片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

「核になる男性」不在、女性ボランティア居場所

2017-12-16 15:43:43 | 「ボランテイア グループ」

16日(土)昼ごろ、富士山に笠雲がかかりました。「富士山が笠をかぶれば近いうちに雨」ということわざがあります。ことわざ通り、このあとは、太平洋側でも雨の降る所がありそうです。昔から観天望気の良い指標となってきました。観天望気とは、雲や風などを見て、天気を予測することです。水分を含んだ風が富士山にぶつかると、高度を増すにつれ水分が冷やされ、風の強さや気温などの条件で、いろいろな形をした雲が現われる。(tenki・jp)

コンビニエンスストア「セイコーマート」を運営するセコマ(札幌市)は、2018年元日に少なくとも全店の約半数にあたる639店を休みにする。コンビニの元日休業の拡大は全国でも珍しい。人手不足を背景に働きやすい職場環境を整え、人材確保につなげる。(朝日新聞デジタル)

代替え車届く、駐車場停車軽自動車「タント」前部が誤操作運転で損傷、先方の保険で全額修理費負担並びに代替え車の提供で示談とする。車は同車種のレンタル用走行6,436㌔「タント」、購入時から車検を受けているのでフロント周りは一変、エンジン始動方法もプッシュ式と大きく変換されていた。新車運転のワクワク気分と傷つけないように慎重ハンドルで緊張、本日は、天満橋「ドーンセンター」に於ける”高齢期のボランティア活動や施設ボランティアの意義と可能性”に取り組んでいる「シルバーボランティア研究会」12月研究会に出席。

本日のテーマは「リタイア(2004/7)後に始めた地域活動」、講師は明石市在住SV会員(神戸医療生協会員)のKさん、ボランティア履歴は新日本婦人の会~神戸医療生協に於けるユニークにして地域性が特色ある発表に出席者の関心を引き付ける。


☆「新日本」集いグループ①絵手紙②赤ちゃんリズム 0~3歳の子どもさんとお母さん③太極拳④ランチ会
☆「医療生協」明石海峡支部 活動目標は”安心してくらせるまちづくり”三つの輪・健康の輪・助け合いの輪・世直しの輪
集いグループは
●アップル(赤ちゃんとお母さんと一緒に遊ぶ)
●高齢者と子どもの食事会●まちかど健康チェック●笑いヨガ

☆朝霧生協会館 「元気塾」は保健師の指導で筋力アップ体操&認知症予防体操、「高齢者食事会」は栄養士の指導で料理教室 

☆”子ども食堂の立ち上げ”以降 明石市の費用助成始まり、行政の「子ども食堂」に参加。
明石市が目指す子ども食堂
●すべての子どもが対象
●遊びや学びも
●あらゆる世代とのつながりの場に
●市内全区28小学校区への設置
●全ての子どもが気軽に立ち寄れる場所作りを目指す

☆「子ども食堂」効果
●ボランティア増えた
※増加は女性ばかり、核になって欲しい男性の応募が全く無い
●広報の訴えに反響が大きかった
●ボランティアの居場所になった