いになりました」
と のみ 印字されていた。
「より不便な ATM機に 取り替える事は
無いだろうに ！ 
支店から 出張所に 格下げになったからだ ！ 」
一人合点して 帰宅した。
再度 営業時間内に 行くことになった。
窓口の
順番待ちの 発券機の 奥の看板に
「通帳の 繰り越しは直接窓口に」
と表示されていた。
窓口の 行員さん曰く 慇懃（いんぎん）にも
「ATM コーナーへ ご案内します！」
というのを 断って 再度 機械へ。
ATM が 入れ替えになったのだろう。
初期画面に
預入 引き出し 等の 表示と共に
「通帳の繰越し発行」
と いう 項目が 新規に
表示された 画面になっていた。
まあ 再度 運動不足の解消に 歩いたまでだ ！
ご近所さんの 満開の 梅を
2回 鑑賞した。
東武鉄道の観光運行で
日光市下今市駅から 鬼怒川温泉駅まで運行されています。
SL大樹については こちらから。
機関車の 向きを 替える装置です。
載っているのは ヂーゼル機関車です。
宇都宮駅にも 設置されていました。
国鉄 東北本線が 電化された後も
ヂーゼル機関車は 構内で
車両の入れ替え作業に 活躍していました。
地元紙に 記事が
Aちゃんではないのですが 身内特派員が
乗車してきたのです。
車内には 記念撮影をして販売する
地元の「文教スタヂオ」社が 乗車し
座席に 回ってきて 用意された 記念の プレートを
持たされて 撮影され
いい年をして 購入してきました。
さすが 写真の 修整が 鮮やかで
下車迄 時間が 少ないのに
さすが プロですね。
自家菜園を 持っている 友人から 頂いたのは
昨年の 秋だったのですが
根菜類等も 大量に頂き
最後に 出番となりました。
身内が 日光ゆば製造 の 工場見学に 立ち寄り
直売品の 揚げていない 巻き湯葉の
切り落としを 購入してきたので
和風だし と とろろ昆布も 加えて煮ました。
冬瓜は まず 切り分け方から 初体験なので
こちら を 参考に しました。
瓜類の 内部構造は 胡瓜も 同じはずですが
固い皮を 取り除きます。
種部分も 取り除きます。
身の 部分は 皮に近い部分と
中心部分では 違いがあり
中心部ほど スポンジ構造に 近いです。
これを 念頭に置き 献立を 考えるわけです。
レシピは 検索すると 大別して
煮物 と 汁物
食べる 季節により
冷やして 食べる物
温めて 食べる物
ここで 注意点は
冬に アツアツを 食べたい場合に
大きく切り分けた 冬瓜の実は
スポンジ構造の中に
熱い汁が そのまま 大量に 入っているので
口に入れた場合に 火傷を しかねない！
そうなので
小さめに カットする事です。
以上 忘備録です。
中心部に 近い身の 部分は
味噌汁に あぶらげと 共に
複数回 登場しました。
トマトの 買い置きがあるので
こちら の レシピも 参考にしました。
真冬の 健康レシピです。
前回に 引き続きです。
その 一部です。
地元紙の 記事
開催された 10日間で
延べ 370人が 来場された
と 報告を 頂きました。
彼は 大学時代は ワンダーフォーゲル部だった。
教師在職中の 52歳の時に
山岳部の 顧問になった。
その時から 日本百名山を 目指すようになった。
そして
退職後に 百名山登頂を 達成。
その後 さらに
日本画教室に 入って10年。
その間に 日本画グループ展に 出品していたが
100点を 前期 後期の 2回に分けて
個展を開催しました。
展覧会は ﾄｰﾀﾙで370名の 来場者が 来られて
山仲間だけではなく
一般の方も 山談義に湧き 盛況でした。
下は 地元紙に 投稿されました。
昨秋に 大学の ワンゲル部の
創設60周年記念の 集会を しました。
百名山を 退職後に 制覇する 後輩達も
続いています。
条件が 揃うのは稀なことで
それ自体が ラッキーな 事です。
仲間の 訃報を 聞く年になったが
仲間達と 登った あの時は
今も 輝き続けています。
貴重な体験を 有難う。
先月の 文字が動く 動画作成講座 に続いて
今回は イラスト部分が 動く作成講座
季節は先取りして 設定です。
早くも 満開の桜は 散りはじめです。
動きのあるのは
自転車少年
犬
桜吹雪
今日も 北風が強かった
春よ 来い 来いです。
寒中の 余禄は 凍蒟蒻が 簡単にできる事。
昨年の 関連記事は こちら。
これを 並のレシピだけではなく
美味しく食べたい ！
検索したら
早速 これを 参考に作ってみました。
乾燥状態で 保存してある
自家製の 凍コンニャクを
キューブ状態の キムチ鍋の素で
味付けしておきました。
米粉の代わりに 白玉粉と 共に
ポリ袋に 入れて まぶして置き
フライパンに オリーブ油で
揚げ焼きに。
意外な 食感で 美味しい
簡単に 一品出来上がり。
米粉製品が ポイントで
片栗粉や 小麦粉ではないほうが
作りやすいそうです。
ツマミや おやつに 最適でした。
１月に 撮影しました。
動画編集に 手間取っていましたが
やっと ユーチューブに 公開できました。
こちらから ご覧ください。
白鳥達の 鳴き声も 入りました。
ここは 日光北街道の 鬼怒川を渡る地点だった。
のどかに 群れ遊ぶ 白鳥達には
関係のない 事なのだが！
数十年ぶりに 電話で話した ｙ先輩（男性）。
後期高齢者に なっても
いろいろと 挑戦されている 御様子。
自分を リセットしようと
未知の 分野に 踏み込んだそうだった。
こちらの ユーチューブ動画を ご覧ください。
Y先輩は 元は 高校で 数学を 教えていました。
