膠原病患者あるある Part2

膠原病患者あるあるのPart2です。

冬は魔の季節である。

冬のマスクは感染予防と防寒二つの位置がある。

メガネをコンタクトにするか悩むのは冬。（マスクが曇るから）

間違えても冬の戸外で手袋を外してはいけない。

旅行の準備はいつだって大荷物。

入院になれて手際も良い。

入院と違うのはパジャマが一枚でいいということ。

薬日数×2はジョーシキ。

つい旅先の最寄り病院を調べる。

旅の計画がかなり細かい。

でも過密スケジュールではない。

食べられないものは諦める。

でも刺身は誘惑に負けて一口行ってみる。

一口くらいならなんともない。

登山なんかは無理。

学校の移動教室でついうっかりやって大後悔。（いけると思ってた。）

ついつい健康な時にできたと思ったことをやって出来ず驚き落胆する日々。

それで体を痛めつけると少しの後悔もある。

でも諦めない。諦めるとそのままになるから。

また思いついたら書きためてきます。

本日もポチッとよろしくお願いします。みなさん頑張っておられます。

にほんブログ村

油彩画ランキングへ

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

膠原病ランキングへ