片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

詩吟教室再開

2020-10-13 16:21:20 | 職場時代

売布ボランtィアの広場「ぷらざこむ1」における視力障碍者協会文化講座「詩吟教室」はコロナ禍の拡大予防に自粛して5活動中止してきたが感染拡大予防策「3密」並びにマスク着用当日の体温測定をやくそくして毎月」火曜日開催が決定して今日は10月の第1回目の練習日。契約している有償運送「絆jp]送迎車に乗り込んで122時45分久しぶりに2階22教室に入室。正面入りに設置されている体温測定器で36.5℃を確認。隣に置かれている消毒液で両手を消毒する。室内はソシャルディスタンスを配慮して椅子が配置され。4面窓ガラスは解放され。出入口は風を通過させるために開放されていた。13時関西吟詩協会からお越しいただいた講師M先生のご挨拶で始まる。初めに「音階」の発声練習。コンダクターに合わせて横隔膜を「使って力いっぱい出席者7人合吟を行う。本日の課題曲は「名槍日本号」に「本能寺」。久しぶりに腹の底から

声を発散して気持ち良く心は晴れ晴れする。不思議なご縁でお世話になり。この年で稽古できる喜びに感謝する。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿