片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

腹筋・脊椎筋強化、ダブル効果マシン!

2017-12-21 14:54:48 | 「パワーリハビリ」

高松の12月上旬、中旬の降水量は0ミリ。これは1941年の観測開始以来、ここ70年あまりで初めてのことです。大阪や名古屋でも22年ぶりの少なさです。例年、冬場は降水量の少ない太平洋側ですが、今年は極端に少なくなっています。 (tenji・jp)

セブン-イレブン・ジャパンなど大手コンビニエンスストアが、貸自転車やコインランドリーといった新しいサービスに相次ぎ乗り出した。
競争激化に伴い国内コンビニの既存店客数は11月まで21カ月連続でマイナスを記録。国内市場の成長鈍化が鮮明になる中、各社は集客に向け、異業種との連携に活路を見いだす。(SankeiBiz)

8:50分PDS送迎車に迎えられ乗車、途中高司町「Mさん」・段上町「N氏」迎え、リハ特化型短時間(4時間15分)通所施設ポラリス「ディケアセンター」到着。中央テーブル席には大長老T氏(96歳)の姿が数週続いて見られない、口開けば「ソ満国境零下35℃の立哨」「ポラリス5年間皆勤賞」「100歳迄ガンバル」と意気軒高に語っていた元軍人(伍長)の英姿がポッリ空いている。
4週前マシントレ終了後、集団リハビリ開始前のひと時、T氏隣席のTさん(93歳)を席に尋ねた。お互いが大フアンの今夜毎日テレビ放映予定の”プレバト「俳句」”合戦の出場者噂話を楽しんだ。
後で席に戻ってからお二人を見るとお気に入りを暫し取られたご不満があったのかTさんの手を取って顔を覘き込む様に話されていた姿が印象的に残る。

血圧が気になるバイタルチェック(血圧129-68脈拍76体温36.3℃)、服薬のせいか高い方が落ち着いてきた。

コーヒータイム 朝日新聞オピニオン&フオーラム論壇時評”弱者への攻撃”「なぜ苛立つのか」歴史者科学者「小熊英二」閲覧。
☆ネット投稿の「主旋律」は”弱者(生活保護・沖縄・LGBT・ベビーカー・障碍者」等)利権批判”
☆韓国・中国への侮蔑も「弱者利権」批判の延長。韓中にいくら謝罪しても問題を蒸し返しされるという意識が根底に強い
☆何故彼らは苛立つのか投稿者は「マジョリテイ」として満たされていないと感じる人々は「その人たちなりに公正さ」を主張している。

オリエンテション リーダーS氏 今年も余すところ10日、昨日の公休日は大掃除、布団・シーツを乾燥機に掛けて終了、日干しにすることが無くなり単身者には楽な掃除でした。本日は空くじなしのクリスマス抽選会を楽しんで下さい。

 

パワーリハビリテーション開始、本日は一石二鳥で腹筋・脊椎筋を強化する「トーソーエクステンション・フアンクション」に主力ポイント定める。
このマシンは、体幹のリハビリ、体を前・後方に曲げ伸ばしする機能を改善し、腰痛の予防や姿勢の改善等に効果が期待される。

トーソーエクステンション➡腹部に12.5㌔ の負荷を当てがい腹式呼吸で大きく吸い込み「1234」で前方へ押し込み、最下点で再度深呼吸 吐きながら「5678」で戻って来る。期待される効果は「腹筋強化」。
●トーソーフアンクション➡しゃがみ込んで背中に12.5㌔ウエイトを当てがい 声出し「1234」と発声しながら後ろへ反り返る。最高時点で数秒停止、深呼吸で吸ってから「5678」とカウントしながら元の屈曲姿勢に戻る。
期待される効果は脊椎筋硬化予防、姿勢の矯正につながる。