里山で 山友 Hさんが 見つけて
数年 経過観察中でした。
雑木林の 湿地帯の 落ち葉から
派生するそうだった。
芽出しの段階から 緑ではなく
光合成はしないようだ。
花は 蘭に似ている。
図艦で調べても 手がかりは無い。
腐生植物だろうか？
菌従属栄養植物
現在は こちらが 正式名称
このうちから
名前を 確認するのは 困難だった。
見頃は 今だと 誘いがかかり 撮影に行きました。
トサノクロムヨウラン
土佐ノ黒無葉蘭
その 変種のようです。
北限は 茨城 栃木とか。
群生地は 暗いので 写真は明るく 加工して
見易くしています。
草丈は 最大でも20CMです。
茎の色は 芽出しは 薄く
開花後は 黒くなる。
いずれ 詳しい経過観察の後で アップすることに。
猪に 踏み荒らされないことを 祈ります。
生息地で あることは 当然ですが
近年は 登山者ではなく
観光気分で 気安く この山道を 歩いています。
この山が ホームグランドの達人
なためさんが 本日 遭遇しました。
詳しくは こちら。
なためさんの ブログから 転載。
ツツジが 見頃になり
先週は 駐車場にも 近づけないほど
混雑したそうですが
一人登山は ご注意下さい。
熊鈴は 山の駅で お尋ねください。
晴れて 青空に映えています。
鬼怒川の 西側の 旧 河内町です。
堤防内の 平らなところです。
グリーンパーク公園ですが
コスモスが 大規模に咲くのは
鬼怒川左岸（東側）の 高根沢町で
こちらは 右岸（西側）です。
西鬼怒川の 合流点ですので
水路が 多く
公園の 入口への アクセスは
最初に 行くときは 良く調べた方が 良いです。
グリーンパークの 花畑については
写真加工には 最適な 花です。
花盛りの この季節ですが
うん十年前から
初夏の香りの 記憶は この花から 始まる。
初めは白く やがては 黄色に。
それで キンギンカ とも。
冬忍の 読み方は ニンドウ。
冬も 常緑だから。
詳しくは こちらから。
ハニーサックルも 此の仲間。
それで この花の 英名が
ジャパニーズ ハニーサックルだって。
我が家で 育てているのは
斑入り葉ですが
斑入りの 部分からは 花は咲かず
花は 緑の葉からだけ咲きます。
花が 終わったら 斑入りではない
緑だけの 弦は 切り詰めています。
緑の 弦だけが 勢いよく 肥大してしまうからです。
小さい株だった 頃に
斑入りだけ残して 全部整理したら
花は見られませんでした。
それで 開花後に 剪定する事にしました。
大きい鉢で 行燈作りにしています。
上の 参考の 引用画面には
弦は 左巻き 右巻きがある と。
此の株は 右巻きです。
花は 対になって 2個づつ咲くそうだが
此の株は 三つ子の花も 咲きます。
三つ子でも 開花時期に 時差がある場合もあるのです。
ステイホームで
じっくりと 観察できました。
安全運転ドライバー が 申請して 貰えます。
年数によって 種類があります。
ＳＤカードは 最長期間 対象の カードを
以前に 取得していましたが
何が 優遇されるか 調べてみました。
SDカード 優遇店検索は こちら
レンタカーや 自動車用品 ガソリンは
当然ながら
意外なところが 対象になっていた。
栃木県では
生涯持っていれば 対象になるところが 在った。
カラオケ 資格取得 引っ越し 葬祭 等。
居住地域ごとに 違いがあります。
三寸アヤメの ブルーの群の 群生。
それと 競う 白い花。
ただいまは 主役を 競って 頑張っています。
手間が 掛からないで 殖えているのは
シャスターデイジー。
シャスターとは カリフォルニアの 山の名前だが
この花が 園芸品種として
生まれた 地方の 山の名前だとか。
詳しくは こちらから。
身内が 掛かりつけの 内科診療所へ行ったら
スマホで 写真を撮影して
ラインで 送信してきました。
https://www.youtube.com/watch?v=3f5x4farIU8
上は 宇都宮市の 検査センター 開設についての
ユーチューブ動画です。
クリックして 見て下さい。
追記
後で 詳しく 聞きただしたら
上は 印刷物で 渡されたものを
スマホで 撮影 送信したものです。
しかも 会計が済んでから
領収書と 共に 手渡されたそうです。
友人からラインで 届いた 庭の花の写真は
見たことのない花でした。
長年栽培されているそうで
キバナセンダイハギ
先代とも 仙台とも 書く。
自生地は 中部以北とか。
萩は 晩夏以降の ものでは なかった。
詳しくは こちら
紫の花もあるそうです。
