びっくりした。兵庫県出身とは知っていたが、西播磨が御両親の出身地であったとは・・
道理で美しい方(影武者ではない方)とは思っていた。あんな感じの女性が学年学校トップにいたと思った。
2015 7.28の私のブログ(龍野の伝説)自作曲に書いてある。御両親の出身地は私の父と同じ播州赤穂市だそうだ。
小池百合子さんはチームプレイで親の介護を自宅で実践されたようだ。西播磨の人間はチームプレイに実はものすごく憧れるが絶対出来ない性を持っているのだ。私がそうだったからわかるのだ。私もみんなで楽しくコンサートをしたかったが本当は人は付いて来てはいなかった。でも、自分を知る良い機会になった。協力してくれただけでも自分を顧みて上等だったんだと改めて認識した。失礼だが小池百合子さんはまだ人を直視していない。人はそんな感じでは決してない!人はそんなに甘くはない。西播磨の土地柄は甘くて自立していない。我が強いのではなく、決してそうではなく、そう誤解をされてしまうのだ。そしてだんだんと凝り固まっていってしまうのである。
播州播磨の人間は他の地域の人達とは大分違うのだ。だから関東に来て困る。もっとも私は兵庫県にいた時から上手くはいっていなかったが・・
赤穂浪士だって田舎侍とバカにされて結局吉良上野介と性格が合わなかったというか気質が理解し合えなかったのだ。
ますます医療を受けたくなくなってしまった。10+5+6-11+18=28 なんか10+18=28でいいやんと思ってしまって嫌になる。
イルミナティーとやらが文章書いているのかと勘ぐってしまうぐらい似ている所がある。私の母の命日が小池百合子のお母様の命日と同じなんて(9月16日)不思議?
赤穂市の叔父がハーモニカのCDを送ってくれた。その中のメロディーがずっと頭の中をぐるぐる回っている。名曲である。曲名は何かと
捜したら”みだれ髪”だった。このようなすばらしい歌を誰が歌っているのだろうと調べてみると美空ひばりだった。すばらしい曲にはすばらしい人が出会うと改めて感じた。
私はいつも誰かの曲を聞くとメロディーの切れ端が頭にこびりついて頭の中でぐるぐる回ってしまうのである。マイケルジャクソンのThis is it!を見た後もメロディーが頭にずっと浮かんで困った。私は曲を丸ごと覚えられるような天才ではありません。あくまでもメロディーの切れ端ですが・・
みだれ髪のこのフレーズが耳を駆け巡っていました。素敵なフレーズです。