ひょひょひょ！全休だぜ！

今日は学祭期間でサークルのシフトもなく全休です！うっひょひょひょ！生まれて初めての全休だぜ〜！（いやみんな休みやでお前ら。）去年はサークルがゴミすぎてやばかったからな。今年はホワイトで助かるよ。

うわー全休って嬉しいね。生化学の試験も勉強できるし、こうしてゴロゴロとブログ記事書けるし、サイコーじゃんね。やべーな全休。一般大学生こんなのを謳歌してるのかよ。羨ましーな。

とか言いつつ、明日からは連勤なので頑張ろー。学校には救急法持ちとしてバイスタンダー登録せい！と言われたのでバイスタンダー（救護要員）として学祭で働きます。

持ってるバイスタンダーバッジつけやがれって言うからつけた。こうやってみるとBLSでかい。
ちなみにこのウエストポーチ、インターンでも使ってたけどかなり使いやすいよ。

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試験！

さぁ今日は情報処理工学の試験です。MDICのe-Learningに替えて……とかいうてますけど大丈夫でしょうか。これほど教科書しか読まずに迎える勉強も珍しいものです。

あとは中間試験といえば、生化学のみ。うーん2科目で助かった。これ以上あったら学園祭もあったし単位が死んだのは間違いない。（そういえば今日学園祭でガキどもに配るお菓子を買いに行かなきゃいけないんだった。3限空きだから行くか。）

学園祭は全日参加で（やゔぁい）最終日には学科の催しもあり、死にそうです。しかし、しんでいたらすぐに生化学があるので、死なずに勉強します。

まぁまずは今日の試験か。それが終われば祭りだからな（大丈夫か。生化学死ぬぞ）

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関東臨工二日目

昨日で無事関東臨床工学技士会は終わりました。

昨日は集中治療のセッションや、教育講演を聞くことに。低体温治療の症例やら、ECMOの症例やら、聞いたことのない演題も多く（VA絡みとかは似たり寄ったりになりがち）たのしかったぁ。

ランチョンも希望通りAPA膜のセッションを聞けたし、今回は早く行動するようにしたから全体にうまくいったな。ニヤリ。

予定通り物販も買って、JIS改正に備えました。（そう、今回のMDICからは改正JISで来るのだ笑）もう、私が入学時に買ったMEの基礎知識と安全管理が使えないんだなぁ。ME二種対策で購入した本の大半のJIS部分が使えなくなってしまい、MDIC対策ちょっと慌てています。

ていうことで、関東臨工が終わってしまい、残るところは中間試験2科目になっています。大丈夫かなぁ。（訳 はやく先輩から過去問もらわないと）

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関東臨工1日目

さて、関東臨床工学技士会に行ってきました。昨年のウエスタ川越と同じような感覚で行ったらいい意味で期待を裏切られました。

今年の会場は幕張メッセ。そう、オタクの聖地であるメッセです。（もうオタクのイメージしかないな。米津玄師のコンサートやってて変なはっぴ着たのとかがうろついてたし）国際会議場までのこのこ歩いて、受付を済ませます。去年と違って受付がすごいしっかり……。財力あるのかな、千葉県ACE。

物販もあり、ほぼ日本工学技士会やん！（演者の数がやや少ないくらいだよ。）もう、最新刊置いてあるし、今回は物販だぁ！欲しいのいっぱいあるもん！

とか、ワクワクしていますが肝心の演題はと言うと、教育がらみのネタが多いですね結構。これでも統括として30人近くの後輩を束ねる身。結構参考になりました。あとは、個人的目玉は小児の血液浄化SePEの演題や小児に自己血管シャントを作った事例など。やはりなんと言いますか、小児のアクセス管理は難しいところがありますです。大人と違って命綱であると言うことがわかりませんしね。大体は腹膜透析から移植に移行した方がアクセスも要らずスムーズだと思います。やはり。

あとは工具の清浄化の話題も「たしかに……」って話だよ。だけどなんでさ、今までどのCEもこの問題研究しなかったわけ？エンジニアでしょ？と若干思った。


今日も引き続き聞いてきますが、また楽しめそうです。

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実験で相方が来ない奴の末路

今日は関東臨工です。ワクワク。

おはようございます。

先週久しぶりに実験班の相方からラインが来ました。私の学校では実験は学生証番号順に班が決められており、3人グループになっていたのですが、彼は今学期の実験に一回も来ておらず、やや（というかかなり）心配していたところでした。

彼のラインはこのような趣旨でした。
「ホームシックになり、実家へ帰ります。僕のメンタルの弱さのせいで皆さんに迷惑をおかけしてしまいすいませんでした」

それで、「ううーん、そっかぁ。でも、うちの学番の前後はみんな休みがちで（というか今期の授業に一度も出ていない）この調子でいくと2人で実験かぁ……。（もう1人は別の班に組まれており、どうにか一人で実験のフラグは避けた）しんどいなぁ」ということと相成りました。どうやらもう1人もメンタルが死んで、実家へ帰っているご様子。臨工諦めになるとやはりメンタルが死ぬらしく人員が減るなぁ。

そんな余計な思いに耽っている場合ではない！なにしろ、現実的には2人で電子回路を組み、（しかもわしはかなり電子に弱い）レポートを書き上げなければいけないのだ。冷たいと言われようがなんだろうが、それだけは変わらないのだ。来ない班員を心配し憐れむよりも、現実的にしなければならないことがある！

そう、班員を増やしてもらうことだ。


先ほど「わしの前後の学番2人が欠員になっている」と申し上げましたね？つまり、もう一つ2人で半泣きで（かどうかは知らないが）実験をやっているチームがあるのです。そこと組ませて貰えばいいじゃないか！我ながら賢い！

ということで先生に懇願。「申し訳ないのですが、私は電気工学を落としたので、あまり電気電子ができません、どうか！」とか、「4人でやれば沢山の考察が出て、より深く考察されたレポートが出来ます！」とか懇願を続けること1週間。どうにか4人でやることを許されました。


専門学校とかだとこの人は退学しそうだと分かると、実習班の組み直しが行われるようです。が、大学は（特に卒業＝国試でない場合）班の組み替えはその人が退学しない限り行われません。なので、「実家へ帰った」とか長期的に来ないことが分かった段階で先生に懇願する必要があります。さもないとレポートが死にます。ぜひ、全国の養成校でお困りの皆さんは懇願してください。だいたい先生たちは感づいていますから、うまくいくかもしれませんよ。

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