胸騒ぎ
私はやる事は大胆だが、いろいろ迷うのである。これが父と喧嘩の原因だった。それから、シカゴ留学で、死にそうに追い込まれた原因だった。
たかが英語ひとつで、実は、Yesも言えなかった。だって、やる気ないし、男性にも興味がないし、人間にも興味がないし、なんか留学になってしまったから。。。
何の為に生きているの?音楽全般は出来るように成りたかった。医者に例えれば、すべての診療科を網羅したかった。
それから、感謝の心や、愛の心を膨らませたかった。
留学で、何が衝突の原因だったか、Teacher達の一斉いじめという前代未聞の衝撃的な事があった。これは今まで述べている。
実は、私が狂った原因がもう一つあった。たとえれば、DVDの延滞金支払い期限が明日の19日である。普通は余裕を持って、今日18日ぐらいまでには支払って置く。
私は今日一日やりたい事がある。明日なら、ぴったりである。それに今日、出かけるのは、気が進まない。首相や政府関係の外遊中は碌な事がない。危険さえ感じる。命さえ危ぶまれる気分になる。
これって、私がおかしいのだろうか?私の欠点は往生際が悪い事である。堂々と明日でいいと思う。これが正しい!これしか生き残れない。はっきり言って死ぬ!
それが宿題の提出日か何か忘れたが、いつも2,3日前に、封書で催促してくるのである。それも、脅迫めいた文書で・・
あの国は狂っている。きちがいである。それとも、私を生贄人種に永遠に置きたい狙いがあったからだろうか!他の生徒はそんな事なかったかもしれない。若者の癖に、偉そうに腕を組んでいた(役所の娘)
アメリカ留学で、子供の頃からの違和感の謎が解けたのである。そんなとんでもない感情を持って、大きな顔をして生きていた人種がいたとは、今でも、信じられない。私は1ミリもそういう点では、卑下はない!
この性格が自分でも不思議なのである。こんなに自信も何も持てなかった人生だったが、差別や区別には強い!なんともない、気にならないどころか、呆れてものが言えん!ど阿保!これである!
それで、怒り心頭で、発狂したのだと思う。父の側で、わがまま放題していたから、抑えが効かなくなって、授業どころではなくなった。たかが英単語ひとつで、、どこに頭や感性を使うのよ!
アメリカの教育は一体何よ!あんなもの教育ではない!
今日と明日では、49対51で負けるか、なんとかセーフになるかの違いがある。これはぎりぎりサイズの人間にとってはそうである。余裕のある人間の事ではない。
だから、中途挫折の人、殺された人、生贄になった人、こういう部類だと思う。あんたら、一体、何してんねん!はっきりアメリカ・ユダヤさんの意図が分かった。だから、我が家はこんな事になったのである。
※Celtik Woman 何人かでリレーのように❛You raise me up!❜を歌うが、このように反論しない音楽家をお育てのようである。胸糞が悪い!
クラシック演奏家もなんか嫌な感じである。誰の為に音楽を演奏しているのだろう。