「千早」の後ろタイヤの溝が浅くなり、タイヤ交換の時期が見え始めてきました。YSPチャレンジツーリング「スポット30」の達成報告をするため、YSP某店へと寄った序でに、タイヤ交換との同時の作業を見越して、予てより大いなる期待を寄せている、あの部品を注文することにしました。あの部品とは以前に紹介した「P.E.O.」のZERO POINT SHAFTです。

<ZERO POINT SHAFT>
YSP某店を通じて納期を確認してもらったところ、TDM900/A用の後ろ側シャフトは在庫があるが前側は無く、納期が9月下旬になるとのことでしたが、当方も在庫が無い場合の待ち時間も考慮して注文したので、何も問題はありません(尚、オンラインショップは最新の情報を反映していないようです)。
また、注文と同時に、幾つかの疑問点について回答してもらいました。先ず、同社の製品一覧表を見ると、TDM900/A用の前側シャフトにはTypeAとTypeA1の2種類があり、これらの違いが今一つ分かりませんでしたが、TypeA1には専用のトルクス先端工具が付属しているとのこと。また、その先端工具にも種類があり、従来型と改良型とで価格も異なるのですが、その違いが分かりませんでした。これは、改良型には歯止め機構付工具を差し込むための穴が開けられており、TypeA1には改良型が付属するようです。但し、付属と言っても工具の代金は別料金となるので、ご注意を…。
アクスルシャフトの換装がどれだけの変化をもたらしてくれるのか、今からとても楽しみです♪

<ZERO POINT SHAFT>
YSP某店を通じて納期を確認してもらったところ、TDM900/A用の後ろ側シャフトは在庫があるが前側は無く、納期が9月下旬になるとのことでしたが、当方も在庫が無い場合の待ち時間も考慮して注文したので、何も問題はありません(尚、オンラインショップは最新の情報を反映していないようです)。
また、注文と同時に、幾つかの疑問点について回答してもらいました。先ず、同社の製品一覧表を見ると、TDM900/A用の前側シャフトにはTypeAとTypeA1の2種類があり、これらの違いが今一つ分かりませんでしたが、TypeA1には専用のトルクス先端工具が付属しているとのこと。また、その先端工具にも種類があり、従来型と改良型とで価格も異なるのですが、その違いが分かりませんでした。これは、改良型には歯止め機構付工具を差し込むための穴が開けられており、TypeA1には改良型が付属するようです。但し、付属と言っても工具の代金は別料金となるので、ご注意を…。
アクスルシャフトの換装がどれだけの変化をもたらしてくれるのか、今からとても楽しみです♪
あらためまして、アクスルシャフト案件の進捗が着々と進んでいるご様子、何よりであります。 私はトルクス工具付きを選びましたが、ヘキサソケットでも作業上の手間は変わらないかもと云う感でした→ 盗難防止と視覚効果は高いかも?
あと車検の際に慣らしを兼ねて50kmほど一般路を走行してみましたが、NCの時と同様に発進→加速で体感的違いを感じる程、軽くなりました。車重があるぶん、加速時間が短縮されるのは顕著に感じられるのかもしれのせんね。
あとは燃費の変動(低下?)が心配のタネではあります(汗笑)
車検を受けられたんですね。
LASERマフラーも無事に通ったようで何よりです♪
そして、早速のアクスルシャフトのインプレ、有り難うございます。
発進加速で違いを体感できるんですね!
弥が上にも期待が高まりますね(笑)。
燃費の変化については良い結果を期待しつつ、追加報告をお待ちしております。